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私的名盤選 = North America 番外編 ( 1 )

♪ 更新をサボりにサボって、ふと気が付けば 半年が経っていたことに愕然としてしまった
呑気な性格の…否ぐうたらな性格の Polar Bear といいます。

当初の予定では、私的名盤選 = Euro Rock 編 (3) として Spain 編でしたが、今回は箸休め的な
企画として
私的名盤選 = North America 編の番外編 をエントリーします。 www
本編に入る予定のグループやアーティストの紹介しきれない音盤をピックアップしたもの、という
解釈で見ていただけたら幸いです。

 Front_2018062411142901d.jpg  Back_20180624111507167.jpg 
 Side 1 
  Crosby, Stills, Nash & Young / So Far ( 1974 )
    ● Us ; Atlantic  SD-18100
☆ 本編では確実に2枚のアルバムが入る彼等の編集盤を敢えて取り上げるのは、アルバムに
未収録の2曲のシングル曲が手軽に聴けるという理由があるからだ。

  Front_20180624113800875.jpg  Back_20180624113852348.jpg 
  Side 1  Side 2
 Ohio b/w Find The Cost Of Freedom ( 1970 )
      Jap ; Atlantic / 日本グラモフォン   DT-1174
☆ 中学3年生の時にシングルを入手して聴いた時は・・・それは衝撃の一言だった。
拙い英語力でも実に過激的な内容の歌詞だったと解ったからね。
クレジットを見ると、ヘヴィーで攻撃的な曲調のA面が Neil Young で、アコースティックな曲調で
グイグイと心の琴線に触れてくるB面が Stephen Stills とあり、見事に二人の音楽性の違いが
反映された名曲だ。
  ただし、日本のアーティストが同じようにストレートな表現をしようものならば、間違いなく発禁とか
放送禁止になりそうだな。
 まあ、これに比べれば某国大統領の暴言なんて可愛いものだわ。


  Front_20180624124320111.jpg  Back_201806241244011e7.jpg 
  Side 1   
  Blue Ǒyster Cult Secret Treaties ( 1974 )
    ● Us ; Columbia  CQ-32858
さて、こちらも本編で紹介予定のグループの通称モノクロ3部作の3枚目ですが、ここでは
通常仕様の音盤ではなく Quadraphonic 盤を採り上げてみた。
早い話が大昔に発売されて知らない間に消えていった SQ 方式の 4ch のLPですな。
え!?そんなの誰も知らないって、という声が聞こえてきそうだが、気のせいということで
聞こえなかったことにしておく。 www
https://en.wikipedia.org/wiki/Stereo_Quadraphonic ( English Edition )
https://ja.wikipedia.org/wiki/4%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AC%E3%82%AA ( Japanese Edition )
 4ch オーディオの詳細な解説はWiki先生にお任せするので、上記のリンクを参照して下さいな。
 ざっくり言うと、4本のスピーカーから分離して聴こえてくるCD-4方式とは異なり、SQ方式は信号が
リア・スピーカーにも振り分けられているマトリックスである為に、SQデコーダーを経由すれば
本来の 4ch 効果を得られるが、通常のオーディオ・システムでも聴けることが利点である。
 ただ、この盤も聴き慣れている通常の盤と比べると、横に引き伸ばしたようなモヤっとした
変な広がりが感じられる為なのか、ミックス違いのように聴こえて少し違和感を感じる点が
面白いかもしれない。
まあ、これは飽くまで個人的な感想だけど。褒めているのか貶しているのか。 
  尚、” Tyranny And Mutation ” ( Us ; Columbia  CQ-32017 ) の Quadraphonic 盤は
手元にあるが、1st のQuadraphonic 盤の存在を確認できなかった。
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コメント

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No title

こんにちは
Crosby, Stills, Nash & Young 絡みは割と持っているけどさすがにSo Far はないですね..
このアルバム持っている方少ないかも

Secret Treaties は74年の日本盤はあるけどQuadraphonic盤がリリースされていたんですね
Quadraphonic盤は一枚だけJeff Beck GroupのRough And ReadyはQuadraphonic盤なんですけど書かれているようになんか聞いていると違和感あります。(笑)

コメント感謝です

♪ ストレンジさん、 コメント感謝です。
>  Crosby, Stills, Nash & Young 絡みは割と持っているけどさすがにSo Far はないですね..
 まあ、わざわざ編集盤を聴くぐらいのド変態は少ないでしょうなあ。
> Quadraphonic盤は一枚だけJeff Beck GroupのRough And ReadyはQuadraphonic盤なんですけど書かれているようになんか聞いていると違和感あります。(笑)
 おおっと、Jeff Beck Group の " Rough And Ready " が Quadraphonic盤とは!
ちょっと聴いてみたい気がしますが、デコーダーを通さないと、やはり違和感ありまくりなんでしょうねえ。