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 Thanks・・・おかげさまで

♪ 前日の エントリー”CD For Sale”に反応をいただき、誠に有難うございます。
メールをいただいた人達に返事を致しましたので、互いに条件が合えば新しい嫁ぎ先へと
娘を嫁に出す父親の心境で送り出したいと思います。(笑)
未だ入手し難い紙ジャケCDの大物が残っておりますので、メールで問い合わせをいただければ
返答致します。
  ただ、こういう入手が難しくなっている紙ジャケCDの場合、高額買取というのが中古市場での
常識的な相場ですので、申し訳ありませんが破格の安さを期待されても困ります。
  まあ、某オークションやCDショップの店頭での価格よりは大幅に安いとは思います。
ディスク・ユニオン』や『レコミンツ』の高額買取リストを参考にしている理由は、いずれも
良心的な買取金額をしているからです。
  特に『ディスク・ユニオン』の場合は、学生時代から『売るのも買うのもユニオンで』という
長年の付き合い(?)があり、安心感があるからです。
某M-ジック・F-ルドでの販売方法には感心しませんが、査定にブレがない点や店頭価格との
設定差が少ない方だと思うので参考にしています。

  さて、こちらは晴れていますが、最高気温が 5℃であっても、夜になれば急激に寒くなって
冷え込むことでしょう。ううう・・・ちょっと憂鬱だな。これから出勤なので。
皆さんも風邪など引かないように気をつけて下さいね。

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CD For Sale

♪ ただいま恒例のCD整理をしています。
僕はコレクターじゃないので、聴かなくなったCDを後生大事に持っているタイプではない。
中には既に貴重な紙ジャケCDも多く含まれているが、処分するタイミングが大事だ、と思う。
できれば必要としている人に聴いてもらいたいので、この Blog でお知らせしておこう。
  ただし、申し訳ないですが、締め切り今週中 ( 11/30 ) ということにさせてもらいます。

貴重盤の価格は『ディスク・ユニオン』と『レコミンツ』の高額買取価格を参考に願います。
それ以外のものに関しては、概ね定価の40~50%を目安にして下さい。
コンディションはM ( ほぼ新品状態 ) ~ A ( 帯の背が日焼けで変色 ) です。 
欲しいCDの問い合わせ(○○のCDはあるか?)はEメールにて問い合わせ願います。
目安箱からメールを送れます。
3枚以上を希望される人には当方が送料を負担致します。すべて紙ジャケです。
1. Pink Floyd 各種( 東芝EMI、Sony Music ) 
2. Queen 各種
3. ユニヴァーサルのロック紙ジャケ各種多数(黒猫もある) 
4.Sly & The Family Stone 全種 (全種希望の人に特典箱プレゼント=未開封)
5. Jeff Beck 全種 ( 東芝EMI、Sony Music )
 その他、多数あります。
 尚、このエントリーは11/30 の 7:30頃までに反応が無い場合は削除します。

Stop The Entry Of The Today's Article

♪ ここ数日にエントリーし続けていたせいかは判りませんが、今日は目の調子が良くないので
エントリー予定だった記事の更新をお休みします。
明日は公休日なので、ゆっくりと過して疲れている身体を休ませることにします。(笑)
  では、おやすみなさい。はあ~、今日は疲れた・・・

 本日のお薦め音盤

 Gotic-45.jpg  

 ♭ Gotic / Demo For 2nd Album
      
I found in cyber space this album is
Unofficial Release.

 
こういう正規に出回ったものではない音盤を紹介するのも気が引けるが、とにかく一度は
聴く価値がある音盤を眠らせておく方が世の中のためにならない。多分だが・・・(笑)
Pグレ者感涙もものスペインの Gotic2nd Album 用に録音したものの、未発売のままに
終わってしまったものである。
カセット・テープから起こしたブートレッグが元音源のようで、一部録音状態が悪いのと曲目が
判らないのが難点であるが、演奏内容そのものは間違いなく Gotic そのもののサウンドだ。
ここでは入手方法を書けないので、ひとつだけヒントを。
Soulseek を使ってDLするか頑張って検索 して辿り着いて下さい。(爆)  追記:12/01

