The Stars Of The Night Sky In Winter Season=冬の星空

♪ 歩道の路面に残っていた雪と氷も昨日の雨で融けてしまい、ほんの少しだけ雪が残っている
状態になりました。
  そして、今日は夜になってから晴れとなり、おかげで澄み切った夜空に浮かぶ星から発せられる
光のシンフォニーを楽しませてもらいました。( ←柄にも無くロマンティック )
その光も何光年もの時を経て地球に届いているのか、と考えると、ちょっと感傷的になってくる。
謂わば、我々は『時空の交差』の証人ということか。
  ということで、もう早くもネタバレです。(自爆)
時空の交差』の原題が”Crossroads Of Time” と判った人は流石です。
そう、Eyes Of Blue 1st アルバムのタイトルだ。

 本日のお薦め音盤

 
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 ♭ Eyes Of Blue / Crossroads Of Time ( '68 ( L )
     Us ;Mercury   SR‐61184
 ♭Largo b/w Crossroads Of Time   ( R )
     Jap ;Mercury / Nippon Victor ( JVC )   SM‐1072

  このアルバムが国内盤で発売されていたことは現物を確認して知っていたが、この
カップリング曲でシングル盤までが発売されていたことは知らなかった。(笑)
普通に考えれば、シングル盤が発売されていてもアルバムが未発売、というケースが
多い筈だからね。2nd は国内盤未発売。
 A面の『愛のラルゴ』はタイトルから想像がつくとおりのクラシカル・ナンバーで、この
時代ならではのアート・ロック的アプローチが成された美しい曲に仕上がっている。
 B面はアルバムの1曲目に収録されていたもので、アルバムと同じヴァージョンなのかは
未確認であるが、アルバムのヴァージョンでは爆発音のSEから始まり、オルガンが
入ってきたかと思うと、すぐにドラムスに導かれてヴォーカルが入ってくる、という憎い
サウンド構成で痺れさせてくれる。
エンディングではメロトロンが入ってくるので要チェックだね。
思わず引き込まれてしまうような魅力的な曲が多いアルバムだ、と思うし、差し詰め
Vanilla Fudge 辺りのサウンドが好きならば気に入るだろう。
  尚、この時代ならではのものだと思うが、V.D.G.G1st と同様に Eyes Of Blue
 2枚のアルバムもまたオリジナルは米国盤である、と解釈して良いだろう。
  それというのも、2nd の英国盤のカタログ番号の下に米国盤のカタログ番号を消した
跡が認められるからである。

Ritchie Francis - guitar
Gary Pickford Hopkins - vocals
Wyndam Rees - vocals,drums
Phil Ryan - keyboards
Ray Williams - bass
R. Bennett - bass
John Weathers - drums

 
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Big Sleep / Bluebell Wood 
( '71 )
     Uk ;Pegasus / B&C    PEG‐4 
♪ 
こちらは超有名盤であるうえに、紙ジャケでも登場しているので、内容については
省略する。
メンバーを比較してもらうと判ると思うが、ほとんど Eyes Of Blue の元メンバーだし。(笑) 

Phil Ryan (Organ, Piano) 
Ritchie Francis (Bass, Piano, Vocals) 
John "Pugwash" Weathers (Drums, Vocals) 
Raymond "Taff" Williams (Guitar) 
Gary Pickford-Hopkins (Vocals, Guitar) 

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