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Memory Of Sensitive Time =多感な時期の頃の想い出:Part 1

♪ この歳になると、いまの自分に無いものを懐かしく感じるようになった。
何といっても時間だろうか。
  それも、中学生の時期に過した時間というものが懐かしく感じられてしまうのだ。(笑)
振り返ってみると、あの頃の自分は何かに対して素直に向き合えないでいたように思う。
それが時には何か見えないものに対する反抗心であったり、現実的には異性に対する淡い
感情という場合もあったり、あるいは友情という心の絆に対する感情であった。
  だからこそ、これらの目に見えないものが、多感な子供に影響力を及ぼしていたであろう
時期に過した時間を懐かしく感じられてしまうのである。
そうかといって、かなり捻じ曲がってしまった性格のままで大人へと成長してしまった自分に
対して後悔をするつもりはない。
物理的には時間を遡ることは絶対に不可能であるが、何かを契機にして想い出という時間を
遡る行為を実行することはできるだろう。
それは人それぞれに違うものだが、僕の場合は音楽のマジックというものを信じたい。
ほら、The Lovin' SpoonfulDo You Believe In Magic ? と歌っていたじゃないか。(笑)
  多感な時期に聴いていた音楽の影響力というものが大きい筈だ。
僕にとっての音楽・・・ポップスからロックへと急接近していった60年代最後の年という時期が
分岐点であったのかもしれない。
AMラジオのヒット・チャート番組を聴いて洋楽に目覚めてから僅か1年足らずで、その嗜好が
音楽シーンの流れとシンクロするようにポップスからロックに変わっていった時期でもある。
そんな時期のアルバムを聴いていると、当時には見落としていたものを感じられることがある。
特にシングル盤のフォーマットが monaural から stereo に切り替わっていった時期のものに
思わぬ発見があったりするから面白いものだ。
いまや復刻されるCDにボートラが収録される、というのは当然と思われるかもしれない。
  だけど、シングルのみの音源が手軽に聴けるフォーマットには感謝することもあるが、実は
一般的に Prog. Rock と呼ばれているコンセプト形式を踏襲したアルバムの場合には邪魔に
感じてしまうことが多いから困りものだ。
  まあ、たいていの場合は素直に喜んでいるのだが。(爆)

♪  ということで、本日のB.G.M に選んだのはポップス、いまはソフト・ロックになるのかな。
Air Mail Recordings から『懐かしの洋楽ヒット・コレクション Vol.1 として復刻された
5枚の中から3枚を選んでみた。

   ☆ 本日のB.G.M    

 20071126004524.jpg 20071126004609.jpg

♭ The Flying Machine / Down To Earth With The Flying Machine 
  Uk ; Pye   NSPL‐18328
  Jap ; Pye / Air Mail Archive   AIRAC‐1367 邦題
笑って!ローズマリーちゃん

  20071126003838.jpg  20071126004657.jpg
   
   何と!本シリーズの帯がシングル盤をモチーフにした前面被せタイプの帯 ( L )
       基になった国内盤シングル 
( R )
 ♭ 
Smile A Little Smile For Me b/w Maybe We've Been Loving Too Long
       
笑って!ローズマリーちゃん b/w  永すぎた春 
  ● Jap ; Pye / Nippon Columbia   LL‐2308Y


  20071126102102.jpg  20071126101842.jpg
  
 ♭ Vanity Fare / Coming Home 
   Uk ; DJM‐Silver Line / Pye   DJSL‐001
  Jap ; BR‐Music / Air Mail Archive   AIRAC‐1368 邦題
夜明けのヒッチハイク 

  20071126102151.jpg   20071126102214.jpg

 ♭ Hitchin' A Ride b/w Man Child
  夜明けのヒッチハイク b/w  マン・チャイルド 
  Jap ; Page One / Toshiba Musical Industries   XR‐2558

 20071126102354.jpg   20071126102429.jpg

♭ The Magic Lanterns / Shame Shame 
  
Us ; Atlantic    SD‐8217
  Jap ; BR‐Music / Air Mail Archive   AIRAC‐1369  邦題孤独の夜明け 


 20071126102533.jpg   20071126110628.jpg

 ♭ One Night Stand b/w Frisco Annie
      
孤独の夜明け  b/w  フリスコ・アニー 
   Jap ; Polydor / Nippon Grammophone   DP‐1762


♪ これは各自がチェックして聴いてみて欲しいので、ここでは各アルバムについては
書かないことにする。
個人的には The Flying MachineVanity Fare のアルバムが気に入った。
ひと懐っこくて親しみやすいメロディーとヴォーカルの為かもしれない。
  いずれも、単にポップスとして聴いていた頃の印象が違う、ということだけは断言できる。
シングル曲だけを聴いていただけでは、そのグループの本質が決して解らないからだ。
  ただ、The Magic Lanterns については書いておくか。
あの Ozzie Osborne 御大が在籍していた、という話は誤報のようである。
いやね、ジャケ裏の写真を見たらソックリだったので、恥ずかしながら信じ切っておりました。

世の中には自分と似た人が3人はいる、というのは本当かも。
う~ん、自分と似ている人が南国にいるんじゃないか、と想像をしてみる。
おおっ、何と不気味な姿だな。(爆)
  さて、次回は何を B.G.M にしようかな。 

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コメント

店長、おはようございます!

>現実的には異性に対する淡い感情という場合もあったり、あるいは友情という心の絆に対する感情であった。

おお、ロマンティスト。私は異性一本やりであんなこともこんなこともしてました。(←鬼畜?)

ソフトロック。この手の音楽が大好きなんですよね。

2007/11/27 (Tue) 07:05 | ぷくちゃん #- | URL | 編集

♪ ぷくちゃん、いつもコメント有難う!
最近は何処のBlogを見に行ってもコメントを残さずにいるので申し訳ありません。

>私は異性一本やりであんなこともこんなこともしてました。(←鬼畜?)
 具体的に教えて下さいよ。はっ!もしかして・・・(←白々しい)

>ソフトロック。この手の音楽が大好きなんですよね。
 実は未だに何がソフト・ロックなのか判っておりません。(苦笑)
音楽をカテゴライズする行為自体が無意味なんじゃないか、と思うのですよ。
要するに、自分にとって心地好いか否かということが大切なのではないかな、と。

2007/11/27 (Tue) 09:20 | 白熊店長 #tl.z6klY | URL | 編集

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