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Polar Bear's Ear:Famous Albums Audition Description = 白熊の耳:定番音盤試聴記 ( 11 )

♪ まだまだしつこく続く『白熊の耳:定番音盤試聴記』の11回目は、British Underground
超大物グループ Van Der Graaf Generator が遂に登場 !!
 
 20080115002817.jpg
   20080115002915.jpg   20080115003347.jpg
 Van Der Graaf Generator / Godbluff  ( '75 )
    Uk ; Charisma / Phonogram    CAS‐1109          

    20080115131345.jpg   20080115131434.jpg
    Jap ; Charisma / Nippon Phonogram   RJ‐7091  ( '76 )   ( L )
     ○ Jap ; Charisma / Toshiba‐EMI    VJCP‐68761     ( '05 )   ( R )

♪ 
日本でも Van Der Graaf Generator のアルバムが国内盤として発売されるようになった
記念すべき第1弾が、本作”Godbluff” であったように思う。
これ以前のアルバムはリアルタイムでは発売されておらず、僕自身は英国盤や米国盤を
持っていた友人や以前にも紹介したI さんから LPを借りて聴いたことが V.D.G.G の不思議な
魅力に引き込まれる契機となった、と思う。
僕の記憶力が確かであれば、”The Least We Can Do Is Wave To Each Other ” の米盤
( Probe / abc ) が初めて聴いた彼等の音盤であった筈だ。
その次あたりに”H To He Who Am The Only One” ( Charisma / B&C ) の英盤を聴いた筈。
従って、比較的古くから聴いていた方であると思うが、決してPグレ者でもマニアでもない。
  ちなみに原題の『水素からヘリウムになるのはひとつ』という意味から考えると、紙ジャケの
邦題である『天地創造』よりも、むしろLP発売時の『核融合』の方が意味としては近いだろう。
  話を ”Godbluff” に戻すが、これは発売当時に札幌駅前にある東急百貨店内の山野楽器で
エサ箱に入っていたものを¥1,000で買った。
いまはジャンク品と呼ぶらしいが、盤の端が判らない程度に欠けていた英国盤を見つけてレジへ
持って行ったことが懐かしい。(笑)
この時に一緒に買ったのが、Zao / Osiris とか目玉が描かれていた不気味なジャケに何故か
惹かれた Eldon じゃなかったかな。
既にユーロ・ロックも雑誌で紹介される以前から自分の耳を頼りにして聴いていたからね。
雑誌なんていい加減なことばかり書かれているものだ、と実感していたし。(爆)
 
さて、その時の印象であるが、これは最初の曲で即KOだったね。
それは現在も何ひとつ変わらない・・・久しぶりに引っ張り出して聴いてみて実感した。
決してテクニカルではないのに鋭く切れ込んでくるリズム、心に響いてくるヴォーカル・・・
すべてが初めて聴いた時と何も変わらない、という印象だったのだ。
  いや、リマスターされた恩恵なのか、むしろ音像が鮮明になった感がある。
紙ジャケの完成度も申し分ないからね、これは必携アルバムだろう。
  尚、下記に挙げたDVDも推薦しておく。持っている人も多いとは思うが。(笑)

  20080115132145.jpg   20080115132234.jpg
 ♭Van Der Graaf Generator / Godbluff Live 1975 ( '03 )
    ◎ Jap ; Arcàngelo / Disk Union
  ARDV‐1012

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Category: United Kingdom

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