Don't Look Back ! = 振り返るな!

♪  拙 Blog を御覧いただいている皆さん、こんにちは。
いよいよ今年も最後の日を迎えました。
リンク先の各 Blog では 2007 年を振り返っているのに、Don't Look Back ! を信条とするので
振り返らない Polar Bear といいます。(←大嘘)
…いやいや、本当は猛反省しなければならないですな。
    今年は海外の Blog へ日課で訪問するようになり、相当な刺激を受けましたね。
一時は100箇所も行ったりしたこともあり、目が疲れただけでなく、精神的にも疲れてしまった。
その為に、自分の Blog に対する迷いが生じたりしました。
  結果的にリンク先の皆さんには心配していただき、迷惑をかけてしまいましたね。
それでも、皆さんの温かい言葉で随分と救われた気がします。感謝ですね。m(--)m

♪  基本的にですが、僕は新譜と呼ばれる現在の音楽シーンには興味がないので、この Blog では
取り上げないことにしています。
特にデジタル音が耳に残るようなサウンドが駄目なのですが、一方ではヴィンテージものの楽器を
使っていても結果は同じです。
  何故ならば、そこには本物だけが得られる時代の空気を感じることができないからです。
僕は自分が過ごしてきた70年代の音楽が好きなのです。
青臭い考え方と言われそうですが、音楽には不思議な魅力がある、と僕は信じています。
   だからこそ、時代の空気感が漂ってこない…シンパシーと言えば良いのだろうか。
自分が共感できないものには耳が拒絶反応を起こしたりします。
これでも案外と繊細なんですよ。(爆)
  それでも、例外的なグループがありました。
例えば、The Answer 等は本物の空気感が漂っていましたからね。(笑)
これも紹介していた複数の Blog のおかげですね。
   話題転換…
以前には考えられなかったような音盤が紙ジャケで発売されるようになってきました。
  例えば、来春 ( 2008年3月 ) には EMI‐Music Japan から独の鼠さんが紙ジャケで大量に
発売される予定になっていますね。
いまから予算を組んでおかないと。(爆)


  それでは来年も宜しくお願い致します。
良いお年を…

   本日のお薦め音盤

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 Wishbone Ash / Argus ( '71 )
       Uk ; MCA / Decca MDKS‐8006   ( L )
          Us ; Decca DL.7‐5347
        Jap ; MCA / Nippon Victor   MCA‐5117   ( R )
  
 
20071231114552.jpg    20071231114545.jpg

  ♭ Wishbone Ash / Argus +1   ( L )
     ○ Jap ; MCA / Universal    UICY‐9080
  ♭ Wishbone Ash / Argus
+3   ( R )
      ○ Jap ; MCA / Universal     UICY‐3503  30th Anniversarry Edition
♪ ここのところ王道路線のアルバム紹介が続いているが、今日の1枚も超有名盤なので
内容に関しては省略。(←手抜き作戦)
 まず、最初に英盤のオリジナルに関して。
初回盤のカタログ番号は Decca 配給の MDKS-8006 であり、MCA の配給が EMICBS
順番になってゆくので注意が必要だ。
米盤も同様で、Decca DL.7‐5347 が米国でのオリジナル初回盤のカタログ番号だ。
日本でも 3回は発売されているが、日本ヴィクター ( ビクター ) 発売の定価表示が¥1,800で
且つ MCA‐5117 の盤が初回盤である。
オークションなどで購入される場合には特に気をつけないと泣きを見ることになる。
  さて、CDでも記憶にある限りでは米盤CDのフォーマットで発売されたものが 2回ある。
紙ジャケ盤も発売されていたことは記憶に新しいだろう。
  しかしながら、僕は紙ジャケ盤を評価していない。
その理由のひとつとして、あまりにも音質が悪過ぎること。
ただ音圧を上げただけでリマスターが成されていない為に、ノイズが目立っているからだ。
おまけに肝心の紙ジャケとしての価値が低いのである。
オリジナルLPの再現度が最低で、かろうじて”Argus” だけが英 Decca 盤を再現している。
1st や2nd に関しては、当時発売された国内盤からの復刻である、という形跡が、背の部分に
動かぬ証拠としてあるのだ。
  はっきり言ってボートラも収録している意味がない。
このアルバムの流れでは、完全に雰囲気をぶち壊していて邪魔ですから。(笑)
白熊的には30周年記念盤の方を100倍は支持しますよ。
完全に別次元の鮮度のある音質だけでなく、ボートラ 3曲がレアな EP からの収録なので。
いずれも楽曲としての完成度が高いのでお薦めです。
 でも、なるべく本編だけで聴いた方が、本来の” Argus ” の魅力を感じられる筈だけどね。 

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コメント

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私も振り返るのが苦手で

白熊店長さん、こんばんは!
今年は本当にお世話になりました。
ただただ、感謝のひと言でございます。

ここ最近の、連日のエントリにつきましては正月休み入ってからじっくりと拝読しようなんていう甘い考えでおりますです。
と言いつつ未だに手つかずでして申し訳ございません。

とにもかくにも、良いお年をお迎えください!

♪ chitlin さん、コメント感謝です。
僕の方こそ若い世代のパワーをもらっている、という感じで感謝ですよ。(笑)
そちらに訪問はしているのですが、何分にも90年代以降ともなると耳が拒絶反応を
起こしてしまうものでチンプンカンプン状態なのです。
 ということで、コメントできずに申し訳ありません。

来年も宜しくお願い致します。