束の間の美しさ=Beauty In A Moment

 ♪ 秋深し隣の人は何をする・・・って、まるで覗き見をしているような感じだが、そんな
趣味が僕にはないことを予め断っておく。( ←わざわざ断る方が怪しいぞ by ぷくちゃん )
  それでは恒例の冗談話でリラックスした後は本題に入るとしよう。
今日のテーマは『物悲しい秋に聴きたい音盤選』です。
おいおい、予告していたハモンド・オルガン名演奏のプチ特集はどうしたんだ、という数名の
声は一切聞こえなかったことにします。(笑)
あれは『ロックの迷宮』でやりますので、もう少々待っててね。 スリスリ・・・( ←揉み手攻撃 )
  さて、ここで音楽好きのみなさんに質問です。
実は気になっていたけれど、何となく聴きそびれていた音盤ってありませんか?
僕の場合は、まさにこのアルバムがそうかな・・・

↓ 気になる人は『続きを読む』クリックしてね!!
 
☆  English Text

♪  Fall it does deeply and the neighbor does what and・・・ it is the kind of feeling which peeks quite, but the fact that there is no such my hobby is cut off beforehand.
Then after it relaxed in the usual joke story, I will assume that it enters into this subject.
Theme of present article is”The Selection Albums which I would like to
hear in the thing sad fall
'”
It is designates the voice from several names that Petit special edition of
Hammond organ excellent performance 
which has been notified how is
the red sandal wood, as the thing which is not audible altogether. 
  Because as for The Labyrinth Of  The Rock Music serieswith you do, already waiting a little, don't you think ?
  Well, here just a little I would like to ask a question to only music lover.
To tell the truth however, it had become matter of concern, there is no record which is
not with something and does' nt  have the chance which is heard ?
In case of me, just this Album・・・

↓ If you have interest clicking below under this "The continuation is read"
 

   20070903013059.jpg
  
 Linda Perhacs / Parallelograms  ('70)
      Us ; Kapp / Decca    KS‐3636
           Sp ; The Wild Place / Guerssen   GUESS‐010 LP
                                                  ( Limited 500 Copies with Free Poster )
     
Jap;  Magic Daze / Dreamsville   YBMD‐1001 ( Released on 15 May '07 )

Track Listing
  1. Chimacum Rain
  2. Paper Mountain Man
  3. Dolphin
  4. Call of the River
  5. Sandy Goes
  6. Parallelograms
  7. Hey Who Really Cares
  8. Moons and Cattails
  9. Morning Colors
10. Porcelain Baked Over Cast Iron Wedding

11. Delicious

CD with
6 Bonus Tracks
12.  If You Were My Man ( Demo )    
13.  If You Were My Man ( Studio )   
14.  Hey, Who Really Cares ( With Intro )
15.  Chimacum Rain ( Demo )    
16.  Spoken Intro to Leonard Rosenman 
17.  Chimacum Rain  ( Demo With Sounds )
 

♪ 僕が一般的には無名だった女性S.S.Wの Linda Perhacs Parallelograms
題されたアルバムの存在を知ったのは数年前のことだった。
それ以来というものの、このアルバムを聴いてみたいという感情が自分の気持ちの中で
日が経つにつれて強くなってゆくのを感じていた。
幻想的な雰囲気の写真によるアルバム・カヴァーが気になっていたものの、なかなか聴く
機会に恵まれなかった音盤でもある。
   Linda Perhacs はアメリカのカリフォルニア州ミル・ヴァレー出身の女性S.S.Wである。
このアルバムは米 Decca 傘下のレーベル Kapp に残した”Parallelograms” と題された
彼女にとって唯一の作品だ。
4 年前にスペインのマイナー・レーベルからアナログ盤( ボートラ2曲、ポスター封入仕様 ) と
CDで復刻されている為か我が国の Blog でも取り上げられており、いずれも絶賛している。
そうなると、捻くれ者の白熊店長は他の Blog のように素直に評価することができない。
何回も繰り返して聴いていた時に、何故このアルバムが売れなかったのだろうか、と、その理由を僕は考えてみましたよ。
正直に告白すると、僕はあまり女性ヴォーカルの音盤を好まない。
  それ故に、僕はこのアルバムを他の人達よりも冷静な判断で厳しく評価できるだろう、と
考えて聴いてみた。
その結果は・・・このアルバムに完璧に惚れました!
実際にこのアルバムを聴いてみた感想としては、確かに Acid Folk の名盤に値すると
評価が与えられていたのは当然のことだろう、と僕は思う。
    もしも、このアルバムに何かが秘められているとあなたが感じたのであれば、それは
束の間の美しさであると僕は信じている。
  そして、それが彼女の澄み切った声によるものであることも・・・
確かに永遠に続く美しさは魅力的かもしれない。
その他の僕なりの考えとしては、束の間であるからこそ美しいと感じるのだ、ということだ。

