The World Becames The World:Italian Rock Rarerities


 P.F.M.jpg   20061003212542.jpg  20061005151543.jpg

 § Premiata Forneria Marconi  (L)
 § Formula 3  (C)
 § The Trip  (R)

 ♪ ここ最近、リンク先のブログや日課で訪問しているブログで、何故かしらItalian Rockの記事が
随分と目立つ。Le OrmeとかNew Trollsとか知名度が高いグループなら可愛げがあるが。(笑)
まあ、Quella  Vecchia  Locanda (以下、Q.V.Lと略す)も解るけれどさ。
それもマニアックな1stというから、おそれ入谷の鬼子母神てな感じかね。(←オヤジ・ギャグ攻撃)
  ちなみに、↓これが問題のマイナー・レーベルHelpから発売されたQ.V.L1stです!(爆)  
   
Q.V.L-1.jpg

 ♪ Quella  Vecchia  Locanda
 / Self  Titled
   ● I;Help  /  RCA-Italiana ZSLH-55091
   ○  J;RCA / BMG-Fun House BVCM-37427 ( Cardboard Sleeve )
M-374


 ↓世間のPグレ者の間では評価が高いのは、こちらの2ndの方だったりして。(爆)

 Q.V.L-2.jpg
間のせせけんの
 Quella  Vecchia  Locanda / Il Tempo Della Gioia
   ● I;RCA  /  RCA-Italiana TPL.1-1015ZZ091ZSLH 55091SLH 550
       1○ J;RCA / BMG-Fun House BVCM-37428 ( Cardboard Sleeve )
ZJBVCM
Help (ZSLH 55091Il tempo della gioia 
  まず最初に断っておくが、僕は真性Pグレ者ではない。。(←仮性P疑惑?by Pちゃん
況してや世間一般でいうところのコレクターでもないぞ。
  まあ、比較的早い時期からリアル・タイムでユーロ・ロックを聴いていたからね。
超マイナー・レーベルや自主制作盤以外のものなら大抵は知っている方じゃないか、と思う。
   あ、だからといって、吃驚するようなメガ・レア盤を期待されても困るが。(自爆)

Il tさて、今更って感じでQ.V.Lの2枚をレヴューしても面白くも何ともないしねえ。
だいいち、それじゃあ芸がないだろうからな。
そうなると、ここはひとつ捻くれ者らしいブツを探して取り上げてみようか。

   ・・・・・・ということで、本日の音盤が決定!! (^○^)ノシ

♪ せっかくなので、なかなか店頭では入手できないCDを紹介しようと思う。(笑)
まず、下のロゴ・マークに見覚えがある人は挙手をお願いします。
は~い、って、パブロフの犬のように条件反射で反応したのは・・・・・・やはり真性Pグレ者。
おやおやPちゃんe姉さん、それにToさんGスシさんもいましたね。これは失礼しました。

         mark.jpg

”Strange Days Presents :BMG Italian RockPaper Sleeve Collection”です。
皆さんも御存知のように、このシリーズは数々のイタロの名盤、レア盤を各10枚ずつ、計30枚を
3期に渡って紙ジャケで復刻してくれたものでしたね。
 まずは何が発売されたのかを復習がてら振り返ってみましょう。


  第Ⅰ期発売分


  第Ⅱ期発売分


  第Ⅲ期発売分


 それにしても、色々な意味で随分と凄いシリーズだったことが解りますなあ。
 だってね、これらをオリジナル盤で収集しようとすれば・・・・・・ああ、考えただけでも恐ろしい。
 しか~し、異議あり!オリジナル盤のセンター・レーベル面を完全に無視し、未だ発売すべき重要な
アルバムが発売されぬままでシリーズ完結、って。ゴラア、舐めてんのか。(-▽-)
ハアハアハア・・・・・・失礼しました。つい興奮して取り乱してしまいましたな。(苦笑)
まったく有難迷惑な、もとい、実に有難いシリーズでしたよね。
  いやね、有難いって言えば有難いんだけど、肝心の部分で間が抜けているかな、と。
流石は天下のStrange Days監修のシリーズだわな。ちゃんと手を抜く部分を心得ているからさ。
本当に感心させられるよ。(←もちろん、皮肉で言ってるんだよ)

・・・・・・さて、前置きが長くなってしまいました。
各5,000枚初回限定の煽り文句と全10枚を買うとレア・シングル曲満載の特典CDを進呈、と
美味しそうな餌に釣られてしまい、大切な虎の子を巻き上げられて・・・・・・いや散財させられた
哀れな人達が何人いたことか、って。
おい、これって自分のことじゃないかよお。 (T◇T)(←単なる紙ジャケ・バカです)
そうして3枚の特典のCDを入手した、というおバカな話です。

 ↓ 問題の3枚の特典CDの収録曲はこれだっ!!!

