When The Summer Changin' To Fall ? = 夏は何処へ行った? ( Part 1 )

♪ 9月になっても相変わらず Blog の更新をサボっている Poler Bear といいます。
僕が住んでいる函館の状況ですが、これといって暑さを感じないままに夏が終わってしまい、自分の
体感では既に秋モードに突入した涼しさ・・・というか段々と寒くなってきている、という感覚ですな。 
皆さんがお住まいのところは如何でしょうか?
  さて、秋というと、何となく物寂しさを感じてしまい、こんな自分でも柄にもなく感傷的になってしまう
不思議な雰囲気があるように思う。
  という訳で、しんみりと秋に聴きたい音盤を、と全うな Blog であればやるのだろうが、何たって
自慢じゃないが、拙 Blog は捻くれ者の Poler Bear が管理者なので、そんなものはやりません。
『夏は何処へ行った?』というテーマなので、思わず心が熱くなってしまう音盤を選んでみたりして。(爆)

  Duncan Browne - Give Me Take You   Al Stewart-Orange-front 

 Duncan Browne / Give Me Take You ( 1968 ) ( L )
     Uk; Immediate  
IMSP‐018
 ♭ Al Stewart / Orange  ( 1972 ) ( R )
     Uk; CBS  S.64730

♪ 
まず最初に採り上げるのは、Duncan Browne の "Give Me Take You " にしようか。
これはリンク先の方がお好きな1枚ということで、随分と以前に送っていただいたことが契機で
聴くことができた音盤でもある。
1968年作ということだが、当時は未だ中学に入学したばかりで、漫画を描くことの方に興味があって
音楽には興味がなかった頃に発表された音盤だ。
  もしも、僕がリアルタイムで本作と出逢っていたならば、何の感動も得られなかったような気がする。
ようやくフォーク・ロックを好んで聴くことができるようになった数年前から気になっていた1枚でもあった
本作を実際に聴いてみると、これは聴く相手を確実に選ぶ音盤ではないだろうか、と感じた。
これを言い換えると、様々な人生経験を経てきた( ←本当かよ ) 現在だからこそ、何かを感じ取って
感動できるのでは、と思うのだ。
あと何年生きられるのかは自分では判らないが、これからも本作を聴く機会があるだろうから、その度に
違う驚きと感動を与えてくれるであろうことを確信している。
  もしも、未だ聴いたことがないのであれば、入手できるうちに入手しておいた方が良いだろう。
間違いなく、本作は『名盤』と呼ぶに値する貴重な作品である。
紹介してくれた e さんに感謝だね。( ←バレバレ )
  さて、次は僕がリアルタイムで聴いていた Al Stewart の "Orange" を選んでみた。
本作が発表された1972年というと、僕が高校2年ということになる。
当時は国内盤を買って聴いていた訳だが、後にオリジナル英盤を見て吃驚!
それというのも、オリジナル英盤がシングル・スリーヴだったからね。
国内盤はゲートホールドで、インレイには英盤の裏ジャケに記載されていた歌詞が刷られ、解説と対訳が
載っていたブックレットは、これは豪華・・・というか本当に必要なのかと思う程の仕様だったからねえ。(笑)
その後に廉価盤で再発されたものには付いていなかったが。まあ、これは当然か。
当時の担当ディレクターは売れると判断して、こういう日本独自の仕様にしたのだろうとは思うが、実際に
ブレイクしたのが CBS を離れて RCA に移籍した頃だったから、CBS-SONY という会社は良い意味での
メジャーらしからぬ方向性であったように思う。 
  まあ、現在も良い印象だね、何かと世間では。音楽に愛情を持っているディレクターの仕事だろうから
当然のことなのかもしれない。
他社の担当者は爪の垢を煎じて飲んで欲しいよね。色々と苦労があるんだろうけれど。(爆)
内容については書く必要がない程の超名盤だから、ロック・ファンを自称する人の中には本作を未聴という
不届き者はいるとは思えないが、そうであれば・・・・・・こっそり入手して聴いて欲しいね。(激爆)
できれば CBS 期に発表された全作品を聴いておきたいところだが、輸入盤に頼らなければならない、という
状況が何を物語っているのか・・・・・・きちんとした形での復刻を要望。紙ジャケでなくても良いからね。

  To Be Continued ・・・・・・ 多分ね。(自爆)

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コメント

非公開コメント

こんにちは。
この2枚はほんといいですよね。
今くらいがリミットのような気がするんですよ、私は。
冬に近づくと、やっぱり暖かくなるんだけど
何だかもの悲しくなるようなアルバム・・・そんな感じがしますが。

例のファウスト・・・すみません、そろそろ
書かなくっちゃ・・・
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