   20071128225754.jpg   20071128225915.jpg

 ♭Trilogy / Here It Is ( '79 )
     Ger ; Cain   CL‐5809 ( Private Pressin\' )   ( L )
      Fra ; Musea   FGBG‐4093  ( R
CD Version
 
♪ こちらは何でもかんでも・・・おっと口が滑ってしまったな。いや、珍しい音盤を復刻する仏の
Musea からCD化されているので、入手している人もいるだろう。
その割には紹介されていないような気がするが。(爆) 
例によってジャケットのデザインが別物というレヴェルにまで変更されているのが困りものだ。
グループ名が示す通りのサウンド、と言ってしまおう。
  ただし、独創性という点では本家の足元にも及ばないが、決して悪い訳ではない。
時代的なものもあるだろうが、やはり自主制作盤であるが故のレヴェルでしかない。
何しろ、僕は E,L&P1st 以外は好きじゃないので当てにはならんと思うが。(自爆)
                                                 追記:12/01   

Memory Of Sensitive Time =多感な時期の頃の想い出:Part 2

♪ 引越し騒ぎで一時的に行方不明になっていた音楽雑誌や資料が出てきて安堵している。
音楽雑誌は僕が中学生の時に少ない小遣いの中から捻出して買っていたものなので、これらは
謂わば宝物のようなものだ。
現在のようにインターネットで簡単に情報を入手できない時代であっただけに、その情報の中には
初歩的な誤りも多く、音楽資料そのものとしては使えたものではないが、これも時代を考証をする
上では立派な資料になるに違いない。
  況してや、僕が69年から70年にかけて購読していた音楽雑誌というのは、”Music Life”や
音楽専科のように有名な雑誌ではなく、何と学習研究社が発行していた『ヒットポップス』という
幻の雑誌であったから入手が難しいのではないか、と勝手に思っている。(笑)
1970年8月号で休刊・・・事実上の廃刊となってしまった雑誌を後生大事に持っているというのも
可笑しな話かもしれない。
この雑誌が廃刊となった後に買い始めたのは ”Music Life”や音楽専科』であった。
  そして『ニューミュージック・マガジン』との出会いによって、僕はシンガー・ソング・ライターの
アルバムも聴くようになった。
これらの雑誌は友人等にあげたりしたので、残念ながら自分の手元には一切残っていない。
  さて、話を『ヒットポップス』に戻すと、この雑誌の良かった点に輸入盤のディスク・レヴューが
載っていたことだろうか。
田舎者 ( 札幌ですが ) の中学生にとっては、輸入盤という存在は高嶺の花であった。
  だからこそ、未だ聴いたことも無いような新着輸入盤が紹介されているページが楽しみだった。
レコードといえば国内盤が当たり前だった頃の話である。(笑)
  ということで、この激動の時代を振り返ってみよう、という趣旨もあり、今日から何回かに分けて
69年から70年8月号( 休刊 ) 迄の『ヒットポップス』の『NEW DISK PATROL 輸入盤視聴室』で
紹介されながら、国内盤が未発売のままで聴くことができなかったアルバムや同じく国内盤として
発売されたものの、当時は聴く機会に恵まれなかったアルバムとシングル盤の中から何枚かを
選んで紹介することにする。

