Norwegian Wood=ノルウエーの森(1)


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Flax / One (’76)   (☆☆☆)  Rating =☆:2p ★:1p
   Norway;Vertigo / Phonogram 6317.751
    Norway;Pan Records   PACD-018 ( CD Reissue in '99 )

      Member:Hermod Falch (Lead Vo.) / John Hesi (A & E-gtr,B-Vo.) / Lars Hesi (key) / 
                        Bruce C. Rasmussen (drs,perc ) /  Arve Sakarissen(Bass,B-Vo) 
         Rec. At  Scanax Studio,Oslo,Norway 1976

♪ これは未だ紹介されていないだろうと思ったら、既にプログレおやじの店で紹介済みだった。
オーマイ・スパゲッティーガッ!  流石というべきか。脱毛じゃなかった脱帽です。
恐るべし!Hさん。Pグレ者が集う聖地で兵どもを相手にしているだけのことはあるわな。(笑)
  さて、このFlaxというグループの記念すべき1st”One”(ベタなタイトル)は、海外では
Norwegian Heavy Prog.Albumと紹介されているが、間違っても北欧らしい透明感溢れる音
期待してはいけません。
断言します!期待しようものならば確実に肩透かしを食らいますので。(爆) 
  おそらく英語で全曲を歌っている為かもしれないが、ゴリゴリのブリティッシュ・ハードからの
影響が大きいことは聴けば解るだろうね。
  例えば、サウンドの骨格にブリティッシュ・ロックやアメリカン・ロックからの多大な影響力を
感じさせる伊のAcqua Fragileとは違う。
彼等が英語で歌っていても、何処かにイタリアの匂いが残っていたのに対して、このFlaxには
ノルウエーらしさや北欧の匂いが感じられないんだよね。
 もちろん、悪いとは思わないけれど、北欧テイストを残していたサウンドも聴きたかった、という
本音が残念に思わせるんだろうなあ。
  このアルバムを一言で表現すると、Yesにハード・ロックを演奏させたら、という感じだろうか。
カナダのRoseBitz辺りに近いサウンドかもしれない。(って、誰も知らないか)
 まあ、テクはYesの方が遥かに上なんだろうけれど、結構キーボードが頑張っているかな。
あえて言えば、ドラムが力量不足なんだろうね。変則リズムでボロが出ちゃうのが致命的か。
 とはいえ、クレジットに無いものの、時折入ってくるメロトロンがPグレ者のを狙い撃ち!(爆)
曲によって完成度のバラつきが感じられるのが残念だが、全体的にはレヴェルが高い方だろう。
  だから、全体的な評価としては☆3つというのが妥当なところだろうか。
2ndも存在するようだが、未聴なのでコメントできず。 

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コメント

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Yesにハード・ロックを演奏させたら…。

パス!v-61

e-343 Tommyさん、どうも。
 しかし、これだけYesを嫌うには何か理由があったんだろうねえ。
実は僕もYesは大の苦手なんだけど、evergreenさんのところで
紹介されていたDruid(以前に送ったCDに収録)や
今回紹介したFlaxはOKですかね。
僕の場合はJ.Andesonの声が駄目なもんで。
 ちなみにCamelにハード・ロックを演奏させたら、と書いたら・・・・・・

J.Andesonの声も嫌だけど、聴いてて
凄い!とは思えるものの、心まで届かない感じ?
わかるかな?

Camelにハード・ロック…。
Camelは、十分ハードロックだと、久々に
ミラージュ聴いてて思ったよ!!

クマ店長さんは、「紫」と「Camel」の類似に
ついて、感じた事はなかったの?
コメに来ないけど…??

