Santana / Festival

一昨日と昨日の最高気温が29℃だったので、やっと夏らしくなった感じがします。
しばらくの間は何とか夏らしい季節感を味わえそうです。(笑)
 さて、前回の記事で愚痴ってしまった諸悪の根源である『港まつり』が8/5に終わりました。
やれやれ、と思っていると、今度は裏手のグリーンベルトで盆踊りときましたよ。
夏の風物詩といえば盆踊りもそうでしたね。すっかり失念していましたよ。(爆)
大体は20:00過ぎに終了となるようですが、それまでの時間は苦痛の連続なんですねえ。
そりゃあ、好きな人にとっては極楽かもしれないでしょうが、僕のように大して盆踊りなんかに
興味が無い者にとっては騒音地獄なんです。
早番だった昨日は・・・・・・トホホホ状態でした。
今日は遅番で出勤なので、騒音からは免れますが、いつまで続くことやら。
盆踊りをするのも結構だけれど、その為には地域住民の理解があってこそ成り立つものだ、という
基本的なことを主催者は解っているのだろうか?
 まあ、年に1回のことだから我慢をしますけれどね。と同じ文句でオチがつきましたね。(激爆)


 ということで・・・・・・

♪♪♪ 本日の店長 イチオシ ! アルバム ♪♪♪
  

Santana / Festival    (☆☆☆☆) Rating =☆:2p ★:1p
                
  Santana-Festival.jpg

  ● Us;Columbia  PC-34423
     Uk;CBS  S 86020
  ○   J;Sony / Sony Music  MHCP-1007 ( Cardboad Sleeve )


 僕がSantanaのアルバムを取り上げることに違和感を覚える人がいるかもしれない。
このブログで取り上げてきたアルバムのことを考えれば当然だろう。
 しかし、音楽には2種類しか存在しないということを僕は言いたい。
要するに、聴いた時に好感を持つか嫌悪感を抱くか、ということなのだ。
このブログでは単なる便宜上でカテゴリーを設定しているが、あまり意味を成さないことを
元ロック小僧やロック姉ちゃんだった人達ならば解っていただけるのではないかと思う。


 さて、本題に移ろうか。
実を言うと、僕が初めてSantanaの姿を見たのは15歳の夏休みだった。
69年に行われたWoodstock Festivalの様子を収録した映画が翌年に公開されたからである。
それまでは雑誌の広告等で1stの印象的なイラストを見てはいたけれど、実際に彼等のステージの
凄さを見るまでは大して興味が無かった、と言っても良いだろう。
 もしかしたら、この辺の記憶が前後しているかもしれないが、映画を見て時からカッコいいな、と
思ったことは間違いない。
ロック・コンサート(死語)の初体験はChicagoだったが、2番目に見たのがSantanaであったことは
容易に察しがつくだろう。
それまでの来日をしたグループは、東京と大阪を中心にコンサートをしていたが、Santana
初来日ながら札幌厚生年金会館で素晴らしいステージを披露してくれたのだ。
 だからこそ、僕は彼等に好感を持ち続け、”Caravansarei”まではファンであったのだ、と思う。
正直に白状をしてしまうと、今回の紙ジャケでの復刻が無ければ、彼等の素晴らしさを再認識する
機会を見逃していたに違いない。
  特に”Welcome”を聴かずにロック小僧を名乗っていたなんて恥ずかしい。
若いということは怖いもの知らずだな。思わず赤面。ポッ・・・・・・
 そして、この”Festival”だ。同時に発売された”Lotus”の名声の陰に隠れてしまい、正当な
評価を得られていない気がする。
ラテン・ロックという言葉が壁になっているのかもしれない。
 唯ひとつ言えることは、このアルバムにはグルーヴ感がある、ということだ。
夏は暑いものだ。ならば心も熱くなるような躍動感溢れる音楽に触れようじゃないか。
それが元ロック小僧姉ちゃんクールな人生というものなんじゃないかな。


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コメント

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がらがらがら・・・おばちゃーん、レコードちょうだいな。

はっ!場違いなことを!

さて店長、サンタナですか!先日UDOで見てきました・・・がらがらでした。唖然。こんなんでいいのでしょうか?ドゥービー、怒ってたと思いますぜ。でもサンタナ、お約束のジェフ・ベックも飛び入りしてちょうど一時間、大人のステージを見せてくれました。

実は私は高校生の時に聞いたあるアルバムで、サンタナはもう駄目なんです・・・ライブは楽しかったけれど。

e-343 ぷくちゃん、お晩です。

>サンタナですか!先日UDOで見てきました・・・がらがらでした。
唖然。こんなんでいいのでしょうか?

 はい、いいわけありませんねえ。(笑)70年代ならまだしも、現在では
昔のような人気があるとは思えませんから仕方がないのでしょうが。
 でも、少し寂しい気がしますね。

>大人のステージを見せてくれました。

 Rockはガキが聴くような軟弱な音楽じゃねえんだよ、と言ってみたい店長でした。

>実は私は高校生の時に聞いたあるアルバムで、サンタナは
もう駄目なんです・・・ライブは楽しかったけれど。

 遂にぷくちゃんの秘密が・・・・・・その問題のアルバムが気になります。(爆)

うれしいですね~
やっぱりおんなじ世代だから・・・
サンタナは初来日、翌年来日、2ど行きました・・・私が’70年代行ったコンサートの中では、TOP3に入ります、と思います。お香が焚かれていましたよね!
私も、キャラバンサライ以降は買わなかったです・・・カセットで持っています・・・それ以後は。
でも、いつのころからか、聞かなくなってしまいました。
ラテンものがダメな人は、まったくダメだろうね!何処よりも、やっぱり熱い情熱の音楽だと思います。アフリカンのほうが逆に軽いもん!
日本人には、ちょっと重過ぎるのかも!?

e-343 evergreenさん、お忙しいところを有難うございます。
いままでラテン・ロックという言葉に拘っていたせいか、素直に聴くことができませんでした。
当時は弟のMaloとかEl Chicanoなんてグループも国内盤が発売されていましたね。
文中でも少し触れていますが、この”Festival”以外にも”Welcome”が素晴しい作品だ、と
発見できたことが大きな収穫でした。
ネタバレ覚悟で書きますが、”Welcome”Return To Forever、そしてスペインの
Goticには共通点があるんですよ。これも近いうちに書きます。(予定)