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酉年なのでトリ・ジャケです(2) = 情熱の亜米利加 ・加奈陀編

   
新年早々から体調を崩してしまった Polar Bear といいます。
馬鹿は風邪をひかないと世間では言われていますが、実は違うみたいですなあ。
  さて、本来は酉年なので鶏の筈ですが、広い意味のトリということで選んでみました。
尚、各アルバムの内容については、ロック・ファンならば聴いたことがない人がいないと
思われるものばかりなので簡単に記述するだけとします。
 さあ、
トリ・ジャケの第2弾の始まり始まり。

 Front_20170106111057da6.jpg  Back_2017010611113838b.jpg   

    Side 1  Side 2 

    Buffalo Springfield / Buffalo Springfield Again ( 1967 = Us Atco SD33-226 )
 
 ♪ かつて Atlantic 及び Atco と契約があった日本グラモフォンから発売されたのは
編集盤の ” Retrospective ” だった為、本作がワーナー・ブラザーズ・パイオニアから
オリジナル・ジャケ仕様で発売された時は嬉しく思ったものだった。
 ただし、レーベルが Atco ではなく Atlantic だった事と相変わらず音質が悪かった事で
喜びが半減してしまったが。

 Gatefold Outside  Gatefold Inside   
 
      
    Side 1 Side 2   

  Lighthouse / Thoughts Of Movin'on ( 1971 = Us ; Evolution / Stereo Dimention 3010 )

 ♪ かつてビクター音産から国内盤が発売されたこともあるカナダのベテランの
5作目だが、一応ブラス・ロックに括られてはいるものの、あまり泥臭さを感じないので
お薦めなアルバム。

   Gatefold Outside  Gatefold Inside 

  
Side 1  Side 2 
 

   ●  It's A Beautiful Day / S.T ( 1969 = Us ; Columbia CS-9768 )
 
 
♪ 後に Deep Purple の ” Child In Time ” の元ネタというか完全にパクられた
” Bombay Calling ” が収録されたことでも有名な彼等のデビュー作。
まるで古き良き時代の映画のワン・シーンを思わせるような表ジャケばかりが
有名だが、個人的には鴎の羽ばたく姿を捉えた裏ジャケも高ポイントだと思っている。

 
 
  Front_201701061636043c4.jpg Back_20170106163408a77.jpg

   Side 1  Side 2 


   ●  Kansas / Song For America ( 1975 = Us ; Kirshner / Columbia PZ-33385 )

 ♪ 未だ国内盤が発売されていない頃に狸小路の老舗だが小さい某レコード店の一角に
設けられていた輸入盤コーナーで見つけた1枚。
この表ジャケに描かれているのが、果たして烏なのか否かは判らないが、一応トリという
都合の良い解釈で選んでみました。www

 Front_201701061734467ca.jpg  Back_201701061735076b9.jpg

 Side 1  Side 2

 ●  Shadowfax / Watercourse Way ( 1976 = Us ; Passport / ABC PPSD-98013 )

 ♪ 冬休みで札幌に帰省していた時に、オープンしたてのタワーレコードのエサ箱を
漁っていたらシールド未開封品の本作を ¥500 で捕獲。
未だ雑誌にも紹介されていなかった頃だったので、Passport レーベルからの発売と
楽器編成からサウンドを想像しての完全に博打的な買いの1枚だった。
後にプログレ系の某誌で紹介された途端に、カットアウト盤でも高値で売られていたのは
呆れてしまったが。

♬ 今回はカナダ、北米編ということで選んでみましたが、いよいよ次回は哀愁の欧羅巴編です。
未だ引っ張るのかという声も聞こえてきそうですが、次回で最後となります。
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Past Away

♪ もの凄くショックだ。また60年代の生き証人が亡くなってしまったから。
詳細は下記のサイトをご覧ください。

  www.scottmckenzie.info/ 

 
1967年にヒットした時にリアル・タイムで聴いていた訳ではなかったけれど、洋楽に興味を
持ちだした中学 2年生の頃に、この『花のサンフランシスコ』がラジオのリクエスト番組で
流れていたことを覚えている。
 軽快なフォーク・ロック調のメロディーに爽やかなヴォーカルが印象深い曲であったから
僕の琴線に触れたのかもしれない。
今日は花のサンフランシスコ』を聴いて追悼したいと思う。合掌……