Memory Of Sensitive Time =多感な時期の頃の想い出:Part 1

♪ この歳になると、いまの自分に無いものを懐かしく感じるようになった。
何といっても時間だろうか。
  それも、中学生の時期に過した時間というものが懐かしく感じられてしまうのだ。(笑)
振り返ってみると、あの頃の自分は何かに対して素直に向き合えないでいたように思う。
それが時には何か見えないものに対する反抗心であったり、現実的には異性に対する淡い
感情という場合もあったり、あるいは友情という心の絆に対する感情であった。
  だからこそ、これらの目に見えないものが、多感な子供に影響力を及ぼしていたであろう
時期に過した時間を懐かしく感じられてしまうのである。
そうかといって、かなり捻じ曲がってしまった性格のままで大人へと成長してしまった自分に
対して後悔をするつもりはない。
物理的には時間を遡ることは絶対に不可能であるが、何かを契機にして想い出という時間を
遡る行為を実行することはできるだろう。
それは人それぞれに違うものだが、僕の場合は音楽のマジックというものを信じたい。
ほら、The Lovin' SpoonfulDo You Believe In Magic ? と歌っていたじゃないか。(笑)
  多感な時期に聴いていた音楽の影響力というものが大きい筈だ。
僕にとっての音楽・・・ポップスからロックへと急接近していった60年代最後の年という時期が
分岐点であったのかもしれない。
AMラジオのヒット・チャート番組を聴いて洋楽に目覚めてから僅か1年足らずで、その嗜好が
音楽シーンの流れとシンクロするようにポップスからロックに変わっていった時期でもある。
そんな時期のアルバムを聴いていると、当時には見落としていたものを感じられることがある。
特にシングル盤のフォーマットが monaural から stereo に切り替わっていった時期のものに
思わぬ発見があったりするから面白いものだ。
いまや復刻されるCDにボートラが収録される、というのは当然と思われるかもしれない。
  だけど、シングルのみの音源が手軽に聴けるフォーマットには感謝することもあるが、実は
一般的に Prog. Rock と呼ばれているコンセプト形式を踏襲したアルバムの場合には邪魔に
感じてしまうことが多いから困りものだ。
  まあ、たいていの場合は素直に喜んでいるのだが。(爆)

Re-entry ;Japanese Miniture Sleeve of Harvest Label=Part 2

EMI‐Music -Japan の『Harvest レーベル紙ジャケ・シリーズ 第2回発売分

♪♪ 第2回発売='08 
2/14 予定

   20071124224019.jpg  20071124224130.jpg

  1.
Barclay James Harvest / Self Titled    ( L )
  2. Barclay James Harvest / Once Again ( R )

  
20071124223412.jpg  20071124230133.jpg

 3. Barclay James Harvest / And Other Short Stories    ( L )
   4. Barclay James Harvest / Baby James Harvest ( R )

 
20071124230458.jpg   20071124230546.jpg

  5. Babe Ruth / First Base   ( L )
  6. Babe Ruth / Amar Caballero ( R )

  
20071124231251.jpg   20071124231500.jpg

  7. Babe Ruth / Self titled     ( L )
   Babe Ruth は残りのアルバムも紙ジャケでお願いします。

♪  ということで、今日のB,G,M には紙ジャケ化予定であったものの、おそらく契約上の問題で
発売が難しいと思われる Harvest レーベルのサンプラー”Picnic:A Breath Of Fresh Air”を
聴くことにしよう。 
何でかというと、このアルバムは発売された直後に回収されてしまったから。
多分、曲目を見れば判るでしょう。Pink Floyd の”Embryo”の為に回収されてしまった、という
曰くつきの1枚です。

 
20071124232447.jpg

 Various ArtistsPicnic:A Breath Of Fresh Air
       
Uk;Harvest / Grammophone SHSS‐1/2

 ☆
Track Listing


( Side One )
1.Into The Fire / Deep Purple ( "Deep Purple In Rock" SHVL‐777  )
2.Mother Dear / Barclay James Harvest( "Self Titled" SHVL‐770 )
3.Embryo / Pink Floyd ( No Attribution )
4.Twisted Track / The Battered Ornaments ( "Mantle-Piece" SHVL‐758  )
5.Glenlogie / Shirley & Dolly Collins ( "Love Death and The Lady" SHVL‐771 )


( Side Two )
1.The Good Mr Square / Pretty Things ( "Parachute" SHVL‐774)
2.Song Of The Ages / Roy Harper ( "Flat, Baroque and Berserk" SHVL‐766)
3.This Worried Feeling / Bakerloo ( "Self Titled" SHVL‐762)
4.Eleanor's Cake Which Ate Her / Kevin Ayers ( "Joy of a Toy" SHV ‐763)
5.Again and Again / Greatest Show On Earth ( "Horizons" SHVL‐769)


( Side Three )
1.Water / Third Ear Band ( "Self Titled" SHVL‐773)
2.Terrapin / Syd Barrett ( "The Madcap Laughs" SHVL‐765)
3.A Glade Somewhere / Forest ( "Self Titled" SHVL 760)
4.Golden Country Kingdom / Pete Brown & Piblokto !
("Things May Come and Things May Go But The Art School Dance Goes On Forever" SHVL‐768)
5.Round and Round / Panama Limited ( "Panama Limited Jug Band" SHVL‐753)


