夏休み特別企画 (2)=海外のBlog事情

 残暑お見舞い申し上げます 
もう函館終わったけれど・・・

♪ 別に自分が夏季休暇期間に入っている訳ではないが、世間的にはカレンダーどおりに
お盆休みだった人も、これから遅い休みに入るという人の為に・・・そんなことはなく、ただの
便乗企画でしか過ぎないことを予め断っておこう。有給休暇が取れない嫌味を込めて。(笑)
  さて、夏休み特別企画の第2回目は『海外のBlog事情』というテーマで書くことにした。
ずっと自分のBlogを更新せずにいた理由も書きながら進めてゆこうと思う。
おっと、決して言い訳ではないぞ。多分だが。(苦笑)
先月から1ヶ月以上も自分の Blog を放置した状態で何をやっていたのか白熊店長、という
お叱りの言葉すらない零細 Blog なので呑気にしていられたのだが、心の中では気まずさが
少しはあった・・・多分だけど。(笑)
  では一体何をしていたのか、というと・・・え~、海外へ放浪していました。
今日は南米だったから、明日はオーストラリアにしようか。明後日は南アフリカかな、と誰にも
邪魔をされずに自由気ままな旅を満喫していたのですよ。
  もちろん、インターネットでの話だけど。(爆)
いままでは何かを調べている途中でオフィシャルの Web Site や Blog へと辿り着いたことは
あったけれど、今回は目的を持って最初から Blog 巡りをしていた、という点が違うかな。
  その結果、何となくマンネリ化していて飽きていた Blog に対する情熱が甦ってきた。
原点回帰・・・まあ、そのお・・・一言で言うと、世界は広いのだ、ということ。( ←当たり前 )
今回の海外 Blog 巡回の収穫で、現時点でブックマークしている Blog が100以上ある。(笑)
これを毎日巡回していると、相当な時間を要する上に体力的にも負担を強いられます。
  だから、疲れてしまうと Blog の記事を更新できない。というか気力が無くなる訳で・・・。
冗談抜きでポルトガル語、スペイン語、フランス語にドイツ語、はたまたアラビア語だとか
正体不明の言語で書かれている Blog もあり、そういうのばかり見ていると目眩がしてくるぞ。
そういえばロシア語やギリシア語もあったが、当然の如く理解できる筈もない。
口八丁、手八丁、文法無視のインチキ英語で乗り切ってきた白熊店長・・・大ピ~ンチ!
おかげさまで英語で書かれている Blog に辿り着いた時は安心した。
砂漠を彷徨っていた時にオアシスを発見したような安堵感か。(爆)
  さて、今回の Blog 巡回で気がついた点がいくつかあるので記述してゆこう。
尚、此処から先の記述部分に対して不快感を覚える人もいると思いますので、音楽ファイルの
存在に関して否定的な意見をお持ちの人は見ない方が良いことを忠告しておきます。

  自分のスタンスとしては、飽くまで中立的なものであり、これらを
記事にしたのは、決して音楽ファイルそのものの存在を積極的に
擁護する目的で書いた訳ではないことを予め断っておきます。


1.多くの Blog が昨年の春頃から集中して始められていること。日本の方が早いね。
2.全体的に音楽に対する嗜好範囲が広い、と感じられた。
3.記事を掘り下げて書いている Blog もあるが、ある意味で直接的行動の Blog が多い。
   即ち、アルバム全曲を聴けるようにアップローダーへリンクできる仕組みになっている。
直接リンクを貼っていたり、コメント欄にパスワードと一緒に書かれていることもある。
中にはアルバムの写真をクリックするとアップローダーへリンクする場合もあるが、大体は
前述したケースが多いのが特徴である。
この点が日本の Blog とは決定的に方向性が違う、ということだ。
その例として、今回は2つの Blog を見てもらうことにしよう。
Blog のタイトルやプロバイダーが判らないように画像処理をしてあることを断っておく。
一応念の為にね。

20070819000649.jpg


上の参考画像の方が南米の某国で Prog を中心にしたレヴューを展開している、謂わば
正統的な Blog だ。
此処には珍しくアップローダーへとリンクするURLが見当たらず、飽くまで好きなアルバムを
紹介していることや音楽ファイルをダウンロードすることを目的にしていない、という点では
日本国内の一般的な Blog と近い方向性であるかもしれない。(笑)
  ただし、文中に引用された Blog のURL からアップローダーへとリンクできたりする
抜け道があったりして。(爆)
下の参考画像の方は英語で記事が書かれているが、確かドイツの Blog だったと思う。
違ったかな。(苦笑)
この Blog ではアップローダーのリンク先が露骨に貼ってあり、ここからアップローダーに
辿り着ける仕組みとなっている。
  ただし、この Blog の場合だが、最初のリンク先は実際にはダミーのプロテクト・リンクに
なっており、更にクリックすると本命のリンク先へ辿り着ける仕組みとなっていた。
  また、この Blog は近いうちに招待制度へと転換する予定であることが、PRIVATE
題された記事の中で書かれていた。MIXI に近いのだろうか?