 
 Scott McKenzie - San Francisco + Whats The Difference - a

These Days = Rock Edition (8) : From My Memories On Youthful Days

 光陰矢の如し・・・歳月の移り変わりというのは本当に早いものですなあ。
何となく愚図愚図している間に 2月も半ばになってしまいましたよ。
昼間は陽が射せば割と暖かく感じるものの、夜になると冷え込みが激しくなる、というように
相変わらず気温の変化が激しい。
  とはいえ、最高気温が -2℃って・・・・・・やっぱり
無理 !!
きっと祖先は南方系民族だったに違いないと思う寒がりの Polar Bear といいます。

♪ いつものように紙ジャケ発売情報をチェックしていると、色々と感じることがある。
一体何回再発売すれば気が済むのだ、という怒りというか諦めにも似た心境にさせられてしまう
某メーカー主体の SM-CD による発売もあれば、本当にこんなものを発売しても売れるのかいな、と
こちらがハラハラとしてしまうようなマイナーな音盤が発売予定になっていて吃驚することがある。
  もちろん、買うか買わないかは別の話だけど、個人的に歓迎するのは後者の方だろうなあ。(笑)
そういえば、4/14に Columbia 在籍期の Dave Mason のアルバムが遂に発売されるそうで。
好きだったよなあ、
Dave Mason ・・・・・・
はっ!いかん、いかん。想い出モードに浸っている場合ではないのだ。
何回も再発売するぐらいならば、こういう音盤も陽の目を見ても良いんじゃないの的なポジションにある
個人的に名盤と思う音盤が今回の選定テーマです。

On Rainy Day = 雨の日には

♪ ようやく暖かくなってきた日が続いたかと思ったら、今日は雨降りになってしまい、何だか
損な気がしている貧乏性の Polar Bear といいます。
 
  さて、世間では Michael Jackson 死亡の話題で賑わっているようだけれど、正直に書くと
僕自身はショックでもなんでもない。
確かにポップ・スターとしての彼の偉大な業績は認めるけれど、どうしても人間性という点では
好きになれないからだ。
  まあ、 Jackson 5 時代の子供の頃が好印象だったね。ファンの人には申し訳ないが。
むしろ、僕が好んで訪問している海外の Blog では、6/25 に亡くなった The Seeds
フロント・メンバーであった Sky ” Light ” Saxon ( 本名: Richard Marsh ) に対する
追悼記事のエントリーの方が、Michael Jackson
死亡の話題よりも圧倒的に多い。
国内では CD Journal が取り上げているので、参考までに一読を。

http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=24782


 Player - S.T  Player - S.T - a

 
Player / S.T   ( 1977 )
      Us ; RSO / Polydor   RS-1-3026  ( L )
          Uk ; RSO / Polydor  2394.193  
         Jap ; Philips / Nippon Phonogram   RJ -7340   ( R )
              邦題:
ベイビー・カム・バック

Track Listing

01. Come On Out
02. Baby Come Back
03. Goodbye
04. Melanie
05. Every Which Way
06. This Time I'm In It For Love
07. Love Is Where You Find It
08. Movin' Up
09. Cancellation
10. Tryin' To Write A Hit Song


