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Archive Series : 心に残る私的音盤 ( 2 )

♪  暦の上では秋の筈なのに、未だに暑さが続いているのは異常気象の為だろう、と
実感している Polar Bear といいます。
 ということで、前回の Archive Series : 心に残る私的音盤 ( 1 ) から1年半以上も
経ってしまいましたが、何ごとも無かったかのように振る舞って再開します。(笑)

♪  未だまだ残暑が続いているので、せめて何か涼しそうな音盤がないかというテーマで
物色してみました。
 もちろん、ジャケとサウンドの両方が私的名盤に相応しいものという絶対条件で
選定してみましたよ。

気になる人はポチッとな。 ( ´ω`)
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Category: Archive

Archive Series : 心に残る私的音盤 ( 1 )


♪ やっと重い腰を上げて更新する気になった怠け者の Polar Bear といいます。
   さて、今年より Archive Series の一環として心に残る私的音盤』というタイトルで過去の
エントリーを整理がてら更新してゆくという趣旨で書き始めたものの、早くも脱線しそうな
予感が・・・・・・
こんな辺境 Blog に訪れてくれる皆様は、きっと心優しい持ち主だろう、と自分に都合の良い
解釈で言いたい放題、暴言を吐き放題で書いてゆくことをお許しいただければ幸いです、と
釘を刺しておきますか。(笑)



United Kingdom

 Mandalaband - S.T - a Mandalaband - S.T - b 

 Mandalaband - S.T - c 1    

 mandalaband - S.T ( Canada ) - a mandalaband - S.T ( Canada ) - b
 
  Mandalaband - S.T  ( With Obi )  Mandalaband - S.T - b   

  Mandalaband / S.T  ( 1975 )      
    
Uk ;Chrysalis   CHR‐1095  
         Can ; Chrysalis / WEA Music Of Canada  CHR‐1095 
       Jap;Chrysalis / King   CHY‐1095 邦題
曼荼羅組曲
    
   mandalaband - Om Mani Padme Hum ( 1st Movement ) +  Om Mani Padme Hum ( 3rd Movement ) - a  mandalaband - Om Mani Padme Hum ( 1st Movement ) +  Om Mani Padme Hum ( 3rd Movement ) - b 

   mandalaband - Om Mani Padme Hum ( 1st Movement ) +  Om Mani Padme Hum ( 3rd Movement ) - c   mandalaband - Om Mani Padme Hum ( 1st Movement ) +  Om Mani Padme Hum ( 3rd Movement ) - d
     
 ♭ Om Mani Padme Hum : 1st Movement  
                 b/w Om Mani Padme Hum : 3rd Movement 
 ( 1975 )  
  
