The Ardent Reissue Wish List Of Japanese Miniture LP Sleeve,Selected By Poler Bear =白熊的紙ジャケ復刻熱望!:Part 3

♪ そろそろ飽きてきたのと正月も終わりなので、この企画は今回で終了します。
本当は紙ジャケで復刻して欲しい音盤が未だ多く残っているのだけど、あれもこれもと際限なく
挙げてゆくと、実現が難しいと判った段階で虚しさが残ってしまうので一旦終了にします。
前 2回はブリティッシュ・ロック編という基準だったので、今回はPグレ者お待ちかねの (?)
ユーロ・ロック編 + 番外編です。
以下、簡単にコメントしてゆく。

  Osanna-Suddance.jpg   Canarios-Ciclos-Sp.jpg

 Osanna / Suddance ( '78 )       ( L )
    Ita ; CBS / CBS‐Sugar S.82449
 ♭ Los Canarios / Ciclos ( '74 )    ( R )
    Spa ; Ariola / Ariola‐Eurodisc   87.905XD   

♪ 
イタリアではCD化されているが、どうせなら紙ジャケで発売して欲しい。
流石に時代の流れに逆らえなかったのかフュージョン色が見え隠れする音盤だが、そこは
Osanna なので普通のフュージョンで終わる筈がない。(笑)
ポップ・グループの Los Canarios が人の一生を四季に見立てて74年に発表した問題作。
突然変異的なプログレッシヴ色が前面に押し出されたトータル・コンセプト・アルバムは、まさに
スパニッシュ・ロックの基本アイテムだろう。
ブックレット付き、内袋再現の完璧な形での復刻を望む。

  20080104120610.jpg    20080104120855.jpg

 ♭Earth And Fire / To The World Of The Future  ( '77 )    ( L )
   ● NL ; Polydor   2925.033
 ♭Emmanuel Booz / Dans Quel État J'erre 
( '79 )  ( R )
   ● Fra ; Polydor   2393.259

♪ オランダの国宝級グループとも言うべき Earth And Fire の 4枚目にして最高傑作と
名高い”To The World Of The Future  ”が未だ発売されていないことが不思議だ。
流石にザリガニは要らないが、少なくとも本作から 4枚は必携アイテムだろう。
  そして、フランスからは Emmanuel Booz の最高傑作 ”Dans Quel État J'erre ” を
熱烈に希望するぞ。
未だに正規盤で CD化されていないとは情けない。これを発売せずに何を出す、というのだろう。

   20080104120059.jpg    20080104121821.jpg

  ♭ Captain Beyond / Self Titled ( '72 )     ( L )
    Us ; Capricorn / Warner Bros.  CP‐0105
  ♭ Airlord / Clockwork Revenge ( '77 )   ( R )
    Aus ; Infinity / Festival   L‐36286

♪ みんなが待ち望んでいる Captain Beyond の1st は 3Dジャケで復刻してよね。
あとリマスターは必須です。
   さて、オーストラリアからは Airlord の唯一作 ”Clockwork Revenge” を希望する。
やや Genesis からの影響を感じるものの、フォーク・ロック調の曲になると魅力爆発、という
不思議なグループだ。
かつてキングからもCD化されたが、これはリマスター&紙ジャケでお願い!!(爆)
実際にはニュージーランド出身のグループでしたね。 ( 1/09:追記 )

  Novalis-Konzerte.jpg   20080104233301.jpg

 ♭ Novalis / Konzerte ( '77 )    ( L )
    Ger ; Brain / Metronome   0060.065
 ♭ Cosmos Factory / Self Titled ( '73 )  ( R )
    Jap ; Merry Go Round / Nippon Columbia    YZ‐41‐N

♪ 
ドイツ本国で続々とリマスター盤が発売されているというのに、余計な感想文を付けて高い
価格設定をしている某Mに任せないで、これは Universal が紙ジャケで発売すべきだろう。
Novalis の中でも、これは傑作の部類に入る、と僕は思う。
   さて、日本が誇る Heavy Prog.Rock として海外でも有名な Cosmos Factory の1st を
是非とも紙ジャケで復刻して欲しい。
   ちなみに『トランシルヴァニアの古城』というタイトルはCD化の際に改題されたもので、LPで
発売された時のオリジナル・タイトルは『コスモス・ファクトリー』なので間違えないように。(笑)

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コメント

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Konzerte

店長さん、グーテンターグ。
Konzerte出してしまったら2ndとサマーラベンドが買う必要なくなって売れなくなるから、CD化は難しいかもしれません。

♪ nrさん、コメント感謝です。

>Konzerte出してしまったら2ndとサマーラベンドが買う必要なくなって売れなくなるから、CD化は難しいかもしれません。
 う~ん、確かに良い曲が収録されている音盤ですからね。
 まあ、飽くまで希望ということなので。