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酉年なのでトリ・ジャケです(1) = 栄光の英吉利編


 
 Happy New Year !
 
♬ 昨年はずっとブログの更新をサボっておりましたが、今年こそは改心して
定期的に更新しようかな、と。本当かいな www

♬ 今年の干支が酉ということなので、真っ先に思い浮かべたのが Rare Bird 1st !
ベタな選定かなあとは思いつつも、ブリティッシュ・ロック好きのオジサンとしては
当然なのかもね。

     
 
       Front ( Small )  Back ( Small ) 
    
       Side 1 ( Small )  Side 2 ( Small )

 ● Rare Bird / S.T ( 1969 = Uk; Charisma / B&C CAS-1005 )

   
CDという媒体は 16bit /44.1khz のフォーマットで製作されていることは
皆さんもご存知だと思う。
これは飽くまで個人的な印象なのかもしれないが、僕には一般的なCDの音質はLPよりも
レンジが狭くて中域の音が何か物足りない印象を受ける為、とても積極的に聴く気にはなれない。
 特に音楽を部屋以外では絶対に聴かない僕にとっては、LPで聴ける音盤はLPで聴くのが
基本的に一番自然に聴けると感じているし、DACを通してヘッドフォンで聴いている為もある。
 ただし、僕のような庶民というか単なるロック好きなオッサンには、常識を逸脱した価格が
平然とつけられている激レア盤等には手が出せないから仕方なくCDで我慢して聴いてますが。
たかが塩化ヒニール製の複製物に大金を出して入手したこともあったけれど、それは若さ故の
黒歴史ということで。www
 思わず話が脱線してしまった。
これは大学の購買部の一角を借りて出張販売で来ていた中野の某レコード店が、¥1,500という
価格で売っていたものを見つけて捕獲した。
 そして、困ったことに Maneige / Les Porches も同じ価格で売られていたので、その場で
フリーズしてしまったが。
実は Maneige / Les Porches 英盤で持っていたが、やはり加オリジナル盤の方が随分と
魅力的だった為に、しばらく
悩むことになってしまった。
 結局は中古盤は一期一会という持論により二枚とも買ったが、その月の食費を削る羽目に
なってしまったことはが言うまでもない。学生時代の懐かしい想い出だな。(  遠い目で )

 Front.jpg Back_20161231220716760.jpg 

    Side 1 Side 2 
    
     Emerson, Lake & Palmer / S.T ( 1970 = Uk; Island  ILPS-9132 )
     
  酉というよりは鳥ジャケの代表格である Emerson, Lake & Palmer 1st
ブリティッシュ・ロック好きのオジサンにとって当然の選定だね。
この 1st こそが彼等の最高傑作だと僕は主張したい。
樽粕…じゃなかった『タルカス』も『展覧会の絵』も、本作以上の完成度があるとは
感じられないので、僕にとっては単なる駄盤にしか過ぎないのだ。
本作は、未だ発足したてのワーナー・ブラザーズ・パイオニアから発売されていた
国内初盤をリアルタイムで入手したが、あまりにも極悪な音質に閉口してレコード会社を
恨みましたよ。何で日本フォノグラムから発売されなかったんだとね。
日本フォノグラムの新譜発売予定の案内盤LPに収録されていた曲(『石をとれ』だったか
『未開人』だったかは忘れた)の音質が非常に良かったから余計に酷く感じたんだろうけれどね。
 従って、数年後に未だ普通の値段で入手できた英盤に買い替えたことは当然だけれど。

 Front_20161231225841483.jpg  Back_2016123122472760a.jpg 

    Side 1 Side 2 

    
     Atomic Rooster / S.T ( 1970 = Uk; B&C  CAS-1010 )
     
    鳥ジャケの 大トリを飾るのは、泣く子も黙るブリティッシュ・ハードの超名盤。
他にも ブリティッシュ・ロックものでは Budgie とかユーロ・ロックものだと
Trace / Birds 等も思い浮かんだが、やはり、ここは
Carl Palmer 繋がりで
  Atomic Rooster  1st ということで、新年第一弾のエントリーはお仕舞いです。
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Category: United Kingdom

懐かしのフライヤー ( 2 )

 ♪ のほほんと gdgd な生活を送っている Polar Bear といいます。(*´∀`*)
何回かはいけそうな、と思いながらも、2年程放置していた企画を発掘www
その名も『懐かしのフライヤー』の第2回目は・・・   

 
Gull Label Catalogue

1976年にキングが作成した『ガル・レーベル・カタログ』をピックアップしてみました。

Booklet Outside

Booklet 02 - 03 

♪ このフライヤーが作成された頃の英国ロック・シーンを振り返ってみると、所謂プログレと
呼称されたシーンの衰退を予期させる時期であり、それに括られたグループの多くの作品にも
陰りを感じられるようになっていた。
その頃の僕は某私大の工学部 3年で、専門科目の講義と実験及びレポートや設計製図の提出の
締め切りと闘う日々に明け暮れていたが、何とか空き時間を見つけては渋谷や新宿、下北沢に
在ったレコード店を巡って音盤発掘を楽しんでいた。
これは過去に何度も断っている事だが、僕は別にPグレ者じゃない。
英米のハード・ロックもユーロ・ロックも同じ扱いで聴くこともあるし、気分次第で S.S.Wの
音盤だって聴く。
要するに青春時代に聴いていた60年代後半や70年代のロックが好きなオサ~ンである。(苦笑)

