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ちょっとしたお知らせと店長の独り言(笑)

♪ 約2週間振りに『紙ジャケ発売情報』を更新しました。
興味がある人は左タグにある別Blogの白熊音盤店店長代理:詩音ちゃんのためいき』を
クリックしてね。

最近、体力減退で疲れ気味なのと転居予定なので片付けないといけない、というストレスで
気分が落ち込んでいます。
書きかけの記事がいくつもあり、こちらも何とかしなければ、と・・・・・・(撃沈)
温かい目で見守ってね。( ←これを書いた
自分でさえも不気味=爆 )


 
※ お断り
 
  
Blogの白熊音盤店店長代理:詩音ちゃんのためいき
』は excite移転しました。

  ↓ 新URLです。

  http://utanesigh.exblog.jp/

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Category: Announcement

Spring Has Come ?

 いつものように『レコード・コレクターズ』を見ていたら、何と!とんでもないことが・・・・・ 
それは某
CDショップの広告を見ていた時のことだ。
見慣れている筈の某グループのアルバムのスリーヴの写真が少し変だ、と気がついた。
  さて、Quiz です。このグループの名前は何でしょうか?
これだけで判ってしまった人は凄いよね。(笑)
  う~ん、じゃあ仕方ないからヒントを出そうか。(コラ)
 
1) 英国の5人編成のグループで、正式にはアルバムを1枚だけ発表しています。
2) アルバムの発表は71年です。
3) アルバム・スリーヴは変形ものです。
4) カタログ番号が NE-6 ですよ。国内盤は発売されていません。

  え?未だ判らないんですか。
しょうがないなあ、↓ これが大ヒントです。
                
                   Neon.jpg

いくらなんでも判ったよね。
未だ判らない人は ポチッとな。

Category: United Kingdom

Taï Phong ( Part 2 ): First Flight To The Whole World ( Part 2 ) ~ Out Of The Night

3.First Flight To The Whole World  ( Part 2 )

 さて、Taï  Phong の第2回目。今回はセルフ・タイトルの 1st アルバムを中心にし
書き進めてゆきたい。
  このアルバムがフランスで発売されたのは756月だったが、実際に僕が彼等の存在を
知ることになった契機は、ライナーノーツで伊藤正則氏が触れていた雑誌”Rockadom”に
掲載されていた記事を見たことが発端であった。
この年の僕はというと、選択した科目の単位をひとつも落とさずに無事に大学2年に進級した
安堵感から、更にレコードを聴いたり、音楽サークル( 大学のではない ) の活動や地元の
NHK-FM に出入りしていたり、更にはミニコミ誌を作っては自己満足に浸っていたような
ロック小僧だった。ロック小僧という割には歳を食っている、という指摘は却下する。(笑)
  ”Rockadom”という雑誌について知らない人がいるかもしれないので簡単に説明しよう。
伊藤正則たかみひろし三宅はるお、といった既に名前が売れていた3人が中心になって
始めた雑誌( というかミニコミにしては立派な体裁 )であったが、既成の商業雑誌では決して
採り上げないアプローチで構成されていた点を高く評価していた。
  しかしながら、僅か3号を発行しただけ廃刊となってしまったのが残念だった。
  実は僕と”Rockadom”とはちょっとした縁がある。
元々はたかみひろし氏が
赤岩和美氏等とやっていた”British Rock Magazine”というガリ版
印刷のミニコミ誌をたかみ氏本人から送っていただいたことが縁だった、と思う。
この時の僕は未だ高校生だったと思うが、当時の愛読書『ニューミュージック・マガジン』の
読者投稿欄に載っていた彼の『今なら買える影の名盤』というタイトルの投稿が縁であった。

