岩石職人のこだわり

For All The Rock Music Freaks,introducing Great Rock Albums released in The Whole World from 60's Mid through 70's Golden Era.
On Rainy Day = 雨の日には

♪ ようやく暖かくなってきた日が続いたかと思ったら、今日は雨降りになってしまい、何だか
損な気がしている貧乏性の Polar Bear といいます。
さて、世間では Michael Jackson 死亡の話題で賑わっているようだけれど、正直に書くと
僕自身はショックでもなんでもない。
確かにポップ・スターとしての彼の偉大な業績は認めるけれど、どうしても人間性という点では
好きになれないからだ。
まあ、 Jackson 5 時代の子供の頃が好印象だったね。ファンの人には申し訳ないが。
むしろ、僕が好んで訪問している海外の Blog では、6/25 に亡くなった The Seeds の
フロント・メンバーであった Sky ” Light ” Saxon ( 本名: Richard Marsh ) に対する
追悼記事のエントリーの方が、Michael Jackson 死亡の話題よりも圧倒的に多い。
国内では CD Journal が取り上げているので、参考までに一読を。
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=24782
♭ Player / S.T ( 1977 )
● Us ; RSO / Polydor RS-1-3026 ( L )
Uk ; RSO / Polydor 2394.193
Jap ; Philips / Nippon Phonogram RJ -7340 ( R )
邦題:ベイビー・カム・バック
☆ Track Listing
01. Come On Out
02. Baby Come Back
03. Goodbye
04. Melanie
05. Every Which Way
06. This Time I'm In It For Love
07. Love Is Where You Find It
08. Movin' Up
09. Cancellation
10. Tryin' To Write A Hit Song
♪ 雨降りで憂鬱な気分の時には AOR を聴くのも良いかな、という気紛れを起こしてみた。
6 月最後のエントリーに選んだ音盤が名盤の呼び声が高い Player のデビュー作だ。
ほぼリアルタイムで日本フォノグラムから国内盤が発売されていたが、英米から発売されていた
RSO レーベルではなく Philips レーベルからの発売であった。
この点を疑問に感じている人がいるようなので回答します。
英米以外のワールド・ワイドの発売権を有していたのが Philips レーベルだった為に、国内盤は
オランダ経由 ( NL ; Philips / Phonogram 9124.370 ) で発売されたという経緯です。
国内盤を持っている人は盤面を見て下さい。
RJ -7340 のカタログ番号の下に ( 9124.370 ) と記載されているのを確認できます。
オリジナル・アルバム収録曲が10曲というのは少ない気がしないでもないが、要所要所で
巧みに緩急をつけた曲の構成で聴く者を飽きさせない点は流石と思わせる。
特にシングル・カットされて大ヒットした ” Baby Come Back ” は、自分の元から去って行った
恋人のことを忘れられずに未練たらたらに想っている男の立場で歌っている曲だが、こんな軟弱な
男には共鳴できないので歌詞は好きになれないよな、とは思いながらも、ついつい楽曲の良さで
魅了されてしまう。
この曲とヘヴィーな曲調の ” Cancellation ” との間に挟まれている如何にも AOR 然とした
楽曲等も見事な完成度を持っており、これが本当にデビュー作なのかと驚きを否めなかったことが
いまとなっては懐かしい。
もちろん、いまでも魅力的な音盤には違いないが。
と思ったら、メンバーの一人の Peter Beckett って、あの Paladin や Skyband に
在籍していた人と同一人物だったのね。
そりゃあ、新人離れしている筈だよな。(笑)
♭ Baby Come Back b/w Love Is Where You Find It ( 1977 )
邦題:ベイビー・カム・バック b/w 愛はどこにでも
● Jap ; Philips / Nippon Phonogram SFL-2238
♪ わざわざシングル盤の写真を載せるからには理由があるだろう、と思った人は鋭いね。
はい、実はアルバムとは別ヴァージョンだからです。
アルバムの方が 4'12" に対してシングル盤が 3'32" と 0’40” だけエンディングで聴ける
粘っこいギターの演奏がバッサリとフェード・アウトされた短いヴァージョンというもの。
だけど、これはこれで印象が異なって聴こえるから音楽って不思議なものだわな。
ちなみに Polar Bear が聴いている CD にはシングル・ヴァージョンがボーナス・トラックで
収録、という自家製 CD ならではの好き勝手し放題です。(爆)
そういえば、昨年11月に彼等のベスト盤の SHM-CD が紙ジャケ仕様でユニヴァーサルから
発売予定だったけれど中止になったんだよなあ。
尚、 2nd " Danger Zone " も捨て難い魅力の曲が満載なので、こちらもお薦めです。
但し、今となっては 2 In 1 の CD も廃盤となっているようなので、いっそのこと LP で
入手する方が安いかもしれませんね。
どうしても CD で聴きたい人はメールを下されば何とかしましょう。(笑)
おや?