( Side Four )
1.Black Sheep of the Family / Quatermass ( "Self Titled" SHVL‐775)
2.Postcards of Scarborough / Michael Chapman
( "Fully Qualified Survivor" SHVL 764)
3.Maybe My Mind (With Egg) / Tea & Symphony 
( "An Asylum For The Musically Insane" SHVL‐761)
4.Old Gopher / Edgar Broughton Band ( "Sing Brother Sing" SHVL‐772)

Category: United Kingdom

Clear Blue Sky

♪ いやあ、相変わらず寒いですなあ、函館は・・・。
昨日までは最高気温でも-2℃ しかなかったうえに吹雪いたりしていたものだから大変でしたよ。
おまけに路面が凍結していたので、転ばないように気をつけながら歩かなければならなかった。
うっかり転んで骨折でもしてしまったら嫌だからね。 
 天気予報によると、今日からしばらくの間は少しだけ暖かい日が続くようで嬉しい。
暖かいといっても、精々5℃とかいうレヴェルの話だけどね。(笑)
  それでも、こうして日中に澄み切った青空が見られると気分が良いものだ。 
まあ、夜になると酷く寒くなることには違いないけれど、晴れていれば澄み切った空に浮かぶ
月を見られるから良いか。

  昨日(11/22)は公休だったので、本屋とCDショップに行ってきた。
駅前のボーニモリヤに行き、 5Fにあるくまざわ書店で『レコード・コレクターズ』を買う。
この雑誌は10数年間も毎月欠かさず買っている。
おっと、いつもは立ち読みだけで済ませてしまう『ストレンジ・デイズ』を初めて買ったのだ。(コラ
どうしてかって?なんと ! ! 付録に ”Cramps Collection Sampler” が付いているから。
しかも、¥980の定価据え置きですよ。これはお買い得かな、と思って買いましたよ。( ←大バカ )
次号も買うと Tシャツが応募者全員にプレゼントされるので、たぶん買うことになりそう。(爆)
ちなみに、いつも立ち読みで済ませてしまうのは、古い友人が『ストレンジ・デイズ』に原稿や
レヴューを書いているので、一応チェックしておくということで。( ←だったら、買えよ )

   20071128073827.jpg

  さて、CD だけど、僕は買うのは馴染みのショップで、と決めている。
  何しろ、取り置きができるので。(激爆)
今回は紙ジャケ 9枚にシングル・ボックス 1セットを購入した。
その中から 5枚を本日の B.G.M に選んでみた。
内容に関しては言うまでもないだろう。
  だって、Vertigo のジャズ・ロックだからね。音質が飛躍的に向上しているので、前回の
プラケース盤を持っていても買い替えの価値が充分にある筈だ。

 
本日の B.G.M

 20071123235224.jpg 20071123235112.jpg
 
  Nucleus / Elastic Rock  ( L )
  Ian Carr With Nucleus Plus / Labyrinth ( R )

 20071123235323.jpg Cressida-Self-a.jpg

  Bob Downes Open Music / Electric City  ( L )
  Cressida / Self Titled  ( R )

   20071123235452.jpg

  Graham Bond / Holy Magick

Re-entry ;Japanese Miniture Sleeve of Harvest Label

♪ 発売時期が近くなってから無期延期になってしまい、発売計画そのものが危ぶまれていた
EMI‐Music -Japan の『Harvest レーベル紙ジャケ・シリーズ』が 復活しました。