来日したYesの共立講堂でのステージを捉えた紙焼きのモノクロ写真( 撮影は赤岩氏 )を
ピンク色の紙に貼った変形スリーヴならぬ表紙が印象的なミニコミ誌だった。
既に Dawn レーベルが特集されており、無名だった
Jonesy Fruupp Gravy Train 等が
紹介されている。
後にテイチクから Dawn  Personal Rock Series として国内盤が発売されたが、 これらの
B級ブリティッシュ・ロックの存在を発売される前に知ったことが、今日の僕の捻くれ度を更に
磨いたのかもしれない。(爆)
現在は某
SD誌で原稿を書いたり、ライナーノーツも多々執筆しているG君と件のNHK-FMで
知り合ったことも大きいだろう。
彼が僕のミニコミに書いてくれたTraceの1st(当然、僕が買ったのは英Vertigo盤だ=笑)の
レヴューが手厳しかったことが印象的であったが、既に的確な表現をしていた点に、学ぶべき
多くのものがあった。
  さて、その彼が入手したというJonesy / Keeping Up・・・を聴いて吃驚!
まるで King Crimson のキ-ボード・パートを下手に演奏したようなB級さに嵌ってしまった。
個人的には2ndよりも1st の方に魅力を感じるので軍配を上げるが。
  いかんな、話が大幅に脱線してしまったので軌道修正をする。
Rockadom
のスタッフでもあったK君が主宰していたミニコミ誌”Real Rock Magazine”に
原稿を書くようになったり、各FC会長が集まるお茶会( 原稿を書いていたのはFC会長 )にも
顔を出すようになったのが76年頃だった。
特にDoobie Brothers FCの
Y君、Bruce Springsteen FCのTさん、B.J.H FCのNさん等と
仲良くさせてもらっていたが、ただでさえ3年になって実験のレポートや設計・製図で忙しい
筈なのに、こと音楽関係のことになると異常なパワーを発揮していたのは若さ故にか。(笑)
おっといけない、肝心の Taï Phong についてだが、この時に既にFCがあったのだ。
この当時、未だ高校生だったT君がFC会長をやっており、Genesis FCのT君、S君と彼とも
交流があり、フイルム・コンサート等の何かしらの機会があれば顔を合わせていた。
アルバムの発売に先行してであったと思うが、シングルの『シスター・ジェーン』が好調な
セールスだったのか、無事に国内盤が発売されたのは一種の事件であった。
残念ながらゲートホールド仕様ではなかったものの、テクスチュア紙を使用したスリーヴは
一定のセールスを見込んでのことだった、と思う。
   それでも、ゲートホールドの内側を再現した紙が封入されており、この裏に伊藤正則氏の
Rockadom”から流用したライナーノーツが一字一句の違いもなく刷られていた。
僕は仏盤で入手したので、これはT君から借りた時に吃驚した記憶がある。
いまとなっては貴重な国内盤( 飽くまでも帯付きの状態 )を持っている人って凄いよなあ。
確か当時の担当ディレクターは高津氏だったと記憶しているが、他にもイタリアのCramps
Bronze を担当していたんじゃなかったかな。
後にお会いする機会があり、この時はCrampsの資料( 要は英文バイオグラフィー )を頂いて
帰ったのだが、多忙な時間を割いてくれて、少しだけ話をすることができた。
デスクの傍にあったレコード棚の中にColosseum / Valentyne Suite があったことが、今でも
脳裏に焼きついている。
それも東芝からの再々発盤だった。資料的な意味で集めていたのだろう。
ビクター、日本コロムビア、東芝EMIと3回も発売された超名盤のアルバムだが、残念ながら
ワーナー・パイオニアからは発売されなかった。これぞ本当の幻の1枚だな。
Taï PhongArti + MestieliArea 等のユーロ・ロックが発売されても、Colosseum の
超名盤が発売されなかった選考基準、というのが、ある意味で凄いかもしれない。
そういえば、東芝EMI の幻の国内盤とされている中に Solution / Cordon Blu があったな。
これはテスト・プレス盤( ライナーノーツはたかみひろし氏 )が存在するようだし、何とか4th が
『透明な風景』という邦題で国内盤が発売されただけ未だマシか。
(爆)

 いつまで経ってもTaï Phong の1st について触れないじゃないか、とお怒りの人は残念!
紙ジャケCDのバイオグラフィーを御覧下さい。その方が有益ですから。(笑)

  しょうがない奴だなあ、もう少し読んでやるか、という奇特な人だけポチッとな。
      
   20070216001918.jpg

Category: Europe

新Blog開設のお知らせ

♪ この度、軽量化を目的にして、ウエブリブログに2つ目のBlogを開設致しました。
Blogのタイトルは『
白熊音盤店店長代理:詩音ちゃんのためいき です。
主に紙ジャケCDの発売情報やお笑い路線に走りがちな『白熊音盤店奮闘記』を
独立させて掲載してゆく予定です。
こちらは写真が少ないか無い形態のパイロット・ヴァージョンでやってゆきますが、本家の方では
相変わらず激重Blogのままで頑張ります。(爆)
  とりあえず、リンクのTOPに持ってきてありますので、手っ取り早く紙ジャケの発売情報を
知りたい人はジャンプしてちょうだいな。
  尚、詩音ちゃんのBlogの方はリンク・フリーですが、一応、僕宛にメールをくれると嬉しいです。
  それでは宜しくねっ!


