謹賀新年

♪  ついつい、元来の怠け者 Power をフルに発揮してしまい、昨年 7月のエントリーを
最後に、まったく更新せずに年を越してしまった Polar Bear といいます。
 という訳で、重い腰と体重をあげて新年の御挨拶をしますか。www

 新年明けましておめでとうございます

元祖辺境 Blog へお越しの皆様の健康と発展を心よりお祈りいたします。o(≧▽≦)o」


♪ 話題転換・・・
さっそく本題に移るとしますか。
何でも今年の干支が午 ( 馬 )ということなので、今更ながらの感を否めないものの、少しでも
音楽 Blog らしいアピールをすべく、手持ちの中から馬が描かれたジャケットの音盤を何点か
LP とブリティッシュ・ハードという括りで選んでみようかなと思います。
 ただし、僕は捻くれ者なので、如何にも Pグレ者が選びそうな音盤は避けますが。www
 とはいえ、そんなに超マイナーな音盤を選んでも仕方ないので、ブリティッシュ・ハードの
分野では知られたものばかりになってしまいましたが。


  ↓ 気になる人はポチッとな


 Horse - S.T - a
 Back_20140102220157667.jpg

 Horse - S.T - c 

 ♫ Horse / S.T ( 1970
     ● Uk ; RCA  SF-8109

♪  いま聴くと、流石に多少の古臭さを感じる点は否めないものの、それ以上に本作は
 B級路線特有のかっこいいハード・ロック魂を感じることができる好盤だと思う。
荒々しい気性の馬が描かれたジャケが、如何にも B級ぽくて☆☆☆ですな。
 ちなみに、独盤は英盤と同じようなジャケと思わせておいて、実は裏側のデザインが
違うというマニア泣かせの罪作りな音盤です。

 Front_20140102231456d8c.jpg Back_20140102231444625.jpg  

  ● Ger ; RCA  LSP-10308 


 Gatefold Outside 
Gatefold Inside

  Label_201401021237292c9.jpg  

  Front_20140103110140371.jpg  Label_20140103111853d6c.jpg 

  ♫ Babe Ruth / Amar Caballero ( 1974
     ● Uk ; Harvest / The Gramophone Co. ( EMI )  SHVL-812 
     ● Jap ; Odeon ( Harvest ) / Toshiba - EMI   EOP-81029


♪  当時リアル・タイムで発売された本作の国内盤は、A式のゲートフォールド仕様だった。
怖いもの知らずのレコード会社ならではの強気の発売であったが、一体どれぐらいの枚数が
売れたのかは、いまとなっては定かではない。www 
 それでも、本作は 1993年に初CD化 ( 東芝EMI : TOCP-7693 ) されて以来、市場での
入手しやすさという点では恵まれている音盤と言えるのではないだろうか。
 その後も、2008年に紙ジャケ ( EMI ミュージック・ジャパン: TOCP-70351 ) と昨年の
3月に EMI HARVEST名盤復刻1200シリーズ=プラケース仕様の廉価版 ( TOCP-71569 ) の
 1枚として、CDが発売されているので、本作を持っている人も多い筈だ。多分だけど・・・
 しかし、これは音質に限界がある CD ではなく、LP で聴きたくなる音盤だな。
比較的入手しやすくて英盤よりも価格が安いシングル・ジャケの米盤は、お馬さんが容赦なく
トリミングされており、ブリティッシュ・ハード・ファンならば、ゲートフォールド仕様の
英盤を拡げた状態で眺めながら聴いてニンマリするのが最高の楽しみ方というものだろうね。
こちらは何処となく哀愁を漂わせたお馬さんのシルエットが☆☆☆☆☆という感じかな。


 Front_20140102123830d30.jpg  Back_201401021238184a8.jpg

 Side 1 Side 2

 ♫ B
udgie / S.T ( 1971 )
     ● Uk ; MCA / Decca MKPS-2018
 

♪  既に忘却の彼方と言っても良い程に昔の話で恐縮だが、ビクター音楽産業から初の国内盤が
発売された時は狂喜したブリティッシュ・ハードロックのファンも多かっただろう。
 しか~し、そんなに世の中は甘くなかった。
本当はゲートフォールド仕様の筈の音盤が、無慈悲にも裏側が解説になってしまった
シングル・ジャケ仕様の国内盤を店頭で見つけた瞬間に、奈落の底へ叩き落とされてしまった
忌々しい記憶が脳裏を過ぎる。
あまりの失望感で枕を涙で濡らしたブリティッシュ・ハードロック・ファンが何人いたことか。
 まあ、そんな半ば冗談にもならなかった話もあったということで。www
本作は Budgie の記念すべきデビュー作で、無残な国内盤の姿を晒すことがなかった奇跡的な
一枚という・・・もとい、ブリティッシュ・ハードロック史上に輝く名盤。
何故か馬に跨ったインコの兵士が印象的なデザインで、これは☆☆☆☆というところか。 


 Front_201401022235490bf.jpg Back_20140102161618a5a.jpg

 Side 1 Side 2

 ♫ Baker Gurvitz Army  / S.T ( 1975 )
     ● Uk ; Vertigo / Phonogram 9103.201


♪  こちらは日本フォノグラムからリアル・タイムで国内盤が発売されていたので、超有名な
音盤と言っても差し支えないだろう。
個人的にはドタバタと叩くようなドラミングは好きになれないが、
Cream
時代よりも
荒々しさが無くなった為なのか、ハードロック・トリオとしての纏まりを感じられる良盤だ。
何処となく般若ぽい顔立ちのお馬さんが怖いが、当時の国内盤の邦題としてつけられた
進撃』に相応しい気がする。これは☆☆☆というところか。

関連記事

コメント

非公開コメント