♪ 発売された当時にはあまり売れなかったアルバムとはいえ、このアルバムの盤面には
2種類のレーベル・デザインが存在する。
下の写真を参照して下さい。

  Kapp-2.jpg

左側が60年代末の Silver Apples に使用されたデザイン
右側が70年代初頭に使用されたデザイン

一般的なオークション・サイトでは右側のデザインが使用された盤が出品されている。
  しかし、ある日に僕は日本の某レコード店で左側のデザインが使用されていた盤が
売られているのを発見した。
その為に、僕は疑問を感じるようになったのだ。
  即ち、これを言い換えると Linda Perhacs / Parallelograms  にはスリーヴのロゴとは
異なる
Kapp のレーベル・ロゴが使用された盤が存在するということである。
  おそらく、こういう理由ではないか、と僕は考えてみた。
ちょうどレーベル・デザインの転換期に発売された為に 2種類の盤が存在することになった。
この左側のデザインが使用された盤の方が初回盤である、と考えて間違いない筈だ。

※ ここから先の英文は気にしないで下さい。(笑)
第2段階に移行する為の実験にしか過ぎませんので。

☆  English Text

♪  Since I had knowing the existence of  this album called "Parallelograms"
by Linda Perhacs who unknown female S.S.W in generally , several years ago.
I felt very strong increases as day by day what I would like to try inquiring about
this album which is called of my mind.
Although album cover by the fantastic photograph of atmosphere had become
matter of concern, it is this one which is not blessed with the opportunity is heard.
Linda Perhacs who from Mill Valley ,CA,U.S.A. was female S.S.W .
It is the only work for her who left this album to Kapp Label of American Decca affiliation and is entitled "Parallelograms".
Four years ago , her album was reissued of  two version by Spanish minor label.
The Format of Vinyl version was including 2 Bonus Tracks with free poster,
And The Format of CD version was only 6 Bonus Tracks,But no including Poster.
Because of that, it is picked up on some Blogs even in Japan, each of them are
extolled.
When that happens, kinky character as a Polar Bear's Record Store manager, gives
like other Blog it can't appraise gently.
When hearing many times over and over again, when I tried thinking about  reason
why it probably can't sell this album.
When you confess honestly, I don't like the record of female vocal excessively.
Therefore, I think this album can appraise probably more harshly than the other
people with calm judgement,I tried hearing it.
The result was ・・・I fell in love to this album perfectly !
Actually as for the thought which inquires about this album, as for appraisal being
given that certainly it is worthy to the superior album as Acid Folk, it probably is
proper, that I think so.
If you feel something concealed in this album, as for beauty in a moment, I believe it.
And  that is being something due to perfectly clear her voice・・・
On the other hand as a method of my thinking as you feel very beautiful it because
it is the magic of a moment.

♪  In that time when it is sold the album which could not be sold excessively says, is the point that label design of two types exists on surface disc.
Please refer to the photograph under beneath.


 Kapp-2.jpg

 The design to which the left side is used for Silver Apples in late sixties.
   The design to which the right side is used for early seventies.

With the general auction sight the disc using design of the right side is exhibited.
   But, I discovered the fact , the disc using design of the left side by the Japanese
certain record store was sold in one day.
Because of that, I felt doubt.
 Namely, when this is rephrased, It means the label logograph of Kapp which is
stated in sleeve album called ”Parallelograms” by Linda Perhacs.
u
sing another label logograph which differs is existsit .
   Perhaps, I think whether it's not such reason.
It was decided that the disc of two types exists, because exactly it is released in
turning point of label design.
This disc using design of left side was first pressing, I believe it is the expectation
which you do not make a mistake.

To the person who visited from the foreign country.
I have very expected, please leave your comment in english.

Notice
  In Japan as for uploading the music file it is made illegal behavier.
Sorry,The music file it does not upload in such reason at my Blog.

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コメント

非公開コメント

いや~欲しいですね・・・(今日はシンプルに! 爆)

ほっ・・・

♪ evergreen さん、シンプルなコメント感謝です。
間違って海外からの訪問者のコメントだったらどうしようか、と内心ではビクビクしていた
白熊店長といいます。(滝汗)
珍しく本当に惚れてしまった1枚です。v-238
知らない間に国内盤のCDが発売されていたんですね。

はっ!

