The Ardent Reissue Wish List Of Japanese Miniture LP Sleeve,Selected By Poler Bear =白熊的紙ジャケ復刻熱望!:Part 2

♪ 早速昨日の続きを…

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  Clouds / Watercolour Days    ( '71 )       ( L )
      Uk ; Chrysalis / Island   ILPS‐9151 
 ♭ Deep Feeling / Self Titled        ( '71 )       ( R )
      Uk ; DJM / Pye   DJLPS‐419


♪ 実はハモンド・オルガンの特集をやる筈だったが、結局は企画倒れになってしまい、そのまま
未紹介になっていたのが、この Clouds の 2nd ”Watercolour Days” だ。
前作の”Scrapbook” が英国特有の皮肉を込めたユーモアを混ぜながら物語が進行してゆく
トータル・コンセプト・アルバムであったのに対し、そのタイトルが示唆するように、あたかも
水彩の如く淡い想い出の日々を描いた秀作である。
前作と本作も共に
 Island  配給期の Chrysalis から発売されているが、権利的には現在も
Chrysalis としてEMI‐Music Japan から発売が可能と思われる。
  尚、盤面のレーベル・デザインの復刻に関しては1stPink Island である為に工夫が
必要であるものの、 本作の盤面がグリーンである為、復刻可能である、と思う 。
  そして、Deep Feeling の唯一作であるが、これは渋めのサウンドが好みの英国ロックを
愛する者にとっては必携の1枚だろう。
このアルバムも旧日本フォノグラム時代に CD化されたことがあるが、何しろ音質が極悪で
聴く気力を萎えさせてしまった程の酷さであったのだ。
  おそらく、Universal には既に発売できる権利が残っていないものと思われるので、ここは
Dick James Music ( 即ち、DJM の音源管理 )と直接に契約をしてでも発売してくれそうな
Air Mail Recordings に期待したい。

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  Heaven / Brass Rock 1     ( '70 )     ( L )
       Uk ; CBS    S.66293
  ♭ Public Foot The Roman / Self Titled     ( '73 )     ( R )
      Uk ; Sovereign / EMI   SVNA‐7259

♪ Heaven の ”Brass Rock 1” は既に拙Blogでも紹介済みなので省略する。(笑)
SONY に権利が残っている、と思われるので大丈夫だろう。
問題なのが、あの十字架ジャケットだな。
    何しろ、あれを忠実に再現するとなるとコスト割高になること確実なので、無理に¥1,890 に
設定しないで、少しだけ価格をアップするという2段階方式で発売してくれればと思う。
¥2,520 ぐらいまでなら僕は買うぞ。 
    さて、Public Foot The Roman の唯一作になる音盤だが、熱心なブリティッシュ・ロック
愛好家以外にはあまり馴染みがないかもしれない。
サウンド的には洗練されたブリティッシュ・ロックという感じで、僕はかなり好きなタイプだね。
    もちろん、EMI‐Music Japan から発売が可能だろう。

   To Be Continud…  (って、未だ引っ張る気かよ=爆)
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コメント

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NoTitle

店長さん、前記事では文中に当ブログをリンクしていただき、誠に恐縮です。
前回と今回で挙げられた作品ですと、キーフ絡みのHeavenはもちろん、去年はじめて聴いて衝撃だったFields、そして何故か紙ジャケリイシュー状況がまちまちなGravy Trainの1st.はワタシも注目したいですね。
果たして2008年でどれだけの作品が実際にリリースされるかが非常に楽しみです。

♪lonehawkさん、レスが遅くなり申し訳ありません。

>果たして2008年でどれだけの作品が実際にリリースされるかが非常に楽しみです。
 昨年のようにハイペースで発売されても追いつかないので、今年は吟味してから買いたいものです。
財布をググッと引き締めないと…(苦笑)