Polar Bear's Ear:Famous Albums Audition Description = 白熊の耳:定番音盤試聴記 ( 9 )

♪ 『白熊の耳:定番音盤試聴記』も数えること 9回目となり、いよいよ佳境に入ってきた。
正直なところ、『定番』という縛りを設けて音盤を選定することが、こんなにも難しいもの、とは
思っていなかった。
ただの思いつきで企画をするものじゃない、と実感させられた。
くれぐれも Blog の記事は計画的に。(苦笑)
  さて、今日も Steve Winwood 関連作でゆくことにしよう。(←まったく懲りていないバカ)
Blind Faith も良いのだけど、ここは60年代まで遡って The Spencer Davis Group
アルバムから選んでみた。
  となると・・・もう、これしかないでしょう的な音盤・・・

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 The Spencer Davis Group / Autumn '66   ( '66 )
    ● Uk ; Fontana   TL‐5359
    
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  ♭The Spencer Davis Group / Autumn '66  + 8  
    ○ Jap ; Fontana / Universal    UICY‐93175

♪ 
このアルバムを聴く時は、できればアンプの出力セレクターを monophonic の位置に
セットしよう。
  やはり、mono のアルバムを stereo で聴くと相当に違和感があるからね。
う~ん、CDだとLPに比べてダイナミックさに欠ける感じがするけれど、それでも mono で聴くと
何となく60年代の雰囲気を感じられるのが良いね。多分、気のせいだろうけれど・・・(笑)
  僕が The Spencer Davis Group のLPを実際に聴いたのはリアルタイムではなく、確か
72年か73年頃に地元の NHK‐FM の番組に出た時に知り合ったH さん ( 僕より 2歳年上 ) に
The Spencer Davis Group Album( Jap ; Philips / Nippon Victor   SFL‐7333 )
借りて聴いたのが最初だった、と思う。
この当時は未だ主流だった日本独自のジャケ・デザインによる国内盤で、いまとなっては
コレクターなら欲しい1枚じゃないだろうか。
Gimme Some Lovin' のヴァージョンが英国と米国で違うことも教えてもらったが、その時は
未だ判る筈がなかった。17のガキには判るようなサウンドじゃなかった、ということだね。(爆)
  それにしても、Steve Winwood ってませたガキ・・・あ、違ったな。本当に天才だったんだね。
このアルバムを聴いていると、本当に実感させられる。
渋い・・・渋過ぎるよ、Steve Winwood

↓ こちらで詳しくチェックしてちょうだいな。
    
All About Steve Winwood
         http://www.stevewinwood.info/

  20080113221126.jpg  20080113223233.jpg
 ♭The Spencer Davis Group / Gimme Some Lovin'   ( '67 )
    ● Us ; United Artists    UAL‐3578 ( Mono )

  
20080113221209.jpg  20080113223422.jpg
 ♭The Spencer Davis Group / Gimme Some Lovin'   ( '67 )   ( L )
   ● Us ; United Artists    UAS‐6578 ( Stereo )
 ♭The Spencer Davis Group / The Best Of The Spencer Davis Group ( '68 )   ( R )
   ● Uk ; Island    ILP‐970 / ILPS‐9170  ( Mono / Stereo )
 

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コメント

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SDG最高ですよね

初めまして。私もStevie大好きです。
思えばこの頃はレイ・チャールズの真似をしてたのかもしれないですけど、それがとんでもない個性につながったのでしょうね。
僕も好きが高じてstevieのことばっかり好き放題書いてます。よろしかったらのぞいてみてください。

♪ fatpowerさん、初めまして。
コメント0になるところを救済していただき感謝です。
お~い、Steve Winwood が好きなぷくちゃん、コメントこないぞ。(←義務)
はっ!失礼しました。
こんな零細Blogにきていただき嬉しいですね。

>思えばこの頃はレイ・チャールズの真似をしてたのかもしれないですけど、それがとんでもない個性につながったのでしょうね。
 それだけ素質があった、ということなのでしょうね。
そちらのBlogへは腰を据えて読みに行かせていただきます。お手柔らかに…
今後とも宜しくお願い致します。