      

Category: Announcement

Taï Phong ( Part 1) : Prologue~First Flight To The Whole World ( Part 1 )

1.Prologue

 遂に待望の Taï Phong3枚のアルバムが紙ジャケで復刻された。
当初は昨年末に発売予定であったが、諸般の事情によって約1ヶ月遅れての発売だった。
紙ジャケ発売記念、という訳でもないが、Blog を始めた時に、いつか機会があれば
僕なりに彼等のことをテーマにして書いてみたい、と思っていた。
  まあ、大風呂敷を広げてはみたものの、僕は捻くれた視点でしか書けないので、過大な
期待をされても困るが。( ←自意識過剰 )
  ということで、今回から数回に分けて書いてゆこうと考えている。
最後まで無事に書ける・・・・・・かな。多分・・・・・・

2.First Flight To The Whole World  ( Part 1 )

 ご存知のように、彼等が残した3枚のアルバムのうち2枚がアナログ盤時代に国内盤で
発売されており、更に過去に2回もCD化されて発売されている程に人気がある。
  まあ、人気といっても、所詮はユーロ・ロック・ファンに、という意味であるが。
叙情的なサウンドを好む人であればストライク・ゾーンのグループだ
が、彼等の音楽性の
一部分を表現しているような武士( 東洋的な思想という意味だろう )が水彩画で描かれた
不思議なイラストのスリーヴにも魅力を感じていることもあるように思われる。
  当然、アーティストやグループが持つ音楽性は重要であるが、アナログ盤の時代には
単にパッケージの要素としてだけではなく、スリーヴ・デザインもまた重要な位置にあった。
  かつて、僕はスリーヴ・デザインを見ただけで、そのレコードが優れているか否か、という
判断材料にしていた時期があった。いやね、実際に外れたことが無かったんだよね。(笑)
70年代末の古い話で申し訳ないのだが、その当時、未だ輸入盤店に入荷して間もない
England / Garden ShedAnyone's Daughter / Adonis  等の一般的に
知られていない数多くのアルバムを
見つけて聴いてきた、という実績があるからこそだが。
そんなことは例を挙げるまでも無いだろう、という人もいるだろう。
  だが
CDの時代になってから、この関係が崩壊してしまった、というのが僕の見解だ。
  それ故に、味も素っ気も無いプラケースに無理に閉じ込められてしまったCDでは、彼等が
持つ本来のの魅力が充分に伝わってくる、とは僕には到底思えなかったのだ。
  あるいは劣悪な音質ではないにしろ、何か決定的なものが足りないように感じてしまう
音像に苛立ちを感じていたことも確かであったが。
そんな長年の鬱憤を晴らすかのように、紙ジャケ仕様で3枚のアルバムが復刻されたのだ。
まさに待望の、という言葉しか思いつかない。冷静になれ、と言われても無理だ。
  結論を述べるならば、今回の紙ジャケ仕様で復刻された3枚のCDは、あらゆる角度から
検証してみると、完成度が高い、ということが判るだろう。
実際に手にしてみた人であれば、この言葉の意味が良く解る、と思う。

僕の正直な気持ちを言わせてもらうと、過去に発売されたW.M.J の紙ジャケの完成度は
他メーカーと比べてしまうと多大な不満が残るものであった。
言い換えるならば、これはメーカーとしての姿勢、というべきかもしれない。
 
Eaglesの紙ジャケCDを発売した頃から評価が変わってきていたが、やはり、決定的に
信頼しても良いかなと思えるようになったのは、Deep Purle の紙ジャケを発売した
昨年からだ。

  それでは順番を追って、いままでのCDとの相違点等を記述してゆきたい。

 20070202110218.jpg 

 ↓ こだわりを感じたい人だけポチっとな。(笑)

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