♪ 雨降りで憂鬱な気分の時には AOR を聴くのも良いかな、という気紛れを起こしてみた。
 6 月最後のエントリーに選んだ音盤が名盤の呼び声が高い Player のデビュー作だ。
ほぼリアルタイムで日本フォノグラムから国内盤が発売されていたが、英米から発売されていた
RSO レーベルではなく Philips レーベルからの発売であった。
この点を疑問に感じている人がいるようなので回答します。
英米以外のワールド・ワイドの発売権を有していたのが Philips レーベルだった為に、国内盤は
オランダ経由 (  NL ; Philips / Phonogram  9124.370 ) で発売されたという経緯です。
国内盤を持っている人は盤面を見て下さい。
RJ -7340 のカタログ番号の下に
( 9124.370 ) と記載されているのを確認できます。
オリジナル・アルバム収録曲が10曲というのは少ない気がしないでもないが、要所要所で
巧みに緩急をつけた曲の構成で聴く者を飽きさせない点は流石と思わせる。
特に
シングル・カットされて大ヒットした ” Baby Come Back ” は、自分の元から去って行った
恋人のことを忘れられずに未練たらたらに想っている男の立場で歌っている曲だが、こんな軟弱な
男には共鳴できないので歌詞は好きになれないよな、とは思いながらも、ついつい楽曲の良さで
魅了されてしまう。
この曲とヘヴィーな曲調の ” Cancellation ” との間に挟まれている如何にも AOR
然とした
楽曲等も見事な完成度を持っており、これが本当にデビュー作なのかと驚きを否めなかったことが
いまとなっては懐かしい。
  もちろん、いまでも魅力的な音盤には違いないが。
と思ったら、メンバーの一人の Peter Beckett って、あの PaladinSkyband 
在籍していた人と同一人物だったの
ね。
そりゃあ、新人離れしている筈だよな。(笑)


 
Player - Baby Come Back + Love Is Where You Find It ( SFL-2238 )  

 ♭ Baby Come Back b/w Love Is Where You Find It   ( 1977 )
     邦題:ベイビー・カム・バック b/w 愛はどこにでも

     Jap ; Philips / Nippon Phonogram   SFL-2238


♪ 
わざわざシングル盤の写真を載せるからには理由があるだろう、と思った人は鋭いね。
はい、実はアルバムとは別ヴァージョンだからです。
アルバムの方が 4'12" に対してシングル盤が 3'32" と 0’40” だけエンディングで聴ける
粘っこいギターの演奏がバッサリとフェード・アウトされた短いヴァージョンというもの。
  だけど、これはこれで印象が異なって聴こえるから音楽って不思議なものだわな。
  ちなみに Polar Bear が聴いている CD にはシングル・ヴァージョンがボーナス・トラックで
収録、という自家製 CD ならではの好き勝手し放題です。(爆)
  そういえば、昨年11月に彼等のベスト盤の SHM-CD が紙ジャケ仕様でユニヴァーサルから
発売予定だったけれど中止になったんだよなあ。
  尚、 2nd " Danger Zone " も捨て難い魅力の曲が満載なので、こちらもお薦めです。
  但し、今となっては 2 In 1 の CD も廃盤となっているようなので、いっそのこと LP で
入手する方が安いかもしれませんね。
どうしても CD で聴きたい人はメールを下されば何とかしましょう。(笑)

Polar Bear's Ear : Famous Albums Audition Description = 白熊の耳:定番音盤試聴記 ( 42 )

♪ 昨日の休みには自宅から一歩も出ないで過していたどころか、ちょっと
昼寝のつもりで寝たら結構な時間を無駄に費やしてしまった大馬鹿者の
Poler Bear といいます。( ← 長い前振り )
う~ん、日々の相当な疲れが溜まっていた為か、はたまた単なる歳の為なのかは
一先ずその辺に擱いとくとして・・・・・・いやあ、久し振りに昼寝をしましたなあ。
何だか時間を贅沢に使ってしまったような、もったいない気がしますが、真面目に
働いている自分への御褒美ということで良しとしますかね。(笑)
  さて、本当は年明けの第 1弾として例の記事の続きを性懲りもなく
エントリーしよううかな、と思っていたけれど、ここは一旦 Rock 編に戻してから
改めて書こうかな、ということで、誇りまみれの倉庫の奥から見つけて
引っ張り出してきたのが『白熊の耳:定番音盤試聴記』というやつ。
も覚えてないだろうね。
  というか、肝心の本人が忘れていたし・・・・・・ダメじゃん!(自爆)

  ↓ 復活 ! ! 『白熊の耳:定番音盤試聴記』が気になる人はクリック。

 

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