こんばんは!

やはり、ほかのリンク先さまでも取り上げられていましてお薦めいただいた盤なんですよ~。
という訳で未入手です、では済まされないので即刻購入することにいたします!

Acid Folkのファンを名乗るならば・・・

♪ chitlin さん、コメント感謝です。
Acid Folkのファンを名乗るならば・・・まさに必携の1枚、いや一家に1枚の超名盤ですね。
ちなみに連絡をいただければ・・・しますが。(笑)

ひゃ~・・・黒い!

店長さん、お久しぶりです。

これは大名盤、傑作。
洋楽女性ヴォーカル物では、数少ない手持ちの一枚です。初CD化?(1998年)の時、購入。
1995年頃まではオリジナル盤が4桁価格でたまに有ったんですが~当時、そこまで手が回りませんでした。
黒レーベルは見たことがありません。見た盤、すべて右のレーベルでした。

♪ nicohoi さん、お久し振りです。
やはり、ご存知でしたか。僕が疎いだけなんでしょうが、これは久々にツボでした。
 ところで、98年のCDというと韓国のMerry Go Round 盤じゃないですかね?
韓国って、実はこういう分野に関しては先進国なのかもしれませんね。
 さて、僕が見たショップ(ネット)では¥36,800の値が付いてました。
米盤にしては高い気がしますが、このオリジナル盤だと高いと
感じないから不思議ですね。買えないけれど。(苦笑)

ふぅ~高い!

店長さん、どうもです。

手持ちのは、米盤(The Wild Places)でした。
そういえば、同時期に韓国盤で、プログレに混じって各国サイケのレア盤が再発されてましたね。日本盤はプログレ一辺倒でサイケ再発では完全に負けてます。
この作品は、レココレのサイケ特集号(2002年7月号)に、もちろん掲載されていますが、なんと~店長さん、あのmarquee誌の54号(1994年5月)のファンタジィ特集で紹介されてました。多分、日本の音楽誌では初出かも?アメリカンロック集成(1995年)にも掲載。38号(1991年12月)のACID特集(ユーロ&米国)には未掲載。
80年代、Gold Wax誌のサイケ特集号には無かったと思います。憶えてる限りではアシッド・ロック系が多かった。
しかし、オリジナル盤高いですね~。最初に知った(聴いた)のはサイケ系廃盤店の新規開店時、marqueeに載る少し前です。皆が知らない内に、手に入れないとダメですね。

Thanks・・・

♪ nicohoi さん、再度のコメント感謝です。

>あのmarquee誌の54号(1994年5月)のファンタジィ特集で紹介されてました。
多分、日本の音楽誌では初出かも?
 この頃には完全に『レコ・コレ』を買っていましたね。
僕がMarquee を買っていたのは4号から31号迄だった、と思います。
Marquee に原稿を書いていた時期でもあります。
ついでに初期の F 誌にも原稿を書いていたことを告白しておこう。(自爆)

>皆が知らない内に、手に入れないとダメですね。
 その通りですねえ。自分が入手してから皆に教える・・・マニアの王道ですな。
あ、僕は単なるファンだったので違いますが。(苦笑)

世界74カ国で読まれているブログだからやはり英語表記は必要だという事ですね。

これは聴いてみたくなりました。ちょっと探してみます。

♪ ぷくちゃん、コメント感謝です。

>これは聴いてみたくなりました。ちょっと探してみます。
 何かと事ある毎に拙Blogで名前を出させてもらっているので、出演料(?)の代わりに
CD-R ( WAV Format=CD規格 )を送りましょうか?
国内盤もあるので、こちらが入手しやすいか、と思いますよ。

>世界74カ国で読まれているブログだからやはり英語表記は必要だという事ですね。
 コメントが残らない状態なので、某プロバイダーでやらないと駄目みたいですね。
その気になればBlogを開設できるのですが、未だ時期が早い気がします。
もう少し準備を整えてから移行するつもりです。

こんばんは!
もう1年も経ってしまったんですね。
コメントを残しておいて、すっかり抜けておりました。失礼しました。

にわかにLinda Perhacsに惚れてしまいました!
今でもお元気なようですが、ジャケット写真とはかけ離れていて・・・。

それはともかく。
オリジナルのアナログでなくともどうしようもないほどにメロメロです。
ホント化け物級ですよ、これは。