♪♪ 第1回発売='08  1/16 予定

 Forest-Self.jpg    20071120000321.jpg

   1. Forest / Self Titled   
   2. Forest / Full Circle    
  
  20071104230748.jpg   20071104230838.jpg

  3. Spontaneous Combustion / Self Titled 
 
  4. Spontaneous Combustion / Triad    

Category: United Kingdom

Snow is falling・・・

♪ 今朝のことだった。
何やら部屋の外が白っぽく感じられたので、窓を開けて外の景色を見てみた。
  すると、路面が白く覆われており、昨日まで見慣れていた景色とは一変していたのだ。
昨晩遅くに雪が降ったらしく、ベランダにも少し積もっていた。
そういえば・・・天気予報では雪が降るとか言ってたような・・・
こりゃあ、寒い筈だよ。(笑)
  しかも、今日の最高気温  2℃だそうで、じゃあ最低気温はというと-2℃とのこと。
その差 4℃かよ。
北海道生まれといっても信じてもらえないだろうね。
まあ、きっと祖先は南方系民族だったんじゃないか、とさえ自分でも思ってるからなあ。(爆)
体感的には既に冬だったけれど、これで晴れて本格的な冬を迎えることになったのか、と
思うだけで、寒いのが苦手な自分としては憂鬱な気分だ。
  季節が変わるということは服装も変わるということだ。
昨日まではフリースを着て出勤していたけれど、今日からは本格的に冬物のコートを着ないと
確実に風邪を引いてしまいそうだ。
靴もスニーカーからスノートレーとか長靴に変えないと。
  さて、皆さんがお住まいのところは如何でしょうか?
それでは風邪など引かぬように健康には留意して下さいね。

 ☆ 本日のB.G.M

 
Tranquility-Self-Us.jpg Tranquility-Silver-a.jpg
 
 ♭ Tranquility / Self Titled  ( '72L )
 ♭ Tranquility / Silver         ( '72R
 )

Access 11,111 Over !!

♪ おおっ!遂にアクセス数が 11,111 を超えましたね。予想以上に早かったな。(笑)
   しかし、今回は誰が地雷を踏んだのか判りませんねえ。
前回のエントリーで但し書きに下記の条件を付けておいたので、残念ながら今回は該当者が
無いという結果になってしまいました。

> この地雷を踏んだ人には記念品を進呈します。
ただし、コメントをしてくれた人が対象で、その時にメールで申告を
お願いしますね。

  う~ん、記念品を進呈できなくて残念だなあ。いや、本当に・・・・・・(爆)

  ☆ 本日のB.G.M
  
     20071116004141.jpg 20071116004222.jpg

    Acqua Fragile / Mass Media Stars  ( L )
    ♭Nuova Idea / Clowns  R )

    20071116002818.jpg  20071116002743.jpg

   Equipe 84 / ID   ( L )
   ♭Equipe 84 / Dr.Jekyll,Mr.Hyde  
R )

♪ およそ 2年 4ヶ月ぶりに復活した"BMG Italian Rock Series Ⅱ"の第1回分として
8月に発売された 7枚の中から 5枚を聴く。
僕は Banco が酷く苦手だし、今回の発売分が発掘音源ということで随分と悩んだ。
結局は Il Balletto Di Bronzo  の1st と一緒に取り置きのままにして、とりあえず
今回は見送って入手を後回しにすることにした。(笑)
いずれは引き取ることになるが、もう少し先の話だな。
 それというのも、今回のシリーズでは以前のような全買い特典としてレア・シングルが
収録されたCD のプレゼントすらないので、急ぐ必要がなかったこともある。( ←セコイ )
当初の予定では第1回発売分に Lucio Battistti もリストに入っていたが、まったく
売れないと判断されたのか、あっさりとオミットされてしまったのが残念だ。
いずれ、発売されることを祈りたい。来年の後半でいいですから。
  まず、Acqua Fragile Equipe 84
に関しては何も語る必要がないだろう。
特にAcqua Fragile はLP時代に 2枚とも国内盤 ( 音質劣悪だったが )が某K社から
発売されていたし、早い時期にCD でも復刻されているので、よく知られている筈だ。
彼等はP.F.M 関連ということで発売されていたが、そういった事情を抜きにしても
聴くに堪え得るグループだ。
  ただし、イタリアらしさが他のグループよりも少ないことが欠点といえば欠点か。
  またEquipe 84 も同様で、LP時代には陽の目を見なかったものの、CDでは
発売されていたから有名だろう。残りのアルバムも宜しくお願いしますね、BMGさん。
この 3枚はマスト・アイテムに違いないが、予算が許すならば是非ともリストに加えて
欲しいアルバムが 2枚ある。
それが今回の発売分の中で個人的に待ち望んでいたNuova Idea
"Clowns 
( 邦題:道化師 ) と
Toto Torquati "Gli Occhi Di Un Bambino" 
( 邦題:少年の瞳
である。
  いや、どうしても予算がないから1枚しか買えないんだよ、という人には、せめて
Toto Torquati
"Gli Occhi Di Un Bambino" だけでも入手をして欲しいと思う。
優先順位としては Banco Il Balletto Di Bronzo は外しても良いだろうし、あと
Acqua Fragile
Equipe 84 も完売してしまう心配があるが、聴くべき優先度を
尊重すれば後回しでも構わないかもしれない。
  ただし、売り切れで入手不能になっても責任は持てないが。( ←無責任パワー全開 )
正直なところ、ストリングスが入っている為に甘ったるい感じは否めないが、歌ものの
音盤として傑作であることに異論はない。
実にイタリアらしい1枚じゃないか。こういうアルバムを知らないままにしておくのは
本当にもったないし、況してや聴かないなんて音楽人生の損だ、と思う。
  だからこそ、白熊的に超推薦盤としておく。
アルバム
・カヴァーのデザインも最高だ。
自分にしては珍しいことだが、”The Eyes Of A Child” という意味の原題を活かした
少年の瞳』という邦題の付け方も気に入った。
まさに、これは名盤の名に恥じない奇跡の復刻というべきだろう。

