Why do you probably will be moved by strangely ? = 何故、奇妙に感じるのか?

♪ 思わず他のサイトへ行こうとマウスに手を掛けた君・・・ちょっと待った!
いきなり出てきたタイトルが『何故、奇妙に感じるのか?』という小難しそうなテーマだからね。
  いやいや、そんなに小難しい話をしようという訳ではないので安心して下さいよ。
そもそも白熊程度の知能レヴェルの奴には小難しい話ができる筈がない、という声が・・・(笑)
  では、どういう契機で書こうと思い当たったのか、である。
それは日常生活の中で( TV番組やインターネット等が中心だが ) 奇妙に感じたり、違和感を
覚えたりして、非常に気になったことがあるからだ。
あれこれと考えてみると、その原因に何点か思い当たった。
そのうちのひとつが、所謂、『ら抜き言葉』というやつだ。
TV番組ではタレントの多く( それも若者だけでなく立派な大人でさえも、だ。嘆かわしいぞ )が
当然のように使っていることが多いし、中には東京の某民放アナウンサーでさえも注意せずに
使っている場面に出くわした時には流石に呆れてしまった。
  では、何故、『ら抜き言葉』が奇妙に感じるのだろうか?
文章にしてみると判りやすいかもしれない。

 ( 例文 ) 蟹が苦手で食べれない。
如何ですか?ちょっと奇妙に感じませんかねえ。
どの箇所がおかしいのか判らない、という人は論外ですが。(笑)
 正答 ) 蟹が苦手なので食べれない。
蟹が苦手で、という部分も、正確さを追求するならば『なので』とすべきでしょうね。
  当然、『食べれない』という部分が『ら抜き言葉に相当するので、これは『食べられない』と
訂正すべきでしょう。
いちいち例を挙げてゆくと際限が無いので、この一例だけで止めておこう。
  しかしながら、このような『ら抜き言葉』が文章の至る箇所で使われているとしたら・・・僕には
想像をしただけで気持ちが悪くなってくるのだ。
  だいいち、全体的な文章のすわりが悪く感じる筈なのだ。
  即ち、文章そのもののバランスが悪い、と言い換えても良いだろう。
未だ他にもあるぞ。
某 Blog のコメント欄で見かけた言葉に対して、これが果たして日本語として正しいのか、という
素朴な疑問を感じたことがある。
最初に断っておくが、これは飽くまで一例として解りやすいだろう、という観点から一例として
挙げただけである為、他意はないことを断っておく。
  『そゆこと』・・・これを見た時に、僕には何を意味する言葉であるのかが判らなかった。
文の前後から『そういうこと』を短縮したものだろう、とは何となく推察できたが、日本語としては
不適切な言葉である、と感じてならなかった。
未だ言葉を巧く話せない幼児が使っている、というのであれば解るのだが、少なくとも、大人が
使うような言葉とは思えない。
  多分、そういうことを充分に理解しているうえで使っているのだろうけれど、このような幼児的
言葉は頻繁に使わない方が賢明じゃないだろうか。
  少なくとも、説得力に欠けることは確かだからね。僕も注意が必要だね。( 自己反省 )
 
  最後に基本的なことを書くことにする。
文章を読みやすくする工夫を如何すれば良いのか、ということである。
これは自分も難しいな、と感じていることだが、それこそ『てにをは』の使い方から句読点や
改行、更に段落の時に一文字を空ける、というルールである。
小学生の時に、国語と作文の時間でうんざりするぐらいに習ったやつだね。  (爆)
こういう基本的なことが疎かになってしまっている文章を見かけると、せっかくの素晴しい文章も
台無しになってしまう、と個人的に感じている。
『お前は如何なんだよ』と言われるとねえ・・・う~ん、やっぱり『すいません』としか言えないか。
まさに灯台下暗し・・ということで、お後がよろしいようで。

 本日のお薦め音盤
 
 20071214005322.jpg  20071215183841.jpg
  Capability  Brown / From Scratch ( '72 )
      
Uk ; Charisma /  B&C          CAS‐1056
    Us ; Charisma /  Buddah    CAS‐1056


♪ いまでは見かけることすら少なくなってしまった Capability  Brown が 72年に発表した
記念すべき 1st アルバム”From Scratch” と名盤として名高い 2nd ”Voice
を選んでみた。
僕が彼等の存在を知ったのは、たかみひろし氏や赤岩和美氏が中心になって発行していた
ガリ版刷りのミニコミ誌『ブリティッシュ・ロック・マガジン』で 2nd アルバムの”Voice” が
紹介されていたからであった。
しばらくの後に”
Voice” ( もちろん米盤だ ) を入手して聴いてみたことが懐かしいね。(笑)
未だ当時は米盤のカット・アウト盤であれば、1st も入手が可能であったのだが、いまでは
相応のプレミア価格が付けられているようで始末が悪い。
Rare Bird の”Beautiful Scarlet”や Argent の ”Liar” 等といったカヴァー曲も収録された 
ブリティッシュ・ロック・フリークであれば、思わずニンマリとしてしまう本作がCD化されずに
今日に至っていることが残念だ。
英国特有のユーモアとポップさが同居した裏名盤の 1枚じゃないだろうか。

 20071215184338.jpg
 ♭ Capability  Brown / Voice  ( '73 )
        Uk ; Charisma / B&C    CAS‐1068
            Us ; Passport / abc   PPSD‐98004

♪ こちらは超有名盤なので省略。(爆)
敢えて言えば、前作よりもプログレ色が濃くなったということか。
この辺りは後の Krazy Kat でも引き継がれているので、要チェックのアルバムだ。
  ただし、僕が知る限りでは Krazy Kat のアルバムは 2枚ともCD化さていない筈だ。
  従って、興味を持った人はアナログ盤を入手して聴くしか手段がないのが難点である。
そんなにプレミアが付いていないので入手しやすいとは思うが、DUStrange Days
紙ジャケでCD化してくれることを祈ろう。(笑)

 20071215193035.jpg  20071215193115.jpg
 Krazy Kat / China Seas  ( '76 )      ( L )
        Uk ; Mountain / Phonogram   TOPC‐5004
 ♭ Krazy Kat /
Troubled Air  ( '77 )    ( R )
        Uk ; Mountain / Phonogram   TOPC‐5009

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