These Days = Rock Edition (2) : From My Memories On Youthful Days

♪ 『さっぽろ雪まつり』が終わって少しだけ寂しいかな、と思っている
Poler Bear といいます。
実は僕は札幌出身なんだけど、住んでいた時には見に行かなかったなあ。
あの異常に混雑した中では、ゆっくりと歩きながら雪像を観賞できるようには
思えないし、何よりも人込みが苦手な時分には無理な話だからね。
開催日の前日に行くというのが Polar Bear 的にお薦めだね。
特に観光で来る人には費用の面でも安上がりだし、その浮いた分で
北海道ならではの美味しいものを食べたり、お土産を買う方が遥かに
満足度がアップするだろうからねえ。(笑)

  さて、本題に移りますか。
" These Days = Rock Edition : From My Memories On Youthful Days " の
第 2回目は、前回に引き続いて栄光のブリティッシュ・ロック ( 5回目ぐらいまで ) から
個人的に英国鍵盤超絶技巧 5人衆に認定している人を基準に選定しているので悪しからず。

 ということで、2人目は・・・・・・

 Arthur Brown - Fire + Rest Cure - a  Arthur Brown - Fire + Rest Cure - b 
 
 The Crazy World Of Arthur Brown
       Fire
b/w Rest Cure ( 1968 )
     
Jap ; Polydor / Nippon Grammophone  DP‐1596 ( Mono )

 The Crazy World Of Arthur Brown - S.T - a ( Us )  The Crazy World Of Arthur Brown - S.T - b ( Us ) 

 The Crazy World Of Arthur Brown - S.T - Reissue

The Crazy World Of Arthur Brown / S.T  ( 1968 )
   ● Uk;Track / Polydor  612.005 / 613.005  ( Mono / Stereo )
        Us; Track / Atlantic  SD‐8198
      Jap ; Polydor / Nippon Grammophone  SMP‐  
              Polydor  23MM‐0133

♪ 本作が発売された 1968 年というと、僕は中学1年の頃で未だ洋楽には大して
興味が無く、真剣に漫画家になりたいと考えていたような夢見がちな時期だった。
正確なことは定かではないが、実際に本作を知る契機となったのは深夜放送の
ラジオ番組でリクエスト曲として放送されたことか、あるいは音楽雑誌の記事や
ディスク・レビュー等を見て、Arthur Brown 強烈なイメージが 記憶に
残っていたことではないかな、と思う。記憶力減退だな。(苦笑)
   さて、拙Blogで採り上げるからには Arthur Brown がメインではない、と
思ったら正解ですな。
当然の如くキーボードを担当していた Vincent Crane がメインである。
The Crazy World Of Arthur Brown
名義のアルバムとして唯一作となる
本作には、参加したミュージシャンのクレジットが正確に記載されていない。
その為に、一般的に認識されている Carl Palmer
参加が本当か否かは
定かではないが、曲とオーケストラ・アレンジに
Vincent Crane
の名前が
クレジットされているので、本作の録音時には Vincent Crane だけが
参加し、USツアーの時に
Carl Palmer
参加した、という定説どおりの
認識で間違いないだろう。
ちなみに定説となっている本作の録音時のメンバーを記しておく。

 Arthur Brown ( Vo )
 Vincent Crane ( Organ,Piano,Strng,Brass Arrangement )
  Drachen Theaker ( Drums )
  Nicholas Greenwood ( Bass )


" I Am The God Of Hellfire、And I
Bring You" という芝居がかった台詞に
導かれて入ってくるハモンド・オルガンの音色で完全に虜となってしまう、という
強烈な曲だ。
  ただし、ブラス・セクションが入ってくるとクサイ演奏になってしまうので、確実に
好き嫌いが分かれるような曲ではないだろうか。
まあ、自分はブラス・ロックも好きなので問題ないけれど。(爆)
尚、本作については紙ジャケCDを聴きながら書いたので、オリジナル・モノ盤とは
印象が異なる、と思う。
実際に聴き比べてもらえれば判るとは思うが、ステレオ・ヴァージョンと
モノラル・ヴァージョンとでは両者のアレンジが異なっているからだ。
正確なことを追求してゆくと際限が無いので、このぐらいにしておくが、もしかして
シングル盤も違うアレンジなのかもしれない。
どちらかといえば、モノラル・ヴァージョンに近いような気がするが。
  いずれにしろ、ハモンド・オルガンが好きな者にとっては、本作は間違いなく
名盤の照合を与えても良い、と思う。
The Crazy World Of Arthur Brown 以降のVincent Crane
Carl Palmer の活躍に関しては、あまりにも有名な話だし
、くどくどと
今更書く必要もいだろうから省略する。( ←手抜きパワー炸裂 )
そんなことは知らないとか聴いたことがない、という初歩的なことは、拙Blogに
於いては完全に無視及び却下する事項に該当するので、あとは自分で
調べるなり、CDを入手して聴くなりして下さいね。(爆)

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