     Uk ;Chrysalis   CDJ‐101 

♪ 1975年に発表された本作と 1978年発表の" The Eye of Wendor :Prophecies "  の
2枚ともリアルタイムで国内盤が発売されていたが、英国での
Chrysalis レーベルの権利関係が
単独での発売から
EMI 配給による発売へ変更された為に、1st はキング、 2nd が東芝EMI から
発売されていた。
  また、権利関係変更後も英国及び 東芝EMI からは 1st が再発売されていない。
  そもそも
Mandalaband
というのは、グループというよりはプロジェクト・チームという
編成の名前というのが実態だ。
ファンの人達には申し訳ないが、2nd はトールキンの亜流のようなファンタジー風な内容と
何処かしらふにゃふにゃとした感触のようなサウンドを好まない自分にとっては、酷く退屈で
苦痛にしか感じられない。
  だから、個人的には評価していない音盤について書く気にはなれないので、 2nd については
省略とする。(笑) 
  また、1st に関しても、僕はオリジナル英盤でしか聴いたことがない為に、国内盤の音質に
関しての記述を避けることにする。
  さて、
何かというと A 面の超大作が話題になる本作ではあるが、確かに初めて聴いた
1975年の当時は衝撃的の一言だったが、チベット語で歌われていることに対して、僕は
次第に違和感を感じるようになった。
 レコード会社がサンプル盤として関係者向けに配布した英盤を頂いただけだし、決して自分で
買った音盤ではない為に、あまり有り難味を感じていないせいなのかもしれないが。
一言で切り捨ててしまうと、中国のチベット侵略をテーマにした政治色が感じられる楽曲を
如何にも派手なシンフォニック・ロック風に仕立てた音盤なのだが、捻くれ者の僕には大して
魅力的に感じられない。
 むしろ、力強いギターとキーボードの絡みによる演奏が魅力的なブリティッシュ・ロックを
感じられる点という点では、 B 面に収録された曲の方が遥かに勝っているだろう。
飽くまで個人的な見解だが、もしも、長尺で大げさなシンフォニック・ロック風の A 面も
英語で歌われていたならば、きっと本作に対する評価が変わっていたのではないかと思う。
 まあ、歌詞はつまらないのだけれど。(苦笑)
  本作が紛れもなく名盤かと問われれば、以上の理由に因って僕の答えは間違いなく No だ。
B級の音盤としては好きだけど。
  尚、一部のサイトでは『本作が日本でしか売れなかった』と記述されているが、これは
完全な誤解だ。
本当に売れなかったのであれば、少なくとも 2nd プレスなんてある筈がないだろう。
1st のオリジナル英国盤の見分け方としては、盤面がグリーンであることの他にも、ジャケ裏に
記載された Chrysalis レーベルの住所が ” 388/396 Oxford Street London W1 ” という点と
 Made in England の表記であるのに対して、2nd プレスの方には Made in Uk という表示と
上記とは
異なる住所が記載されている。 
その他の注意点としては、この時期のカタログ番号が全世界共通である為、悪徳ディーラーに
米国盤やカナダ盤を掴ませられて泣きをみないように注意をしたい。(笑)
英国盤にはラミネート加工が施されているが、米国盤やカナダ盤には施されていない、と
覚えておこう。 
  そして、シングル盤も存在するが、A面の編集ヴァージョンというプロモ盤オンリーの
マニア向けというところか。 

  最後に昨年発売された Legend 盤CD について注意を促しておこう。
もの凄く悪意を感じるのは自分だけか?
オリジナル・ミックスを期待して聴くと完全に裏切られる期待外れの CD なので、余程の
物好き・・・もとい寛大な心の持ち主以外は聴かない方が身の為だと断言しよう。
思わず CD を叩き割りたくなるような酷いミックスだし、ボートラも資料的な価値以外に
意義を見出せない。
こんな代物では高価な紙ジャケを買う気にはなれないよな。
2作とも EMI が権利を保有していることが現時点で判っているので、オリジナル・ミックスで
復刻されることを願うばかりだ。
               
             14 Sep 2012 : 一部改稿しました。
Category: Archive

懐かしの雑誌広告

  
♪ 部屋の中を漁っていたら、僕が中学 3年と高校 1年の時に他の雑誌よりも価格が安いという単純な
理由で購読していた " Hit Pops " ( 学習研究社刊 ) という古い雑誌を見つけたので、時代的な考証の
資料という価値を考慮して、その中に掲載されていたレコード会社やオーディオの広告及び一部の記事を
蔵出ししときます。
ある意味で " MUSIC LIFE " や『音楽専科』よりもレアな雑誌かもしれないですな。
今回は 1969年11月号の中からピックアップして掲載しときます。
  まあ、資料のつもりで見てやって下さいな。(笑) 

Cover - a   Cover - b  Colour.jpg 

 表紙:この当時に人気があったメリー・ホプキンに混じってエルヴィス・プレスリーやドノヴァンというのは
解るとしても、何で日野皓正が一緒に・・・・・・

 表紙裏:未だオーディオがコンポーネントという概念がなかった時代に人気があったのが、俗に言う
モジュラー・ステレオだった。
ヴィクターのSEAシステムを搭載した広告のモデルは、中学生の僕にとっては高嶺の花だった。(笑)

 グラヴィア:この中に恐ろしいプレミアが付いているアルバムがありますねえ。

  CBS - Sony Hit Pops AD Nov.1969 ( Small )   King.jpg  Nippon Columbia  Nippon Victor 1  Nippon Victor 2     