20070819000419.jpg


  いずれの Blog から感じられることは、音楽に対する熱意が違うのだ、ということである。
自分の好きなアーティストやグループのアルバムを紹介するだけでは飽き足らず( 何故か
記事が書かれていない場合が多いのだが )音源を提供する、という発想の方が強いように
感じられることが特徴かもしれない。
ひとつ弁解しておくが、気に入ったら買って下さい、という断り書きがあることも述べておく。
  確かに音楽ファイルを提供することに対しては異論を唱える人もいるだろう。
では、こういう場合は如何説明してもらえるのだろうか?
 国内の Blog でも You Tube を貼り付けているのを見かけるが、これだって著作権上の
問題が発生する行為だ、と思うのだが。(笑)
  少なくとも、自分の嗜好の間口を拡げる手助けにはなるんじゃないか、という点に於いては
有効な手段なんじゃないか、と僕には思えるのだが。
今回の世界各国の Blog 巡回で得たものは、グローバルな視点でみた今後の Blog の
可能性が課題となってくるのではないだろうか、ということであった。
ただし、この解釈に関しては人それぞれだろうが・・・・・・
  ある日突然、記事が英文だけになっていたら・・・実験が始まったと思って下さい。(激爆)
文中に隠しリンクとパスワードが仕込まれている・・・それって、もしかして? 

                                                訂正加筆:19 Aug,2007       

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コメント

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papiniは上のサイトは知っておりまする。
記事の内容が濃くて、とても楽しく見ておりまする。
実際、音源掲載は、実はアタシもそれなりに考えていた時期があった。
アップローダーにアップして、ってことも考えたこともあった。
ただ個人的に、やっぱちょっと抵抗があったんだなぁ、うん。
リンクは貼るけど、それを自分のブログで、っていうのは
ちょっと考える。ジャケで精一杯だ(笑

でもね、音源を提供する、って
悪いことではないと思うのよ。
だって、大抵は「買ってね」って表記してあるし(笑
確かに著作権とかひっかかるけどさ。
アタシも、そう言うところで聴いて、買ってることが多いから。
基本、聴いて気に入ったら買う。
気に入らなかったら消すし(笑

要は受け手側のモラルにもあるんじゃないかな、って。
気に入ったら買う、それは当然のことだと思うしね。
やっぱりね、音は音盤で聴くのが一番だったりするから。
ジャケもブックレットも、すべてひっくるめて作品だと思うし。

別に擁護派でもないけど、ブログという形での
発展した新たな情報発信の形、っていう面では
そう言うのもあっていいとは思う、っていうのが
個人的な意見だなぁ。

いや、それを自分のブログで、っていうのはないけど。

あ、画像がアクリタス・・・
アタシも大好きな音盤♪

♪ papini さん、コメント感謝です。
テーマがテーマだけにコメントが0のままでも仕方ないと柄にもなく
弱気になっていたことを白状しておきます。(笑)

>リンクは貼るけど、それを自分のブログで、っていうのは
ちょっと考える。ジャケで精一杯だ(笑
>基本、聴いて気に入ったら買う。
気に入らなかったら消すし(笑
要は受け手側のモラルにもあるんじゃないかな、って。
 まさにその通りですね。この点が頭の片隅に引っかかっている為に未だに迷ってますから。

>ブログという形での
発展した新たな情報発信の形、っていう面では
そう言うのもあっていいとは思う、っていうのが
個人的な意見だなぁ。
 このままではBlogが単なる感想文羅列選手権みたいな感じでしか使われないのが
実に勿体ないかな、という気持ちもあったので。
元々Blogというのは個人の日記みたいなものなので、感想文選手権を
否定している訳じゃないですから。
技術的に如何のこうのということを抜きにして、未聴の音盤について
情熱が伝わってくるような文章に出会った時は
聴いてみたいな、と思うこともあるので。
上手く言えないな。(汗)

 あ・・・例の音盤はもう少々お待ちを・・・2枚とも出しますから。(爆)