Summer Time Blues

♪ 日々移りゆく世間の動向とは無縁に生きている Polar Bear といいます。
どうも世間では夏休みらしい。(笑)
らしい・・・という表現を使ったのは、函館でも先週の土曜日辺りから通学する子供達の姿を
ぱったりと見かけなくなったからだ。
  そして、夏休みというと、やっぱり思い浮かぶのが朝のラジオ体操だろうね。
そんな思いに感じるのは、向かいのビルの駐車場から聞こえてくるラジオ体操の音楽による
条件反射か。パブロフの犬じゃないんだから。(爆)
未だ僕が札幌に住んでいた1960年代の小学生の頃は近所の何処かに空き地が在ったものだ。
そういった空き地で町内会単位で行われるラジオ体操に参加し、それが終わると持参した
カードに判子を押してもらう。
最終日にご褒美としてノートとか鉛筆をもらうのが子供心に嬉しかったものだ。
殺伐とした現在に生きている子供達には理解できないような古き良き時代だった、と思う。
  まあ、自分が歳をとった為に、郷愁的に感じるだけかもしれないけれど。(苦笑)


♪ 本当はあまり音楽に関することを書くような気分じゃないので、今月は何も書かずに
終了してしまおうと思ったが、これでも一応は音楽 Blog の端くれなので、自分なりに
感じたことを書いてみよう。
世界最大の某メジャー・レーベル S社のBBSを見ている人はピンとくるかもしれない。
最近に発売された紙ジャケに関する書き込みの件と書けば尚のことだろう。
これまで S社が発売してきた紙ジャケは、付属物を含めてオリジナル盤の細部まで
復刻、帯は国内初回発売時のものを忠実に復刻、という一種のマニアックなこだわりと
¥1,890 という良心的な低価格もあり、ユーザーから絶大な支持を受けていた、と僕は思う。
  もちろん、音源には最新リマスター ( DSD ) を使用していたから商品価値も高く、これは
誰の目から見ても理想的な商品であった筈だ。
  しかしながら、
今回発売された 1980年代ものの紙ジャケシリーズではオリジナル盤に
準拠せずに国内初回発売盤に準拠してしまった点がユーザーの反発を招いてしまった。
国内盤に思い入れがある人もいれば、オリジナル盤に拘る人もいるのは当然のことだ。
この点では某 U社が採用している、オリジナル盤準拠 + 国内初回盤帯、場合によっては
国内初回盤のデフ・ジャケを添付という方法は両ユーザーに対する配慮があり、この点では
納得できるものである、と僕は思う。
  但し、価格が高過ぎるという印象は拭えないし、穿った見方をすれば、新素材を使用した
高価格 CDへの批判の矛先を違う方向へと向けさせる為の苦肉の策とも思えるが。(笑)
  さて、話を元に戻す。
今後もオリジナル盤とは違ったデザインの国内初回盤に準拠する方向であれば、某 S社も
多少の価格変更をしてでも某 U社の方法を見習うべきかもしれない。
たとえ価格が¥1,890から¥2,100程度になったとしても、これまで通りに高品質を維持した
商品であれば、ユーザーは誰も反発しない筈ですよ。多分だけどさ。(笑)
  最後に某 S社のBBSに関して苦言を言わせてもらう。
あそこに投稿をする場合は、飽くまで企業のBBSである、という点を充分に理解したうえで
書き込みをするべきだろう。
  何故ならば、他社のサイトではユーザーの声を聞き入れる体制が無く、メジャー企業では
某 S 社だけがユーザーの要望を採り入れながら紙ジャケ市場を生き抜いてきたからである。
今後も高品質のCDを発売して欲しいのであれば、少なくとも感情的な書き込みは論外だろう。
飽くまで節度を保った範囲でという条件の下であるが、ユーザーのニーズを具体的に書く方が
両方にメリットが多い筈であるからだ。

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