 CBSソニー:この当時は未だ新参レコード会社だったが、時代の流れを敏感に感じ取れる洋楽担当の
ディレクターが数多くいたからこそ、今日の世界屈指の会社へと発展したことが解る。


 キング:ブリティッシュ・ロックとユーロに強かったレコード会社というのが僕の印象だ。
  ただし、ジャケットは国内独自のデザインが多く、現在では海外のマニアの頭を悩ませることになったが。
輸入盤に帯をつけた
輸入盤国内仕様』の先駆け的な会社であり、¥2,200 という価格も良心的だった。

 日本コロムビア何となくサントラとポップスに強い会社というイメージがあるが、実は先見の目があった
レコード会社だったりする。

 日本ビクター:現在の没落ぶりからは想像できないかもしれないが、当時は先進的なレコード会社だった。
大きく分けると、RCA とワールド・グループのレーベルを所有しており、後者には後に日本フォノグラムとして
独立するまで PhilipsMercury の他にも Fontana ( Island も含む ) の発売権があり、オーディオ・メーカーの
パイオニアとワーナー・ブラザースが設立したワーナー・ブラザース・パイオニアに権利が移行する迄は
Reprise  Elektra 等も所有しており、価格も¥1,750 と業界最安値に設定されていただけでなく、基本的に
オリジナル・デザインに準拠したジャケを再現していた。 ( E式が A式だったりしたが )
 

♪ 今後も少しずつ蔵出ししてゆく予定です。
Category: Archive

Summer Time Blues

♪ この時期になると挨拶の返答に困ってしまう Polar Bear といいます。
顔を合わせると、皆さんから『今日は暑いですねえ』と挨拶代わりに言われますが、実際に大して
暑く感じない自分としては返答に困ってしまう。
  あ、いやね、汗は出ますよ。夏なんだからさ。(笑) 新陳代謝が機能しているから当然なんだけど。
要するに我慢できるか否かの個人差なのだろうけれど、僕の場合は30℃ぐらいまでなら大丈夫なので
大して暑く感じない、という次第ですな。
札幌生まれの札幌育ちの生粋の道産子なのに、寒いのは大の苦手だけど。(爆)  
  さて、本日のタイトル " Summer Time Blues " だけど、捻くれ者の拙 Blog では当然の如く
The Who も Blue Cheer も
一切採り上げませんので悪しからず。
何たって、このタイトルは単なる思い付きだからね。
実は関係ない音盤がワンサカと・・・・・・( ←いきなり誰かに羽交い絞めにされる Polar Bear )
ベタなところでは The Lovin' Spoonful の " Summer In The City " が思い浮かぶが、この曲が
NHK-FM のリクエスト番組では夏になると定番のリクエスト曲だったことが懐かしいなあ。
好きな曲だけど、この Blog ではオミットの対象だな。
ブリティッシュ・ロック好きとしては、やはり Barclay James Harvest の名曲" Summer Soldier " を
リストに挙げておこうか。あ、間違ってもPグレじゃないからね、Barclay James Harvest は。(笑) 

   B,J,H - Logo 2

♪  そういえば、
Barclay James Harvest で思い出したが、BBC 音源の CD が発売されていたな。
以前に Mono 盤と Stereo 盤でバラバラに発売されていた CD を 2枚組の CD としてセットにしたものが
2002年に " ... BBC In Concert 1972  " というタイトルで
発売されていたが、それとはまったく異なる
物凄い内容の音盤が今年の 4月に発売されていたのだ。 知らなかった。

 Front_20080809080748.jpg  Back 2 
 
 ... BBC In Concert 1972  ( 2002 )
    Uk ; Harvest / EMI  07243.538980.2 1
 

♪ こちらが 2002 年に発売された BBC 音源のMono 盤と Stereo 盤をセットにした CD だが、また別の
機会に紹介する予定なので、今回は見送ることにする。 
今回紹介するのは下のバンド・ロゴを使用するようになった時期のものだ。
これで判ったら立派な B,J,H のファンだね。(笑)

 B,J,H - Logo 1

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