 20071116002222.jpg

  Toto Torquati / Gli Occhi Di Un Bambino

Category: Announcement

海外の Blog 事情:Part 2=Like A Rolling Stone・・・

♪ 11月に入り、本格的な冬を迎えるように厳しい寒さになってきました。
先月からお騒がせしてきた Blog を廃止するか継続するか、という問題についてですが、何とか
自分なりにやってゆこうという方向に落ち着きつつあります。
  とりあえず、年内迄はチンタラと海外の Blog の動向を伺いつつ継続、ということで、皆様の
寛大な気持ちに甘えてやってゆこうかなと。
どうもご心配をおかけ致しました。ペコリ m(‐ ‐)m

  海外の Blog にアクセスしていると、いろいろなことがありますね。
いつものようにアクセスを試みたら、『このブログは招待された読者だけが御覧になれます』とか
URLが見当たりません』という非情なメッセージが目に入ってくるのは日常茶飯事のこと。(笑)
毎日のように更新される Blog があるかと思えば、1ヶ月ぐらい更新されていない Blog なんて
ザラにあったりして親近感を覚えたりする。(オイ
こりゃあ、もう更新されないで放置状態確定だな、と思っていたら、何処かの Blog のように
『あら?いつの間にか更新されてるじゃん』というのもあったりする。(苦笑)
閉鎖に至る原因は・・・やはり音楽ファイルのアップ・ロードじゃないか、と思う。
  実際、その筋の団体から警告を受けてファイルを削除、閉鎖になった Blog もあるからだ。
難しいね。どういう方向で進めてゆけば Blog の可能性が広がってゆくのだろうか。
まあ、何とか無い知恵を絞って考えてみることにしますか。(爆)

  話題転換。
気がつけばアクセス数が 10,880 を超えているじゃありませんか。
こんな零細 Blog にしてみれば、実に凄いことなんじゃないかな、と思う。
10,000 になった時に該当者に粗品進呈をしようか、と呑気に考えているうちに、いつの間にか
アクセス数が 10,880 になってしまった。
どうせならゾロ目になった時に何かやりたいな、ということで Blog を継続しようという気持ちも
実はあった。(←大バカ)
    そういうわけで、栄えある10,000 アクセスの地雷を踏んだのは・・・Oh ,my god !
何と自分だったりして。ちゅど~~~ん!!! (自爆)
ということで、遅くなりましたが、9999 のゾロ目の時にコメントを下さったchitlin さんに粗品を
進呈したいと思います。
  さあ、次の地雷は 11,111 アクセスです。この地雷を踏んだ人には記念品を進呈します。
ただし、コメントをしてくれた人が対象で、その時にメールで申告をお願いしますね。