Ⅰ.Italian Rock Special Sampler  ( MTB-1002 )

 1)  La Carrozza Di Hans (ハンスの馬車) /  P.F.M
   2)  Impressioni Di Settembre (9月の印象) /  P.F.M
 3)  Sognando E Risognando (夢のまた夢) /  Formula 3
   4)  Questo Folle Sentimento /  Formula 3
 5)  Autostrada /  New Trolls
   6)  Il Nulla E La Luce /  New Trolls

     P.F.M-45-1.jpg    20061003212203.jpg

    La Carrozza Di Hans   b/w  Impressioni Di Settembre =P.F.M  (L)
         ●  I;Numero Uno / RCA-Italiana ZN-50126
   Questo Folle Sentimento  b/w  Avevo Una Bambola= Formula 3 (R)
         ●  I;Numero Uno / RCA-Italiana ZN-500001       
  
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   Autostrada  b/w  Il Nulla E La Luce =New Trolls
         ●  I;RCA-Italiana PM-3563       

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Ⅱ.Italian Rock Special Sampler:Ⅱ ( MTB-1003 )

  1)  Chocolate Kings /  P.F.M
  2)  Harlequin /  P.F.M
  3)  I ntervista  ( Parte 1 ) /  The Trip
  4)  I ntervista  ( Parte 2 ) /  The Trip
  5)  Fantasia /  The Trip
  6)  Travellin' Soul /  The Trip

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  Intervista (Parte 1)  b/w  Intervista (Parte 2) =  The Trip  (L)
  ● I;RCA / RCA-Italiana UP-10540
 ♪ The Trip / Atlantide    (C)  ※ 初回プレス分にのみ上記のシングル付属。
  ● I;RCA / RCA-Italiana PSL-10540
  ○ J;RCA / BMG-Fun House BVCM-37506 ( Cardboard Sleeve ) 
 ♪
  Fantasia   b/w  Travellin' Soul  =  The Trip  (R)
  ● I;RCA / RCA-Italiana PM-356    

 
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Ⅲ.Italian Rock Special Sampler:Ⅲ( MTB-1007 )

  1)  Vivo Per Te (あなたの為に生きる) /  I Dik Dik
  2)  Dove Vai (どこへ行くの?) /  I Dik Dik 
  3)  La Folle Corsa (狂気の疾走=Parte 1) /  Formula 3
  4)  La Folle Corsa (狂気の疾走=Parte 2) /  Formula 3
  5)  Io Ritormo Solo (ひとりで帰る) /  Formula 3
  6)  Nessuno Nessuno (誰もいない誰もいない) /  Formula 3

  
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 ♪ Vivo Per Te  b/w Dove Vai 
      ● I;Ricordi / Phonogram  SRL-10613

↓ これがPグレ者に人気の音盤=通称『洗濯女』(激爆)観音開きの変形スリーヴ!!

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 ♪ I Dik Dik /  Suite Per Una Donna Assolutamente Relativa
     ● Ricordi / Phonogram   SRML-6096
  ○ J;Ricordi  / BMG-Fun House BVCM-37584 ( Cardboard Sleeve ) 

 
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 ♪  La Folle Corsa (Parte 1)  b/w   La Folle Corsa (Parte 2)  (L)
   ●  I;Numero Uno / RCA-Italiana ZN-50115
 ♪  Io Ritormo Solo b/w  Nananano  (C)
   ●  I;Numero Uno / RCA-Italiana ZN-50035
 ♪ Nessuno Nessuno  b/w  Eppur Mi Son Scordato Di Te  (R)
   ●  I;Numero Uno / RCA-Italiana ZN-50117


↓ 御存知Formula 33rd=グニャグニャでグチャグチャな迷宮的な音世界の盤。(核爆)

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 Formula 3 /  Sognando E Risognando
     
 ●  I;Numero Uno / RCA-Italiana ZSLN-55152
       ○ J;Numero Uno  / BMG-Fun House BVCM-37429 ( Cardboard Sleeve ) 

