ロックの迷宮:Quebec Rock編 (1)=Harmonium / Si On Avait Besoin D'une Cinquieme Saison ( aka:Les Cinq saisons )

♪ 4月になりました。各地で桜が咲いた、という話題を耳にします。
お花見の季節・・・みなさん、あまり酒を飲み過ぎたり、周囲の迷惑を考えて節度を保って花見を
満喫して下さいね。
あ、でも北海道は未だ先の話なんですよ。(笑)


春は一番好きな季節です・・・そして、新年度の始まりです。
こんな時に聴きたい1枚を紹介します。

  ↓ 春を感じたい人はポチッとな。
 

 
      

                              
 

  
       
 

20060711222906.jpg  harmonium.jpg  Harmonium-Fr.jpg

 Si On Avait Besoin D'une Cinquième Saison  ('75 ( L )
      Ca;Célébration   CEL-1900
   ○ Ca;Polydor / Polygram  833 990-2  
   ( C )
              Polydor / Polygram  833 990-4 ( Cassette )
Les Cinq saisons ( aka:French Title )   ( R ) 
     ●  
Fr;Gamma  68515

♪ 今日はカナディアン・ロック、といってもフランス語圏のケベック州出身の素晴しい
グループを紹介します。
通称 Quebec Rock と呼ばれるグループが発表したアルバムの多くが、情緒的で
力強いサウンドを聴かせてくれます。
何よりも、フランス語で歌われる言葉の響きが心地好い、と思います。
有名なところではManeige( 特に2nd"Le Porchè"1stとともに未CD化 )やカナダの
Renaissance ともいうべきCano( これはCD化されている )等は有名でしょう。
この Harmonium もユーロ・ロックやPグレ好きには有名なグループで、特に75年に
発表された2ndにあたる”Si On Avait Besoin D'une Cinquième Saison ”は
シンフォニック・ロックの超名盤としても有名ですね。
スリーヴのイラストに描かれている花を見ると・・・ちょっとグロいかも?
  しかし、内容は抜群 !! 辛口の白熊店長でさえも、思わず☆☆☆☆☆を付けます。
基本的に彼等はフォーク・ロックのグループだ、と思います。
人生を四季に見立てたコンセプト・アルバムですが、スペインの Los Canarios とは
アプローチが違うせいか、あのアルバム程の暗さを感じません。
  スリーヴ内側のリーフレットに描かれた季節の移り変わりを目で追いながら、この
アルバムを聴くと良いかもしれません。
マニアックなCDショップであれば感単に
入手できます。

 Harmonium-Menmber.jpg  Harmonium

Serge Locat / Denis FarmerRobert StanleyLibert Subirana / Louis Valois
   Monique Fauteux
Serge Fiori


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コメント

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Los Canarios もまだ購入出来てませんし、このHarmoniumも初!
フルートやエレクトリックなピアノ、クラリネットが似合いそう。やっぱりメロトロンが魅力的なんでしょうか?未知の音源がまた増えて困りますねぇ・・・(笑)
紙ジャケで有り??

そろそろ起きてくるかな?長い冬眠から・・・・

お元気ですか?
私の所は(地域)桜散ってしまいました。花見はこちら!

こんばんは!
お引越しの後片付けでてんてこ舞いなのでしょうか~。
ご無事をお祈りしております。

そろそろ冬眠からお目覚めかしら?(笑
プロフのところのMedina Azahara 1stの
ジャケ写が気になるんだけど・・・。
しかもこの記事に、Los Canariosの表記・・・

白熊店長さんの「スパロ特集」
見てみたいなぁ、なんて思ってるのは
きっとアタシだけじゃないはずよん(笑

娑婆の空気は・・・

♪ みなさん、こんにちは。
すっかり浦島太郎状態の白熊店長です。
当初の予定より大幅に遅れて、本日から再開です。
あ~、やっぱり、娑婆の空気は美味いなあ、なんて書くと誤解されますね。(爆)
個別のレスは控えさせていただきますが、コメントをいただいた人、そして
休止状態のBlogに訪問してくれた人達に感謝です。
 改めまして、今後も宜しくです。