Summer Time Blues

♪ この時期になると挨拶の返答に困ってしまう Polar Bear といいます。
顔を合わせると、皆さんから『今日は暑いですねえ』と挨拶代わりに言われますが、実際に大して
暑く感じない自分としては返答に困ってしまう。
  あ、いやね、汗は出ますよ。夏なんだからさ。(笑) 新陳代謝が機能しているから当然なんだけど。
要するに我慢できるか否かの個人差なのだろうけれど、僕の場合は30℃ぐらいまでなら大丈夫なので
大して暑く感じない、という次第ですな。
札幌生まれの札幌育ちの生粋の道産子なのに、寒いのは大の苦手だけど。(爆)  
  さて、本日のタイトル " Summer Time Blues " だけど、捻くれ者の拙 Blog では当然の如く
The Who も Blue Cheer も
一切採り上げませんので悪しからず。
何たって、このタイトルは単なる思い付きだからね。
実は関係ない音盤がワンサカと・・・・・・( ←いきなり誰かに羽交い絞めにされる Polar Bear )
ベタなところでは The Lovin' Spoonful の " Summer In The City " が思い浮かぶが、この曲が
NHK-FM のリクエスト番組では夏になると定番のリクエスト曲だったことが懐かしいなあ。
好きな曲だけど、この Blog ではオミットの対象だな。
ブリティッシュ・ロック好きとしては、やはり Barclay James Harvest の名曲" Summer Soldier " を
リストに挙げておこうか。あ、間違ってもPグレじゃないからね、Barclay James Harvest は。(笑) 

   B,J,H - Logo 2

♪  そういえば、
Barclay James Harvest で思い出したが、BBC 音源の CD が発売されていたな。
以前に Mono 盤と Stereo 盤でバラバラに発売されていた CD を 2枚組の CD としてセットにしたものが
2002年に " ... BBC In Concert 1972  " というタイトルで
発売されていたが、それとはまったく異なる
物凄い内容の音盤が今年の 4月に発売されていたのだ。 知らなかった。

 Front_20080809080748.jpg  Back 2 
 
 ... BBC In Concert 1972  ( 2002 )
    Uk ; Harvest / EMI  07243.538980.2 1
 

♪ こちらが 2002 年に発売された BBC 音源のMono 盤と Stereo 盤をセットにした CD だが、また別の
機会に紹介する予定なので、今回は見送ることにする。 
今回紹介するのは下のバンド・ロゴを使用するようになった時期のものだ。
これで判ったら立派な B,J,H のファンだね。(笑)

 B,J,H - Logo 1

 さて、問題の音盤というのが、" After The Day : The Radio Broadcasts 1974 - 1976 " と
題された CD なのだが、実は" After The Day " というタイトルだけを見て『どうせ編集盤だろう』と
思い込んで忘れていたことを正直に白状しておこう。(苦笑) ああ、恥ずかしい。
サブ・タイトルを見れば判りそうなものだが、うっかり者の Polar Bear なので仕方ないか。(←他人事)


 Front_20080809083207.jpg  Back_20080809083228.jpg

 After The Day : The Radio Broadcasts 1974 - 1976  ( 2008 )
  ○ Uk ; Polydor / Universal   5306.335
  ( 5306.336 / 7 )

♪ " After The Day : The Radio Broadcasts 1974 - 1976 "  と題された本作は、1974年に
BBC のラジオ番組の為に収録された音源が大部分を占めている。
  まず、Disc One に収録されている 9 曲のうち、" She Said " だけが BBC Transcription 用に
録音された音源が採用されているが、その他は BBC Radio One " In Concert " の為に録音された
音源 ( 収録=1974年 6/19 、初回放送=6/22 ) となっている。
( 詳細は下の写真を参考のこと )
  さて、問題は Disc Two の方である。
こちらも全11曲のうち BBC Radio 用に1974年に録音された音源が 5曲を占めており、残り 6曲が
1976年に録音されたものである。
  しかし、本作が価値あるもの、と評価されて然るべき、と僕が思うのは、実は BBC TV の人気番組
" Old Grey Whistle Test " 用の音源が収録されている、という理由だけではない。
問題は 4曲なのだ。1976年というと、彼等の音楽的な分岐点となったアルバム " Octoberon "
10/01 に発売された年である。
Polydor が海外向けの放送用にプロモーション素材として収録したライヴ音源が採用されている点が
本音盤を単なる Archive ものに留めていない、という非常に価値あるものとしているのだ。
抜群の音質もそうであるが、演奏内容も良い。
16ページのブックレットにも好感が持てる。 Mark Powell の解説だから悪い筈がないよね。(笑)
断言しよう!B,J,H のファンを名乗るのであれば、本作はマスト・アイテムであると。
  もしも、君がブリティッシュ・ロック・ファンであれば尚のことだろう。
このような優れた音盤が国内盤として陽の目を見ていないのは非常に残念なことだ、と僕は思う。
新素材を使用した紙ジャケで価格を上げるような小手先の手段だけでは、もはやマーケッティングの
将来性が見えている、と感じてしまうのは、果たして僕だけなのだろうか。
 
 Booklet 02 - Small Booklet 03 - Small

 ☆ Track Listing For Disc One ( L ) And Disc Two ( R )   


 
Tray Inside - Small   Tray Outside - Small

   ☆ Picture Taken From Inlay Image :  Inside  ( L )  And Outside ( R)  

  Disc One - Small   DiscTwo - Small

 ☆ Picture Taken From Disc Image : Disc One ( L ) And Disc Two ( R ) 

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