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♪ それにしても、何もわざわざ特典CDにしなくてもよかったような気がするのは僕だけかなあ?
確かにNew Trollsのレア・シングル曲を収録してくれたのは有難いんだけどね。
大抵の曲はボーナス・トラックで収録してくれれば良かったんじゃないか、と思うわけですよ。
  まあ、そこら辺は戦略的な臭いがプンプンと漂ってくるんですが。あ、これ独り言だから。(マテ)
第Ⅰ期発売分ではBancoとかが目玉だったみたいだけど、個人的には大して評価を
していない、というか好きじゃないので、無理をして買わなくてもよかったんだよねえ。
  でもねえ、レア・シングル曲が満載の特典CDをプレゼントするよ~ん、と美味しそうな餌を
目の前にチラつかせられてしまえば・・・・・・ユーロ・ロックが好きなら買ってしまうじゃない?
シングル盤まで買うなんてさ、相当なマニアなんですよ。それも奥の細道的なコレクターだね。
  まあ、僕も初期のP.F.Mの曲とかFormula 3のシングルは買っていたけれどね。
P.F.Mなんかはアルバムとは違ってタイトな演奏だし、Formula 3も凄いヘヴィーなんだよね。
個人的にはシングルの方が圧倒的に完成度が高い、と思うので、つい餌に飛びついた訳ね。
え?それでも絶対に買わないって。ははーっ、おそれ入谷の鬼子母神です。(←畳み掛け攻撃)
第Ⅱ期だって絶頂期を過ぎてしまったP.F.Mの駄作2枚にBancoの『進化論』なんかは個人的に
不要だったんだけどね。確かにBancoの『75年前の愛だけは好きだけど。
こんな辛辣なことを書くと、Pグレ者から嫌がらせとかエロ・トラバが送られてきそうだな。
第Ⅲ期も1枚だけ?ってな感じの盤(話の流れで想像がつくだろうが)があったが、あとは納得の
セレクションだったね。
R.D.Mのメダル(ただし、スリーヴ内側の再現が不完全)やJ.E.TのグラスやHunka Munka
便器の蓋が開くという阿呆な特殊スリーヴを再現してくれたのは嬉しかったなあ。
  ただ、Acqua Fragile2ndとかEquipe 84I QuelliI QurelI RomansPerigeo等の
重要な音盤が未発売のままでシリーズが終了してしまったことが悔やまれるが。 (T◇T)
いつかまたシリーズで復活してくれることを祈りたい。
全買いで特典CDがプレゼントされると したらだって?当たり前のことを訊くんじゃないよ。
  はい、有難く買わせていただきます。(って、オイ)  

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コメント

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そういえば、いつの間にかPFMの85年解散直前までの6作が
紙鮭化されていました。これも来日公演のおかげか?
・・・ま、聴く人がいるかどうかは別ですが。
ちなみに・・・この3枚の特典CD、実は全て持っています(爆)
ずっと忘れていたよ、ヲレ(←をい)。

e-343 ジェネスシさん、毎度~。

>この3枚の特典CD、実は全て持っています(爆)

 おおっと、流石は真性Pグレ者のジェネスシさんですね。
予想通りに持っていましたか。それも3枚とも。(爆)
The Enid Absolute Elsewhereも紙ジャケ化されるので、お買い上げですねえ。
それこそ空からお金が降ってきてくれないかな、と妄想モードに突入しそうな自分が怖いです。(苦笑)

今日、着きました!本当に有難うございました、まだ聴いていないのですが、レヴューできたらやりますね!しかし、似顔絵可愛かったです!こちらからも、送りますね!
まずはお礼です。

今日はまた相当マニアな記事ですね!私は一時期、イタリアが全く聞けないときがあって売った数も半端じゃない・・・だからあんまり手元にないのですよ・・・まあ、ぼちぼち買い揃えてゆきます・・・

e-343 evergreenさん、コメント感謝です。
まずはブツが無事に届いて何よりです。

>私は一時期、イタリアが全く聞けないときがあって売った数も半端じゃない
・・・だからあんまり手元にないのですよ・・・

 そうなんですよねえ。イタロって日本人好みの音なんですが、何処かで聴けない部分があると
思うんですよね。
 先日、CDを整理しながら数えてみたら、やはりブリティッシュものが7割、次にイタロが少々という
面白い結果になりました。
60年代、70年代の音楽に接してきた者にとっての基本は、やはり英米の音楽なんじゃないかな、と
強く感じました。
あとラジオのヒット・チャートでヨーロッパのポップスを聴いていたことが、おそらくユーロ・ロックを聴く
背景になったのではないか、と。(笑)
BMGの紙ジャケ・シリーズは、第Ⅰ期がアンコール・プレスされたのでプレミア価格が
落ち着きましたが、一部のタイトルが入手し難いみたいです。
それ以外は未だ入手できそうです。(爆)

店長、メールありがとうございます。

それにしても私には未知の音盤ばかり。まさかこの年になってユーロを聞くことになるとは・・・(←大馬鹿)

それにしてもロック好きって買ったり売ったり・・・この繰り返し。まさか同じアルバムを3回も4回も買う事になるとは。ちなみに私コレクターではないので、同じ音盤を4つも5つも持っているということはありません。