Poler Bear's Failure=白熊の失敗

♪ お気に入りのヘッドフォンが使えなくなってしまったことは昨日の記事に書いたが、予定通りに
出勤前に Yマダ電器に寄って新しいヘッドフォンを買ってきた。
新しく仲間入りをしたのは、SONY MDR‐777SL というモデルだ。
 
                                     MDR-D777SL.jpg

Audio TechnicaDENON のモデルでも良かったのだが、価格的に¥10,000以下だと
音質に不満があると困る、という不安要素が残る。
そうかといって、あまりにも高価なヘッドフォンを買うほどの予算がある訳ではない。
まあ、精々予算として¥20,000以内というところだろうか。(笑)
   それこそ Audio Technica  のモデルの中には Yマダ電器で売られているものの中では
最高値の¥48,000 というものもあるが、ヘタするとミニ・コンポが買えてしまう価格だ。(爆)
    そして、僕が一番の基準にしているのが、音質が良くて長時間の使用でも疲れない、という点。
    更にできる限り飽きずに長く付き合ってゆけそうなモデルにしたい、という理由で、SONY
MDR‐777SL を選んだ訳だが、このモデルに決定した主な理由としては再生周波数帯域が
8~80,000Hz という点だ。
人間の可聴範囲は精々20,000Hz の筈であるが、実はオーディオの世界では不思議な現象が
起こることがあるのだ。(笑)
聴こえない筈の帯域を再生することによって、音の表情が豊かになるらしいのだ。
ものは試し…という訳で選んでみた、という次第。
    さて、何を選んで聴こうかな、とパッケージを見て吃驚!
あらまあ、何とヘッドフォンのジャックがミニじゃないの。これではアンプに差し込めません。(苦笑)
ちゃんと見てから買えよな、と自分に突っ込みを入れました。
   というわけで、今日の仕事帰りに Yマダ電器に寄って標準タイプのヘッドフォン・ジャックを
買ってきました。
ちょっと見栄を張って24K金メッキの高い方を買ってきましたよ。¥840 だったけど。(激爆)

  本日のお薦め音盤

  
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Pink Floyd / The Dark Side Of The Moon 
     ○ Jap ; Capitol  /
Toshiba‐EMI   TOGP-15001  ( SACD )  ( L )
              Jap ; EMI / Toshiba‐ EMI  TOCP-65740                          ( R )

♪ もはや説明要らずの不朽の名盤であるのだが、そこは捻くれ者の白熊的選出音盤なので
SACD を選んでみた。(笑)
5.1ch サラウンドの凄さは再生環境がない人には解らない、という理由で、今回は 2003 年に
新たにデジタル・リマスターが施された 2chミックスを聴いた感想を書くことにする。
    尚、比較対象は紙ジャケ盤 とする。
    まず最初に92年リマスターを基にした紙ジャケ盤を聴いてみる。
元々、Pink Floyd のアルバムはオーディオ的な視点から見ても非常に優れている録音盤が
多く、その中でも特に”The Dark Side Of The Moon ” 等は上位に位置するだろう。
アナログとは違う印象が否めないものの、全体的に落ち着いている雰囲気で、CD 特有の嫌な
デジタル音を感じさせない点でも好感が持てる。
    しかし、SACD の 2ch ミックスを聴いてしまうと、より立体的で豊かな音像を感じさせる方に
僕は魅力を感じてしまう。
  そういう意味に於いては、紙ジャケ盤とSACD 盤とでは別次元のレヴェルの音盤である、と
言うべきなのだろう。
どちらが好みなのかは意見が分かれるところだろうが、このSACD を未体験の人には是非とも
聴いてもらいたいのだ。
    何故ならば、より Pink Floyd の素晴しさを体感できるからである、と僕は断言する。

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コメント

非公開コメント

ふふふ・・・いよいよ、P者の正体みたり!といったところでしょうか。

しかし、そんなに音が違うのですか・・・なんだか聞いてみたくなりました。

店長、今年も一年お世話になりました。来年もよろしくお願いします。

♪ ぷくちゃん、コメント感謝です。
Pink FloydってPグレだったの?僕はてっきり変わった
ブルーズ・バンドだとばかり思っていました。(←白々しい言い訳)
5.1chの方は別次元のサウンドだし、2chミックスのリマスターも凄過ぎますから
買うしかないでしょう。一家に1枚ピンフロの『狂気』SACD!

ぷくちゃん、こちらこそお世話になりました。来年も宜しくお願い致します。

音楽は、音を楽しむ・・・なんで
装置は大事な要素ですね。
昔’70年代に、オーディオ屋さんとか例えば YAMA●Aなんかで、大音量でリスニングコンサートがありましたよね。
ふと懐かしく思い出しました。
狂気も当然いつもピックアップされた音盤でしたね。
この音盤は仕掛けも多くって、CDになった時
時計の音に度肝を抜かれた覚えがあります。
SACDは実は未聴です。興味ありますが。

今年もたくさんの失敗をNET上でやらかしました。
いつもフォローしていただきありがとうございます。

今後ともよろしくお願い致します。

♪ evergreen さん、コメント感謝です。

>この音盤は仕掛けも多くって、CDになった時
時計の音に度肝を抜かれた覚えがあります。
 このSACDの凄さは、やはり5.1chミックスの方にあります。
2chミックスでも相当なリアル感があるのですが、更に5.1chミックスの方では
臨場感が段違いにスケール・アップされている、という感覚を得られますので。
5.1chのサラウンド環境は何も映画の為にだけある訳ではないので、こういうトリッキーな
音盤のSACD化には積極的になってもらいたいぐらいです。
未だ価格が高い、という感じを否めませんが、紙ジャケも価格が釣り上がってきているので、要は好みの問題ですね。(笑)

来年も宜しくお願い致します。

ヘッドフォン

寝返りをうちたいが為に、インナータイプを使っていたのですが、密閉型の方が下界と遮断されてよく寝れる事に気がついた今日この頃です。

Thanks for your warm coment

♪ nrさん、明けましておめでとうございます。
コメント感謝です。
ヘッドフォンも安眠をする為に使えますからね。
僕の場合、インナー・タイプだと耳の穴が小さい為に痛くなってしまうので不可ですね。
確かに密閉型の方が遮断できますが、ものによっては重かったりしますので
疲れるような気が…
まあ、どちらが好みなのかは人それぞれですなあ。(笑)