⇩ そんな時期に好んで聴いていた音盤
Theme: 洋楽ロック | Genre: 音楽
Category: United Kingdom

謹賀新年

♪  ついつい、元来の怠け者 Power をフルに発揮してしまい、昨年 7月のエントリーを
最後に、まったく更新せずに年を越してしまった Polar Bear といいます。
 という訳で、重い腰と体重をあげて新年の御挨拶をしますか。www

 新年明けましておめでとうございます

元祖辺境 Blog へお越しの皆様の健康と発展を心よりお祈りいたします。o(≧▽≦)o」


♪ 話題転換・・・
さっそく本題に移るとしますか。
何でも今年の干支が午 ( 馬 )ということなので、今更ながらの感を否めないものの、少しでも
音楽 Blog らしいアピールをすべく、手持ちの中から馬が描かれたジャケットの音盤を何点か
LP とブリティッシュ・ハードという括りで選んでみようかなと思います。
 ただし、僕は捻くれ者なので、如何にも Pグレ者が選びそうな音盤は避けますが。www
 とはいえ、そんなに超マイナーな音盤を選んでも仕方ないので、ブリティッシュ・ハードの
分野では知られたものばかりになってしまいましたが。


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待望の音盤 (*´∀`*)

♪ ようやく夏らしい季節になってきた函館ですが、やはり雨が降ったり曇りの日が続いたりすると
テンションが著しく低下してしまう Polar Bear といいます。
 さて、今回は音楽 Blog らしく個人的
に待ち望んでいた 2枚の音盤を採り上げようと思う。
 5月に Marquee から SHM-CD Mini-LP 仕様で発売された Spring
 Kestrel 
 2枚であるが、これまでに様々な形で発売されてきた音盤を今更と思う人もいるかもしれない。
 もちろん、捻くれ者の Polar Bear が採り上げるからには理由があるのだ。

 Front + Obi  Front+ Obi



まず最初は Spring から。

 Spring / S.T ( 1971 )
 
● Uk; NEON / RCA  NE-6  
 ○ Ger;
Repertoire  REP-5067  ( 2007 = 2,000 Limited Copies )  
   Jap ; Belle Antique / Marquee   BELLE-132095 ( 2013 )

Gatefold Outside ( Small )
Gatefold Inside Side 1 Side 2 

Digipack Outside Digipack Inside

Gatefold Outside ( Small ) Gatefold Inside ( Small )

♪ 1992年に米 The Laser's Edge によって初CD化された後も尚、独 Repertoire に続いて
伊 Akarma からも発売されてきた人気の音盤だが、いずれも未発売に終わってしまった 2nd の
音源から 3曲をボーナス・トラックで収録しているという点で、同じ出処の音源を使用しているのは
間違いないだろう。
最初に結論めいたことを書いてしまうと、これらの CD に収録されているものは英 Neon 盤とは
異なるヴァージョンであり、本来は収録されていない筈の楽器やサウンドが意図的と思われる程に
追加されている、所謂リミックス・ヴァージョンであった。
 だからこそ、ずっと僕が聴き親しんできた LP のオリジナル・ヴァージョンと比較すると、CD の
リミックス・ヴァージョンに対して、違和感と疑問を感じずにはいられなかったことは当然だろう。
 但し、ここで誤解が無いように少しだけ書いておくと、CD 自体が駄目だと言っているのではない。
特に 2007年に 2,000枚限定で Mini-LP 仕様で発売された独 Repertoire 盤 に関しては、これまで
発売されてきたCD の中では音質という点では優れていた、と思う。
飽くまで、これは僕個人の印象に過ぎないし、本来のヴァージョンを知らない人達にとっては違和感も
疑問を持つこともなく、ただ純粋にブリティッシュ・ロックの名盤として楽しめたのかもしれない。
 それにしても、この重要な点を何処の Blog やサイトでも指摘していないのは、何故なのだろうか?
 とはいえ、諭吉さんが12~13人も出動しなければ入手できないようなメガ・レア盤を入手しろ、と
簡単には奨められないという理由もあり、これまでは拙 Blog では本作をエントリーしないできた。
 しかし、Marquee  から今回発売された CD には特筆すべき点が多くあり、これは紹介する価値が
充分にあると判断してエントリーすることにした。
 確かに契約の関係で RCA NEON のレーベル・ロゴの再現が実現されなかったが、三面開きの
ジャケの再現や音質の向上というポイント以外にも、既発売の CD とは決定的に異なる点がある。
 言うまでもなく、LPとほぼ同じと思われるヴァージョンが再現されているからに他ならない。
リマスターを謳っている一般的な CD にありがちな音圧を上げただけのものとは異なり、全体的に
バランスが巧く取れた音像が再生されるマスタリングがされている点でも評価が高い、と僕は思う。

結論


 既に持っていても、買い直しの価値があるとは思うけれど、やはり、¥3,500という価格が
購入時のネックになることは間違いないね・・・あははははは!
 (´▽`) 
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Original LP  
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