クマ店長の写真ナイス!v-66

こんにちは

白熊店長の写真、かわいい!かなり惚れてしまった男色疑惑のぷくちゃんといいます。(一応妻あり)

さてジョン・アンダーソン。声変わりしていないんでしょうか?それともタケカワ・ユキヒデと兄弟でしょうか?どちらにしてもイエス、大好きですが。この人の声は少し・・・・

e-343 Tommyさん

 レスが遅れて申し訳ありません。
昨日は仕事から帰ってきたら気力が激低モードだったので。
 Camelの類似性についての文は読みましたよ。
「なるほどねえ」とは思いましたが、ちょっと?な部分がありましたのでコメしませんでした。
”Mirage”を聴きなおしてみますね。
 プロフィールの写真は一定周期で替えるかも。
今回のものは、北海道限定白熊ガラナです。e-346

e-343 ぷく会長、毎度~。

 Yesが好きか嫌いか、というのは、どうもJ.Andersonの声じゃないでしょうかね。
本当は素晴らしいのに、ちょっと損をしているような気がするんですよね。
声変わり・・・・・・しているんじゃないのかなあ。多分。
 ところで、ぷく会長ってPグレ者だったんですか?
男色疑惑よりも衝撃的です、って。(爆)

Pontyの、そのアルバム買ったわ!
Cosmic Messengerと2枚。

『Jean-Luc Ponty/Live at Chene Park』が
とても良かったから。

こんばんは!私遅れをとっていますが、この一番左の表ジャケでしょうか?このジャケ写真は見たことありますよ!
プログレハードになってますね!確かに。
で、本作品より、YESで盛り上がっていますが、私はYESは好き嫌い言ってられないくらい功績が大きいと思います。
でもしダメな人は、きっとハウのギターだと思うんですが、やかましいからね。全員がテンション高すぎて疲れることは確かですよね!
私は、これ聞いてみたいですが。
あと、アンダーソンがダメな人は、初期の2枚くらいを聞くと又違うかもしれませんが。・・・と思いませんでしょうか?店長!

おお!イエス対決!

プログレの有名どころは聞くのが勤めと思っているぷくちゃんといいます。

がらがらがら・・・(店の戸を開ける)・・・げげげ!Tommy先輩!ever先輩!この店は一体!

(店長含め3人が見たことのないようなジャケットを持っているのを見て逃げる)ぴゅー

ジョンの声私は変だと思うけれど好きです。一番の問題点はクリスのステージ衣装かな。(核爆)ロック史上一番センスが悪いような気がします。

はっ!ノルウェーの森についてだった・・・(今度は本当に逃げる)

e-343 Tommyさん、再度どうも。

>Pontyの、そのアルバム買ったわ!
Cosmic Messengerと2枚。

 しまった!出すのが早過ぎたか。実はネタバレしちゃいました。
ちょうど”Cosmic Messenger”が発売された頃に初来日してます。
この時のライヴを見ていますが、これは現在でも最高に良かったと思っています。

e-343 evergreenさん、どうもです。

>この一番左の表ジャケでしょうか?このジャケ写真は見たことありますよ!

 そのとおりです。左が表で右が裏側の写真ですね。

>私はYESは好き嫌い言ってられないくらい功績が大きいと思います。

 そうですね。これも正論ですよね。僕もそう思いますよ。
う~ん、未だに”Fragile””Close To The Edge”が苦手なのは何故?
 LPもCD(リマスター盤)も音質が良くない上に、あの声が聴こえてくると・・・・・・(自主規制)
そうか。Steve Howeのギターとは。恐るべし!Yes。(爆)
初期の2枚とか産業ロック(実は嫌いな言葉ですが)全盛期に
発表された作品の方が大丈夫かもしれませんね。

e-343 ぷく会長、どうもです。
げっ!未だ夜明け前じゃないですか。
うちはコンビニじゃないので24時間やってませんよ。(笑)
それに、いつの間にかカウベルを付けたドアが引き戸になっているし。(爆)

>はっ!ノルウェーの森についてだった

 気にしないで下さい。タイトルは単なる思いつきです(またはこじつけとも言う)から。(核爆)
 確かにステージ衣装が変だというのも困りますよね。う~ん、恐るべし!Yes。(←こればっかり)