Category: Announcement

白熊音盤店奮闘記(14)=Last Dance With Me

 これは北国のとある地方都市で小さな(←余計なお世話)CD店を構えている
白熊店長とアルバイト店員の『詩音(うたね)』ちゃんのズッコケ・コンビのお話です。
  飽くまで妄想・・・じゃなかったフィクションであることをお断りしておきます。

「遅くなり・・・ましたぁ・・・って、ちょっとお、店長。そんなところで何をやってるんですか」
「お、いいところに来たな。詩音ちゃんも一緒にやるかい?」
「嫌ですよぉ~、そんな熊踊りなんか」
「相変わらず口が悪い娘だなあ。だいいち、これは熊踊りじゃないぞ」
「まさかダイエットに効果的なビーズ・ブートレッグとかいうやつですか」
「それを言うなら、ビーズ・ブートキャンプだろ。違うけれどな」
「って言うか、寒くないですか。店の中・・・」
「仕方ないじゃないか。灯油が短期間で¥4も値上げになったんだよ」
「いいじゃないですか。¥4ぐらいでケチケチしないで下さいよぉ」
「ぶあっかも~ん!ポリタンク1つで¥72も違うじゃないか」
「いまどき¥72ぐらいじゃ缶コーヒーも飲めないですよ」
「ひと冬でポリタンクを何個使うと思ってるんだよ」
「判りませんよ、そんなこと」
「詩音ちゃんの時給を大幅にカットすればストーブを点けられるんだけどなあ」
「嫌ですよぉ」
「じゃあ、一緒に…」
「踊りませんっ!! ところで、いま流れている曲は何ですか?」
「やっと長い前フリが終わったか。あ~疲れた。これは Chicago の『長い夜』だよ」
「えっ!Chicago ってAORのグループじゃなかったんですか?」
「甘いな、詩音ちゃんは。初期の  Chicago  ブラス・ロックの代表格だったからね」
「ブラス・ロックって・・・バックでブカブカと鳴っているからですか」
「そう、これぞ寒い冬にピッタリのブラス・ロック!」
「ブラス・ロックって、そのまんまじゃないですか。でも、何で冬にピッタリなんですかね」
「ほら、のんびりとした曲が春で、爽やかな曲が夏、物悲しい曲が秋に似合うような感じだろ」
「飽くまでイメージ的に・・・ということですね」

 20071028203856.jpg   Chicago-Self-Us.jpg

  Chigaco Transit Authority / Self Titled  ( '69=L )
      Us ;Columbia    GP‐8
    Jap ; CBS‐SONY     SONP‐50116/117  ( 邦題:『シカゴの軌跡』 ) 
  ♭ Chicago / Self Titled  ( '70=R )
      Us ;Columbia    KGP‐24
        Jap ; CBS‐SONY SONP‐50233/234   ( 邦題:『シカゴと23の誓い』 ) 


「 Chicago の他にも B,S & T とか Chase というのもあったよなあ
「この自分と同じ顔の人形を持っている不気味なやつと人が走っているやつですね」
「何か酷い言われ方だが、当たっているところが悲しいよ」


 20071028203749.jpg  20071029131756.jpg

   B,S & T / Child Is Father To The Man  ( '68=L
      Us ;Columbia  CS‐9619
     Jap ; CBS‐SONY  SONP‐50076  ( 邦題:『子供は人類の父である』 ) 
  ♭ B,S & T / Self Titled  ( '69=R )
         Us ; Columbia  CS‐9720
     Jap ; CBS‐SONY   SONP‐50082 ( 邦題:『血と汗と涙』 ) 


   Chase-Self-Us.jpg
  
 Chase / Self Titled  ( '72 )
     
Us ; Epic / Columbia    E‐30472
         Jap ; Epic / CBS‐SONY    EPIA‐53001 ( 邦題:『追跡』 ) 


「ふっふっふ・・・詩音ちゃん、この程度で驚いていては駄目だよ」
「別に驚いてませんけど」
「ブラス・ロックの元祖的存在のグループというのはアメリカじゃなかったんだよ」
「あら、それは意外だわ」
「何処だと思う」
「判りませんよぉ」

Category: Whole World
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