♪ ん !? 何やら 某 Blog で不穏な動きがあったようだな。(笑)
気になる人は某 Blog へ Go !!
ちょっと愚痴ぽいですが。(笑)

♪ いつものことだけど、Blog の更新をサボっている間に世間の話題が激しく移り変わっている。
ついこの間までは新種のウイルス騒ぎで大変なことになっていたけれど、あれだけ至る所で
騒がれていたのに現在ではすっかり落ち着いたようで、ひと安心という感じですかね。
いくら新しいものには敏感といっても、こういうものは勘弁して欲しい Polar Bear といいます。
そういえば、新種のウイルス騒ぎの影響で税金の無駄遣いとしか思えないような訳の解らぬ
定額給付金とやらの話題が忘れ去られてしまったような気がするのは自分だけか?
ようやく自分にも 6/03 に支給されたみたいですが、未だ確認に行ってません。(笑)
支給される前は 1TBのHDを買うか、とか服も欲しいな・・いや生活費の足しにしよう、等と
色々なことを考えたりしたけれど、 とりあえずは使わないでおこうか、という結論になった。(ヲイ
♪ 最近、どうも PCの調子が悪い。
というかインターネットが表示されるまでの時間が遅くなった感じがする。
特にブラウザを IE 8 に変えてから立ち上がりが遅くなったし、海外の Blog そのものには
繋がるけれど、一部の Blog の記事が表示されなくなったのだ。
ほとんどの Blog は正常に表示されるのだが、やっぱり IE 7 に戻さないと駄目かねえ。
さて、愚痴っぽい話はお仕舞い。
なるべく近いうちにエントリー予定の記事を書いているが、予想以上に時間を要している。
以前から取り上げたかったグループだけに焦らずにマイペースで書いているので、もう少しだけ
後になりますので気長に待っていただければ、と。
近況報告がてら、ということで、この記事をエントリーしました。 (苦笑)
↓ エントリー予定の記事で取り上げるグループです。この写真で判ったらマニアかも。(爆)

残念なお知らせと少しだけ希望に満ちたお知らせ・・・かも

♪ まず最初に残念なお知らせから。
拙 Blog を開設する以前からお世話になっていた evergreen さんの Blog である
" Iron Rosary " と ” Iron Rosary 2 ” が遂に閉鎖されてしまいました。
一時的に再開されていた矢先であっただけに、個人的には残念な気持ちで一杯です。
また再開される日が来ることを信じています。
ただ、このままリンクを残しておくと、ここから訪問した人達に迷惑がかかるかと思い、本当に
泣く泣くですがリンクを削除させていただきました。
もちろん、再開された場合はリンクさせていただきますので、この点をご了承いただければ
幸いです。
さて、少しだけ希望に満ちたお知らせ・・・かもしれないことが、2年近くも放置されていた
別 Blog の 『白熊音盤店店長代理:詩音ちゃんのためいき』を近日再開予定というもの。
「何だよ今更」という声が何処からか聞こえてきそうですが、ここでは今後も実施しないことを
向こうの Blog では試みようというものがあるのですが、ここでは詳しく書かないでおきます。
まずは訪問していただければ幸いかと思います。
それでは宜しくお願いします。
These Days = Rock Edition (7) : From My Memories On Youthful Days

♪ ここ最近の函館は晴れの日が続いていて、ようやく遅い春が訪れてきている感じがする。
とはいえ、海辺から風が吹いてくると寒いと感じるし、夜になれば昼間の暖かさが嘘のように
冷え込むので否応なしに温度差を実感させられてしまう。
リンク先の何処かでは既に桜が散ってしまっている、という話なのにねえ。
まあ、花見の楽しみが残っているとも言えるかもしれないけれどさ。
ということで、未だに股引が手放せない寒がりの Polar Bear といいます。
さて、”These Days = Rock Edition :From My Memories On Youthful Days” の
7 回目は、前回同様に英国超絶技巧鍵盤五人衆の番外編ということで、あれこれと僕が
好きな音盤を選んでみよう。
ちなみに、前回のシリーズでは実は国内盤が発売されていたことがある、という条件で頭を
悩ませながら選んでいたのだが、今回もまた懲りずに同じ条件でゆく予定だ。
ただし、あくまで基本的には、という但し書きをつけておく。
場合によっては国内盤が未発売だった音盤を挙げるかもしれないので。
あ〜、くらくらと目眩がする。
・・・・・・ということは、やっぱり Vertigo の登場かよ。(爆)
今回は Philips 配給としては最後の VO-7、そして Phonogram 配給に替わった記念すべき
6360.001、6360.002 、6360.023 、 6360.073 の 5枚という大盤振る舞いです。
こんな弱小Blog に付き合ってくれる奇特な皆さんにお返しという意味もあるけれど、実は今日が
僕の誕生日なので、ささやかな感謝を込めて・・・・・・(笑)
